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ブックマーク / dailyportalz.jp (205)

  • アスパラガス専用ピーラーでアスパラ食べ放題になった

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:防寒具 ないので北見で そろえ旅

    アスパラガス専用ピーラーでアスパラ食べ放題になった
    kosui
    kosui 2024/04/08
    どこまで剥いていいのかいつもわからんのだが、結構派手に剥くんだな。
  • 外歩きにおすすめしたい使い捨てしないカイロ

    取材やら物見遊山やらで、冬場でも外歩きする機会が多い。 そんな時、厚着をするというのはもちろんだが、カイロのような、温かいものがポケットに入っていると安心する。 今までは使い捨てカイロを使っていたのだが、数年前から使い捨てないプラチナ触媒カイロを使っている。 季節は既にほのかに暖かくなってきている時期だが、夜桜見物でもまだ肌寒いと感じることもあるので、あえて紹介したい。 使い捨てしないプラチナ触媒カイロって何 プラチナ触媒カイロは、ベンジンと白金の触媒反応を利用したカイロで、現在手に入るものは、ハクキンカイロ株式会社が製造する「ハクキンカイロ」しかない。 ハクキンカイロこちらです ハクキンカイロは、白金触媒の火口と、体部分に分かれていて、カイロ用のベンジンを体に入れ、火口をかるくライターかなにかで炙ると、気化したベンジンと白金が反応を始めて、暖かくなるというしくみになっている。 火を使

    外歩きにおすすめしたい使い捨てしないカイロ
    kosui
    kosui 2024/04/05
    昔、桐灰のカイロを使ってたけど、桐灰もハクキンも着火用の火種が必要なのが難点。タバコ吸わないからライター持ち歩いてないんだよ。。。
  • チーズが伸びていると美味しそうに見える

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:夜になると元気になる動物さがし (デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter チーズが伸びてると美味しそうに見える 原宿に限らず、チーズが伸びているところを見ると直感的に「美味しそうだな」と思う。人はとろけたチーズに弱いのだ。 記事「テクニカルチーズトーストの伸びしろを探る」より 実際にチーズをとろけさすにはオーブンだったり料理のテクニックだったりが必要となる。しかし、そんな準備があるなら僕だって原宿にお店を出しているわけで、今日はその前段階として、見た目だけで美味しそうに見えるのかを試したい。 つまりびろーんと伸びたチーズの部分だけを他の素材で作っておき、それをアタッチメント的にべ物に合わせることで美味しそうに

    チーズが伸びていると美味しそうに見える
    kosui
    kosui 2024/02/15
    「人生はゴムだ!」ゆーとぴあ懐かしいなあ
  • お祓いに使う大麻(祓串)の作り方

    神社で使われる神具のひとつに大麻(おおぬさ)というものがある。 榊の枝や白木の棒に白紙を垂らしたもので、簡単に言ってしまえば神事のときに神職が振ってお祓いをするあの棒のことだ。 棒に付いているヒラヒラした紙は紙垂(しで)といい、紙垂が古くなってきたときなどは新しいものに取り替えるのが一般的である。 今回は祓串の紙垂の交換の工程をお見せしたい。ついでに大麻をイチから作ってみたいという方のお役に立てれば幸甚の至りである。

    お祓いに使う大麻(祓串)の作り方
    kosui
    kosui 2023/12/11
    サラメシで見たアレかと思ったら違った。
  • ホームにある駅そばの匂い、嗅ぎ比べ

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:スタバの紙袋になる

    ホームにある駅そばの匂い、嗅ぎ比べ
    kosui
    kosui 2023/11/15
    ホームにある駅そばの店って絶滅危惧種よな。
  • かわいくてうまい「おに弁」が推せる

    1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふくべるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:胡麻どうふの新たな未来を切り開く“スイーツ”胡麻どうふ おに弁を買いに行こう 静岡県浜松市の老舗弁当店・自笑亭が、“おにぎり以上、弁当未満”というキャッチフレーズで斬新な商品を開発していた。 その名も「おに弁」。四角いごはんの中におかずを入れる、新しいスタイルのグルメだ。 おに弁は浜松駅構内の売店や浜松市内にある自笑亭社店舗で買える。今回は地元民が自家用車で行きやすい社店舗を訪れた。 浜松市民にはお馴染みの自笑亭ロゴが笑顔で出迎えてくれる。写真中央の雲はブルーインパルスのスモーク跡 外観は工場だが、看板やのぼり旗が立っていてウェルカムな雰囲気を感じる。 事

    かわいくてうまい「おに弁」が推せる
    kosui
    kosui 2023/11/09
    1食で2つか3つの味が選べるのがいい。昼ごはんが楽しくなりそう
  • ご報告!35歳でブラックコーヒーが飲めるようになりました!

