ないしま @naishima 地方のラーメン屋がカンピロバクターやってて、あー低温調理がとうとうやったかーと思って料理の写真見たら全然そういうレベルの話じゃなくてさすがにこのレベルの衛生観念の人は飲食店とかやっちゃだめだろうとなった 2022-07-01 11:45:43
人手不足の解消などにつなげようと、オフィスビルの掃除を行うロボットが自動でエレベーターを乗り降りして、複数のフロアを掃除できるか確かめる試験が報道関係者に公開されました。 大阪 梅田の「大阪ステーションシティ」で公開された試験は、オフィスビルの床の掃除を行う高さ47センチのロボットが、自動でエレベーターを乗り降りして複数のフロアを掃除できるか確かめるものです。 はじめに、どのように動くかを事前に設定したQRコードを、ロボットにかざすとロボットが正常に動いて、フロアの掃除が行われていくことを確認しました。 このあとロボットがインターネットを通じてエレベーターを自動で呼び、ボタンを押さずに乗り降りをして別のフロアに移動しました。 試験を公開した駅の清掃業務を手がけるJR西日本の子会社は、今後も試験を続け、人手不足の解消につなげるとともに、深夜の掃除を機械化して労働環境の改善を図りたいとしていま
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コンビニ大手のセブン‐イレブン・ジャパンは、関東地方などで販売していた豆大福に金属片が混入したおそれがあるとして、2万7000個余りを自主回収すると発表しました。 回収するのは、神奈川県を除く関東の1都5県と新潟県の店舗で販売していた「北海道十勝産小豆使用 豆大福」の一部です。 会社によりますと、3月31日夕方、商品を購入した客から「金属片が入っていた」という連絡があり、調べたところ、埼玉県内にある工場で設備の一部が破損していることが分かったということです。 このため、連絡があった商品と同じ時期に製造された2万7000個余りを自主回収することを決めました。 対象となるのは、3月29日から4月1日まで販売していて、消費期限が新潟県の店舗では4月2日と3日、それ以外の店舗では4月2日から4日にかけての商品だということです。 セブン‐イレブン・ジャパンでは「多大なご迷惑をおかけし、おわび申し上げ
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普段ROM専で初めて書き込むので、読みにくいところ、分かりにくいところあったら申し訳ない。 俺 徒歩通勤のサラリーマン 白杖おじさん ほぼ毎朝すれ違う、全盲っぽい 通勤途中に踏切と踏切前に横断歩道があるんだが、ほぼ毎朝そこで白杖持ったおじさんとすれ違うんだ。 そこの踏切が降りている時に右折または左折してきた車が横断歩道の真ん中に停止していることがある。 そのタイミングでおじさんが横断歩道を渡ろうとして停止している車にぶつかってるのを何度か見た。 俺も車邪魔だなぁと思いながら横断歩道を渡っているのでおじさんがぶつかるかもしれないのが分かってずっと見てたんだ。 でも声をかける勇気がなくて傍観者になってしまっているのがもやもやする。 こういう場合って何て声をかけるのが正解なんだろう。 突然話しかけてびっくりされないかな…とか、ボディタッチして一緒に渡ってあげたらいいのかな…とか考えるけど行動に移
東京パラリンピックでの子どもたちの観戦をめぐり、政府の分科会の尾身会長は、参議院内閣委員会で、オリンピックの開幕時と比較すると感染状況が悪化しているとして、慎重に判断すべきだという認識を示しました。 この中で政府の分科会の尾身会長は、24日に開幕する東京パラリンピックで実施されることになった、学校連携観戦チケットによる子どもたちの観戦をめぐり「オリンピックの開始の時期と比較すると、状況はかなり悪くなっている。観客を入れるのはどういうことかは、考えて頂ければ当然の結論になる」と述べ、観戦の実施は慎重に判断すべきだという認識を示しました。 また急激な感染拡大が続いていることに関連して「難しい状況になっているが『打つ手がない』と言った瞬間にさらに悪化する。宿泊療養施設や臨時医療施設の増設はぜひやって頂きたい」と述べ、医療施設などの増設を急ぐよう求めました。 そのうえで「国と自治体が今まで以上にリ
東京パラリンピックの会場で子どもたちに競技を見てもらう都の方針に対し、都の教育委員から新型コロナウイルスの感染の急拡大を理由に反対の意見が出たことについて、小池知事は「より安心・安全な形でできるように準備を進めていく」と述べ、予定どおり実施する考えを強調しました。 24日に開幕する東京パラリンピックは原則無観客となった一方、都は教育的な意義を重視して希望する子どもたちには会場で競技を見てもらう方針ですが、18日夜開かれた都の臨時の教育委員会では、感染の急拡大などを理由に出席した4人の委員全員から反対の意見が出ました。 これについて、小池知事は19日、都庁で記者団に対し「きのうの臨時の教育委員会で意見を伺ったが、そこで認めるうんぬんではない」と述べ、子どもたちに競技を見てもらう方針は教育委員への報告事項だと説明しました。 そのうえで「教育委員の意見を参考にしながら、子どもたちがパラリンピック
