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通信と開発に関するkamei_rioのブックマーク (18)

  • マスク氏、第2世代「Starlink」衛星の概要を語る--重量は約5倍に

    Elon Musk氏が最高経営責任者(CEO)を務めるSpaceXは、衛星インターネットサービス「Starlink」向けに第2世代の地球低軌道(LEO)人工衛星「Gen2 System」を開発した。ただし、大幅な大型化のせいで、すぐに打ち上げるわけにはいかないようだ。 Gen2 Systemは、現在地表から約550kmの上空を周回している2500基以上のStarlink衛星よりもかなり大型だ。YouTubeチャンネル「Everyday Astronaut」で米国時間5月26日に公開されたMusk氏のインタビュー動画によると、Gen2 Systemは長さ22フィート(約6.7m)、重量2755ポンド(約1250kg)になるという。一方、第1世代の衛星は573ポンド(約260kg)だ。 「大勢がよく話題にするのは、軌道に乗せるのに年間何回打ち上げられるかだが、これはさほど重要ではない。真に重要

    マスク氏、第2世代「Starlink」衛星の概要を語る--重量は約5倍に
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/06/02
    "Gen2 Systemは軌道上の現在の衛星群に取って代わるものではなく、現在配備されている「第1世代の衛星群を補完する」ものだという。"
  • 通信衛星群による天文観測への悪影響についての懸念表明|国立天文台(NAOJ)

    現代社会では通信衛星や放送衛星によって、私たちは豊かな生活を送ることができます。衛星放送番組を日中で楽しんだり、米国のGPS(全地球測位システム)や日のQZSS(準天頂衛星システム「みちびき」)からの信号を携帯電話で受信することにより、自分の位置を正確に知ることができるのは、その例です。 一方、これらの衛星は太陽光を反射するため、天文研究用の可視・赤外線望遠鏡では「人工の星」として認識されます。さらに衛星と地上間の通信電波が、電波天文観測に影響を与えることもあります。このような状況から、国立天文台は天文観測環境を維持・保護するための活動を進めており、2019年4月1日に「周波数資源保護室」を設立したところです。 2019年5月24日、米国スペースX社は衛星通信によって世界中にインターネット接続サービスを提供するためのスターリンク(Starlink)衛星群の打ち上げを始めました。第1回目

    通信衛星群による天文観測への悪影響についての懸念表明|国立天文台(NAOJ)
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/07/10
    周波数資源保護室!そういうのもあるのか
  • TechCrunch

    Reddit is winding down Community Points — the blockchain-based “internet points” program designed to reward creators and developers — in favor of prioritizing rewards programs that are

    TechCrunch
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    kamei_rio 2019/07/08
    "NASAの地上と衛星測定システムとを結ぶネットワークの代わりにGPSを使う" そういうのもあるのか
  • 宇宙から全世界にインターネットをつなぐ!? イーロン・マスクの新たな計画が発動 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    イーロン・マスク氏率いる宇宙企業「スペースX」は2019年5月24日、宇宙インターネット計画「スターリンク」を構成する、最初の60機の衛星の打ち上げに成功した。 同社は今後も矢継ぎ早に打ち上げを続け、最終的に約1万2000機もの衛星を地球を覆うように配備し、全世界にブロードバンドを提供することを目指している。 なぜ、マスク氏とスペースXは、一見無謀とも思えるようなこの壮大な構想に挑んでいるのだろうか。 スターリンク(Starlink)はスペースXが開発している衛星システムで、地球を覆うように大量の小型衛星を配備し、全世界にブロードバンド・インターネットをつなげることを目指している。 同社がこれほど壮大な計画に挑んでいる背景には、デジタル・ディバイド(情報格差)の問題がある。現在、アフリカや南米などを中心に、世界の全人口の半数以上がまだインターネットに接続できない状況にある。さらに、先進国で