    1987年埼玉生まれの栃木育ち・群馬県在住。 週末は群馬の温泉を巡っています。 漫画イラストを描いたり、それに付随した講師もたまにしております。(動画インタビュー) 前の記事:ついに前橋IKEAができると聞いて、工事現場を見に行ってみたが… > 個人サイト Nuki 忘れられない、あの苦味 35年間ブラックコーヒーを飲んでこなかった…いや、飲めなかった。きっかけは自分が社会人1年目の19歳のときまで遡ります。 新規開拓の飛び込み営業ではなく、取引先に「ヨッす!調子どう?」と定期的に顔を出すルート営業をしていました。その客先でブラックコーヒーが出てきたのです。 今考えたらそんなことはないと思うのですが、極端な考えにたどり着き、砂糖とミルクを諦めてブラックコーヒーを初めて飲むことに。 衝撃を受けました。「コーヒーってこんなに苦いのか」と。 今まで飲んでいたのはなんだったんだと。(好きで飲んで

    ご報告!35歳でブラックコーヒーが飲めるようになりました!
    kosui
    kosui 2023/11/07
    苦いコーヒーと苦くないコーヒーがあることに気付いてなかったのでは。
  • 大阪・御堂筋の中央分離帯に自生した「ど根性スイカ」を見てきた

    スイカの話題が広まった結果、中央分離帯という場所もあって、危険な撮影や交通を警戒した市が一旦移し替えて保管することに。 もうこのニュースを知った時には取り除かれた後でしたが、再び御堂筋へ行ってみました。 現地へ赴くと── 完全にない! ここだけ土が剥き出しになっていて、明らかに3日前と様子が違います。 並べてみないと、どこにスイカがあったかわからないほどに。 3日前に興味位で撮影しておいてよかったです。 回収されたスイカは、誰でも見られるように後日展示されるらしかったので、その日を待つことに。 ちなみにこの日は、スイカ移植のニュースを報じるためにゴゴスマのカメラクルーも来ていました。 ・2023年10月18日 スイカ移植から2日後、この日1日限定でスイカが展示されると聞き、大阪市役所へ。 来ました!大阪市役所! スイカが自生していた梅田からも近い中之島にあります。 僕は大阪在住ですが、大

    大阪・御堂筋の中央分離帯に自生した「ど根性スイカ」を見てきた
    kosui
    kosui 2023/10/25
    この手の街中で植物が生えてた系のヤツ、なんでこんなに話題になるのかわからんのよね。
  • 攻めてる居酒屋「杉玉」へ行って感想を語りあう会

    最近、全国各地に、回転寿司「スシロー」の新業態である居酒屋、「鮨・酒・肴 杉玉」という店がどんどん増えている。 スシロープロデュースなので間違いなく美味しいのはもちろんのこと、「〆さばと沢庵の新たなる出逢い」「赤海老 他人の子持ち」「飲める親子稲荷」など、名前を聞いただけでは想像ができないような、攻めたメニューが多いことも特徴だ。 そこで、酒の穴のふたりが、あまり前情報のない状態でそれぞれ杉玉へ行き、気になるメニュー5品を頼んで味わい、感想を語りあう回を開いてみることにした。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:酒の穴の公開ネタ会議 〜地元に名物があるのがうらやましい〜 最大の謎「杉玉ポ

    攻めてる居酒屋「杉玉」へ行って感想を語りあう会
    kosui
    kosui 2023/10/23
    確かに変なメニュー多かったな。結構高く付くし満足感は低かった。
  • 出張気分を味わいたいので新幹線のテーブルを作った

    まずは何も言わずにこちらを見てほしい。 このポスト、3時間ほど時間をあけてから連投したのだが、かなりの人たちが当に新幹線で大阪出張に行っていると信じていた。 これさえあれば、いつでも新幹線に乗っていることに出来るのか……!! 出張への憧れから、すごいものをこの世に生み出してしまったのかもしれない。 出張してると大人っぽい 新幹線で出張するのはかなり大人っぽいし、優雅さもある。 飛行機ほど速いわけでもなく、電車ほどせわしなく乗り換えることもない、あのゆったりとした時間。でも確実に目的地に近づいており、一眠りしてから目を開けると、結構遠くまで来ているのだ。 ただの旅行ではなく仕事で新幹線に乗っているというところに、大人っぽいかっこよさがある。私も新幹線に乗って出張に行きたい!!! 実際に出張に行くには転職しないと無理そうなので、気分だけでも味わいたいと、新幹線のテーブルだけつくってそこでご飯

    出張気分を味わいたいので新幹線のテーブルを作った
    kosui
    kosui 2023/10/13
    引きの絵の種明かし感が良い。
  • ジン6種を飲み比べて、違いを感じてみた