車にキーを置き忘れ、中からロックがかかってしまうトラブルが毎年、各地で起きています。子どもが閉じ込められる事態が1か月に100件以上起きた月もあり、JAF=日本自動車連盟は「夏本番を迎え、閉めきった車内は短時間に温度が上昇し、命に関わるリスクがある」として注意を呼びかけています。 毎年相次ぐドアロックのトラブル JAFによりますと、車の中にキーを置き忘れドアが内側からロックされるトラブルは、全国で、昨年度がおよそ13万件、その前の年度がおよそ15万件起きています。 このうち、子どもが中に閉じ込められたケースは、件数を集計したおととし8月の1か月だけで115件確認されていて、緊急性から窓ガラスを割って救助した事例もあったということです。“閉じ込め”が起きる原因として、遠隔操作で開け閉めができるリモコン機能が付いたキーの誤操作や誤作動があるとされています。 日本自動車工業会などによりますと、車
エアバッグの大規模リコールで経営破綻したタカタの事業を引き継いだ会社が、長年にわたってシートベルトの品質に関する数値を改ざんしていたことを明らかにしました。会社は、製品を再検査し、使い続けても安全面に問題はないとしています。 タカタの事業を引き継いだジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパンは、去年、シートベルトの耐久性などの品質に関する数値を書き換えていた可能性が指摘され、弁護士を交えて社内調査を進めてきました。 18日に、その結果を公表し、数値の不正な書き換えは滋賀県の工場とフィリピンの事業所で1000件確認され、このうち124件は国内の法律で定められた安全基準を満たしていないのに適合したかのように改ざんしていたということです。 改ざんはタカタが経営していた時期から行われ、滋賀の工場では20年間、フィリピンの事業所では14年間、続いていたとしています。 原因について、調査では、法令順
7日夜遅く、北海道のJR函館線で保線作業に向かっていた車両のブレーキが効かなくなり、制御できない状態のままおよそ7キロにわたって走行していたことが分かりました。途中、警報器などが作動していない3つの踏切を通過しましたが、けがをした人はいませんでした。 JR北海道によりますと、7日午後11時50分ごろ、線路の砂利を補充する作業に向かう保線車両が、七飯町にある函館線の大沼駅と隣の仁山駅の間の下り坂を走行中、ブレーキが効かなくなりました。 車両は制御が効かない状態のまま函館方向におよそ7分間、7キロにわたって走り続け、一時、時速80キロほどで走行したあと、自然に速度を落として隣の北斗市内で停止したということです。 車両はこの間、警報器や遮断機が作動していない3つの踏切を通過し、新函館北斗駅を含む2つの駅を通過しましたが、一般の列車は運行を終了していたほか、踏切を渡る車や人もおらず、けがをした人は
中国で、乳幼児の湿しんを抑える効果をうたったクリームを赤ちゃんに使用したところ顔が大きく腫れあがったとして両親がインターネット上で訴え、地元政府は製造した企業の刑事責任を問うことも視野に調査を進めています。 中国東部の江蘇省で今月7日、乳幼児の湿しんを抑える効果をうたったクリームを生後5か月の赤ちゃんに使用したところ、顔が大きく腫れあがったとして両親がインターネット上に写真や動画を投稿しました。 国営の中国中央テレビによりますと、これを受けて、このクリームを製造した企業がある南部の福建省の当局が調査した結果、クリームには、皮膚炎の治療などに使われるホルモン剤が含まれている疑いがあることがわかったということです。 そのうえで、中国中央テレビはこのホルモン剤が腫れの原因の可能性があると指摘し乳幼児への使用は直ちに控えるべきだとする医師の話を伝えています。 地元の当局は18日、製造した企業に対し
子ども用ライフジャケットの浮力について根拠のない表示をしたとして、東京都は、アウトドア用品製造販売業「ラムセス」(大阪府東大阪市)に対し、景品表示法に基づき、再発防止などを求める措置命令を出したと発表した。 命令は17日付。都によると、同社は2010年から「ジュニア用フローティングベスト」という商品名で、子ども用ライフジャケットを小売業者に販売。取り扱い説明書で、子ども用の救命胴衣として国の基準で求められている、5キロの鉄片を淡水中で24時間以上支えられる浮力があるという内容を記載していた。 だが昨年、都が表示通りの浮力があるか、同社のジャケットに5キロの鉄片を取り付け、淡水に浮かべて実験したところ、開始20秒後に水没してしまった。このため、記載の根拠を示すよう同社に求めたが、期間内に資料が提出されなかったという。同社の森山賢造社長は取材に「中国の工場から浮力に問題がないと説明を受け、うの
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