    宇宙から全世界にインターネットをつなぐ!? イーロン・マスクの新たな計画が発動 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/06/03
    Facebookみたいにまず空白地からかなーと思ってたけど、利益を火星に向けると明言してるし投資家へのアピールも必要だし、そうでも無いのかな
  • 「光ファイバー網より速い」スターリンク衛星網の実力を英専門家が分析(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    スペースXがいよいよ高速インターネット衛星網Starlink(スターリンク)の構築を開始、5月24日に最初の60機の衛星打ち上げに成功した。この衛星網が前半の4000機を達成した時点で「光ファイバー網よりも低遅延で通信が可能」だという専門家の分析がある。 スターリンク衛星網は、当初は1年に1000~2000機のペースで打ち上げを目指し、1440機の衛星を打ち上げた段階で世界規模で通信可能な「フルカバレッジ」を達成する。高度550キロメートルに4409機(LEO衛星と呼ぶ)が揃うと、Ku帯、Ka帯という高周波数帯で地上と通信する衛星網が完成する。さらに、より高周波数帯の衛星を高度340キロメートルの軌道に7518機(VLEO衛星と呼ぶ)を打ち上げるという構想だ。 衛星間では光通信(レーザー通信)を行うことが予定されており、これが実現すれば、電波よりも高速に通信できるようになる。打ち上げ前のイ

    「光ファイバー網より速い」スターリンク衛星網の実力を英専門家が分析(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    kamei_rio 2019/05/25
    "低遅延だが高コストの「プレミアムサービス」になるのではないかと推測する" プレミアム光通信
  • 主戦場は宇宙、日本に必要なのはお金と覚悟

    情報通信研究機構(NICT)が宇宙と地表との間の衛星量子通信に成功した。衛星量子通信が実用化すれば、大陸をまたがるような長距離の間で「絶対に破られない」強固な暗号通信が可能になる。国家レベルで研究に取り組んでいるところもある中で、今回の成功はNICTを中心とする日の研究者が長年地道に開発を進めてきた成果が実を結んだといえる。 足かけ20年の成果 量子通信では、光の最小単位である「光子」を使って通信する。光子とは光を含む電磁波を構成する素粒子を指す言葉で、波と同時に粒子としてふるまう「量子」としての性質を持つ。この光子単位で制御することで、これまでの光通信を超える未来の通信が実現できる。 例えば、今の光は何十万個という大量の光子が集まって一つの光波形を構成している。この一つひとつの光子に1と0の情報をもたせられれば、はるかにエネルギー効率の高いデータ伝送が可能になる。 また、光子を抜き取っ

    主戦場は宇宙、日本に必要なのはお金と覚悟
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    kamei_rio 2017/08/29
    ついに来た衛星量子通信戦国時代
  • NASA、宇宙と地球の間の安定した通信を確保する衛星を打ち上げ

    米フロリダ州から打ち上げられた追跡・データ中継衛星を搭載したアトラスVロケット(2017年8月18日提供)。(c)AFP/NASA/HANDOUT 【8月19日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は18日、国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士たちが地球との安定した通信を確保するための最新の衛星を打ち上げた。 米航空宇宙機器大手ボーイング(Boeing)が4億800万ドル(約445億円)をかけてつくった追跡・データ中継衛星(TDRS-M)をアトラスV(Atlas V)ロケットに搭載して、フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)から午前8時29分(日時間同日午後21時29分)に打ち上げた。 この衛星は、NASAの地球低軌道オペレーションにおいて地球と宇宙の間の通信を円滑にし、「科学者、やエンジニア、管制室スタッフが、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble S

    NASA、宇宙と地球の間の安定した通信を確保する衛星を打ち上げ
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    kamei_rio 2017/08/21
    データ中継衛星か
  • NICT、世界初の小型衛星による量子通信の実証実験に成功 ~大陸間での量子暗号通信に向けた一歩

    NICT、世界初の小型衛星による量子通信の実証実験に成功 ~大陸間での量子暗号通信に向けた一歩
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    kamei_rio 2017/07/11
    衛星と地上局間での光子の時刻同期と偏光軸整合を、中国より小型の衛星で、かつ同期用の短パルスレーザー無しで実現したと
  • 衛星100基のデータをAIで分析--"宇宙のドローン"が導くバリューチェーンとは

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載では、これまで宇宙産業の全体、衛星関連ビジネスの全体、といったマクロな産業像をお伝えしてきたが、今回は、カメラやセンサなどを使い、遠隔から画像を撮影する技術である「リモートセンシング」分野の画像活用ビジネスについて、次世代ITとの関わりを詳細に説明していく。 主役となり得る衛星リモートセンシング産業 前回示した通り、現在の宇宙ビジネスの市場規模の約3分の2は衛星データ利活用によるものだが、現時点でその主流を占めるのは、衛星通信・放送分野である。 衛星放送の普及が進んだ欧米では、衛星業界のキーマンが、「(アメフトやサッカーなど)スポーツ中継が衛星ビジネスを支えてきた」と述べることもあるほど、歴史的には、衛星ビジネス=通信・放送(特に

    衛星100基のデータをAIで分析--"宇宙のドローン"が導くバリューチェーンとは
  • SpaceX、4425個の衛星による世界ブロードバンドサービスを申請

    SpaceXは、グローバルブロードバンドサービス用のバックボーンとして数千もの衛星を打ち上げる計画について、米連邦通信委員会(FCC)に許可を申請した。 Geekwireが最初に報じたこの件に関する技術文書によると、SpaceXは当初、Ka帯とKu帯で動作する800個の衛星を使って、このインターネットサービスプロバイダー(ISP)事業を開始する予定だという。 将来的に、衛星の数を4425個に増やす予定だ。各衛星は重さ386kg、サイズ4m×1.8m×1.2mで、太陽電池パネルを備える。高度1150kmで軌道を周回し、地球上の半径1060kmの範囲をカバーする。 「このシステムの狙いは、世界中の居住者、商業ユーザー、機関ユーザー、政府ユーザー、プロフェッショナルユーザーに広範囲のブロードバンドおよび通信サービスを提供することだ」(SpaceX) SpaceXの申請書では、電波天文業務(Rad

    SpaceX、4425個の衛星による世界ブロードバンドサービスを申請
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/11/22
    4425が多いのか普通なのか、よくわからない
  • 日本郵政とソフトバンクが郵便局回線巡り訴訟合戦、互いに100億円以上請求

    郵政のシステム子会社である日郵政インフォメーションテクノロジー(JPiT)は2015年4月30日、ソフトバンクモバイル(SBM)と野村総合研究所(NRI)を相手取って、161億5000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に提起したと発表した。 JPiTの主張によれば、全国の郵便局など約2万7000拠点を結ぶ通信ネットワークを刷新する「5次PNET」構築プロジェクトにおいて、SBMとNRIに発注した業務で履行遅滞が生じた。SBMには通信回線の敷設工事などを、NRIにはネットワークの移行管理・調整業務を発注していたという。納期を2015年3月31日から6月30日に延期することを余儀なくされたため、日郵政グループに損害が発生したとしている。 一方SBMも4月30日、JPiTから受注した通信回線敷設工事等の「追加業務」に関する報酬など約149億円について、支払いを求める訴訟を東京地裁に起こ

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/05/02
    日本郵政から訴訟されるまで、100億以上も自腹切って仕事してるとは思えないんだけど
  • JAXA 光学地球観測衛星と光通信衛星をコラボ運用…2019年打ち上げを目指す | レスポンス(Response.jp)

    2014年9月16日に文部科学省で開催された第17回宇宙開発利用部会において、JAXAは高解像度地球観測衛星と、静止軌道上で地球観測衛星光通信し、地上にデータを中継する衛星を連携させる構想を紹介した。共に平成31年度打ち上げを目指す。 平成27年度予算案に51億円の開発予算が盛り込まれたJAXA 宇宙航空研究開発機構の「先進光学衛星」は、分解能0.8~1m、観測幅50~70kmのハイレゾ光学地球観測衛星。2019年度(平成31年度)にH-IIAロケットでの打ち上げを目標とする。2006年に打ち上げられ、2011年に運用を終了した地球観測衛星「だいち(ALOS)」の光学センサーをさらに高分解能化し、1mを切る解像度を目指す。災害発生時に広域を迅速に観測できるよう、これまで日国内で発生した災害の規模を踏まえて、50kmを越える観測幅とする。衛星質量は2トン級と比較的大型で、静止軌道上の衛星へ

    JAXA 光学地球観測衛星と光通信衛星をコラボ運用…2019年打ち上げを目指す | レスポンス(Response.jp)
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    kamei_rio 2014/09/19
    衛星参戦!まさかのコラボ!
  • 1000台規模で協調し動くロボット開発、米ハーバード大

    米ハーバード大学(Harvard University)の研究チームが開発した、1000台以上で協調行動が可能な「キロボット(Kilobot)」(2014年8月14日撮影)。(c)AFP/Science/AAAS/Michael Rubenstein 【8月15日 AFP】小さなアロマキャンドルほどの大きさのシンプルな構造のロボット1000台以上を自律移動させ、星形やアルファベットの「K」といった複雑な形状を作らせることに成功したとの研究論文が、14日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 このプロジェクトを成功させた米ハーバード大学(Harvard University)の研究チームは以前にも、シロアリにヒントを得たロボットを開発するなど、ロボット工学分野の発展への貢献を続けている。 「キロボット(Kilobot)」と呼ばれるこれら1024台のロボットは、ハチやアリに似た行

    1000台規模で協調し動くロボット開発、米ハーバード大
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    kamei_rio 2014/08/17
    これは女王蟻ごっこが捗るな!
  • 正規のソフトウェアのアップデートで、不正なプログラムが実行される事案について | セキュリティ対策のラック

    当社の緊急対応チーム『サイバー救急センター』は、標的型攻撃に関する調査を行う過程で、正規のソフトウェアのアップデートを装いコンピューターウイルスに感染させる、複数の事案を確認しました。件は当社が2013年10月9日に発表した「日でも発生した『水飲み場型攻撃』に対して注意喚起」とは異なる、新しい標的型攻撃の手口と捉えています。 注意喚起情報は、当該ソフトウェアを使用しているお客様が、事案の悪影響を受けていないかを確認する方法をお伝えするために公開いたします。また、今後、企業内で使用している正規ソフトウェアのアップデートにおいて同様の仕掛けがなされる危険性もあり、あわせて注意喚起するものです。 2014/03/10 更新 注意喚起情報を多くの皆様にご覧いただき、また100件を超える電子メールおよびお電話でのお問い合わせをいただました。情報を発信した企業としての責任として、お問い合わせ

    正規のソフトウェアのアップデートで、不正なプログラムが実行される事案について | セキュリティ対策のラック
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/01/24
    正規サイトのセキュリティの問題と、署名を運用してればまだ……ってとこか
  • Google、米Twilioの音声電話APIを「Google App Engine」に統合 

  • Xバンド衛星通信システム整備・運営事業をスカパーJSAT、NEC、NTT Comが受託 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/01/19
    「契約金額は122,074,026,613円(税込)」天文的な数字
  • ドコモ、開発者向けにスマホアプリの通信効率化ガイドライン

    kamei_rio
    kamei_rio 2012/10/19
    Google先生にもお願いしてた件かー
  • Google、CDMA版Androidは開発者向けとしてはサポートしない方針へ | スラド IT

    家/.にて、GoogleがCDMAデバイスのサポートを中止するという記事が話題になっている。Androidのソースコード公開サイトから、Verizon版Galaxy NexusなどのCDMA向けAndroidデバイスに関するドキュメントやソースコード、ファームウェアイメージなどが削除されていることからの話のようだ。 Googleの説明によると、CDMAデバイスでフル機能のAndroidを実行させるにはプロプライエタリなソフトウェアが必要になるとのことで、これはAndroidの「オープンソース」という方針の妨げになるとのこと。そのため、CDMAデバイスは開発者向けのハードウェアとしては今後サポートしないということのようだ。

    kamei_rio
    kamei_rio 2012/02/07
    「CDMAデバイスでフル機能のAndroidを実行させるにはプロプライエタリなソフトウェアが必要になる」
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