    ・NIKKA WILKINSON GIN(47%)……通称「ウィルキンソンジン」 ・BEEFEATER GIN(40%)……通称「ビーフィーター」 ・BOMBAY SAPPHIRE(47度)……通称「ボンベイ」「ボンベイサファイア」 ・GILBEY'S GIN(37%以上38%未満)……通称「ギルビージン」 ・GORDON'S LONDON DRY GIN(43%)……通称「ゴードン」 ・TANQUERAY LONDON DRY GIN(47%以上48%未満)……通称「タンカレー」 ※カッコ内のアルコール度数は瓶の成分表示のまま記載しています。 ※BOMBAY SAPPHIREだけ小瓶なのは、当初できるだけ小さいボトルで揃えようとしたところボンベイ以外全く見つからなかったためです(仕方なく大きいボトルを担いできました)(重かった)。 ※通称は筆者がそう呼んでいるだけのものなので、知らん人の

    ジン6種を飲み比べて、違いを感じてみた
    kosui
    kosui 2023/09/27
    オレはビフィーターが好き。ゴードンいまこんな洒落た瓶になったのか。試飲会とかでいろいろ試してみると個性がよくわかる。
  • 炎天下、三浦半島の先っちょを歩いてまぐろきっぷを使う旅

    写真や映像で三浦半島の景色を見る機会があり、なんだか岩々していて素敵だなと思っていました。僕は山で岩に登るのが好きなので、崖を見るのが好きです。岩の崖を見ながら海岸線を歩いたら楽しそう。 調べてみると、三浦半島の三崎周辺をお得に廻れる「みさきまぐろきっぷ」というのがありました。どうせならそれを使ってみましょう。(なお、勝手に使ってるだけでPR記事ではありません) あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:そもそも、

    炎天下、三浦半島の先っちょを歩いてまぐろきっぷを使う旅
    kosui
    kosui 2023/08/30
    まぐろもいいけど地魚の方が美味そう。三崎港から三崎口まで歩いてすぐバスで三崎港まで戻るの意味わからなくてすごい
  • ストレスフルな毎日を過ごす現代人へ。「暗食」のススメ

    (やってられっかよ)。分かる。普通に、優しく、真摯に生きようとすればするほど、心がすり減っていく毎日である。なんなんだ、これは! でもご安心を。今回は私が編み出したストレス解消法を皆さまにもお伝えするので、お役に立てれば幸いである。

    ストレスフルな毎日を過ごす現代人へ。「暗食」のススメ
    kosui
    kosui 2023/07/31
    節電のため電気を消された昼休みのオフィスでご飯を食べてる光景を思い出してわびしい気持ちになる。。。
  • 実際、桶屋はいつもうかるのか? :: デイリーポータルZ

    1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:掛川城で戦国武士のすごさを思い知る ~しらべ旅~ > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 清流の里でお金の話を聞く やって来たのは長野県の南西部にある南木曽(なぎそ)町。 ジブリの映画『もののけ姫』を実写化するなら舞台はここだと思うほど、見わたすかぎり山にかこまれている。 今回ご協力いただいたのは、そんな山あいの町にある志水木材産業さん。 創業は昭和19年。もともとは丸太から材木を切り出す仕事をやっていて、40年ほど前からその端材の活用として桶づくりを始めたのだそうだ。 そんな志水木材の3代目となる、志水弘樹社長にお話をうかがった。 お仕事を物語る背景 最近あったニュースを聞いたらご自宅の庭にカモシカが出たと言っていた。 志水

    実際、桶屋はいつもうかるのか? :: デイリーポータルZ
    kosui
    kosui 2023/07/19
    タイトルで笑ってしまった/木のケロリン桶欲しい。
  • 渋谷の中心でチャーハンをはしごする~チャーハン部活動報告

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:ハンバーグの注文に15分かかる~渋谷「ゴールドラッシュ」~ 住所を間違えて送ってしまい誰も来ない デイリーポータルZにはチャーハン部という部活動がある。集まってチャーハンをべに行く部だ。 今回、編集部の橋田さん、安藤さんがチャーハン部に参加してくれた。 予定を調整して「じゃあこの日で! もし他の人も来れたら来てください!」とメッセージを送り、当日の朝にはリマインドとして「この場所に19:00に集合しましょう」と住所を送った。 みんながわざわざお店を検索して住所を調べなくても、コピペすれば来れるような配慮である。部長のやさしさが出た瞬間だった。 そして、時間になっても来ない。待ってる間に「居酒屋どうですか?」と

    渋谷の中心でチャーハンをはしごする~チャーハン部活動報告
    kosui
    kosui 2023/06/27
    やっぱり渋谷でチャーハンと言えばルースチャーハンだな
  • 和風じゃないツナマヨネーズを考える

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリームに鰹節がのっている

    和風じゃないツナマヨネーズを考える
    kosui
    kosui 2023/06/22
    醤油使ったのが和風なんだったら、いつものツナマヨが洋風ツナマヨなんじゃないか?
  • 北海道の焼き鳥チェーン、串鳥は深く深く愛されている

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:関門海峡を渡る6つの交通手段をコンプリート~行ったり来たり旅行記 > 個人サイト つるんとしている 大人気のローカルチェーン店 外装の圧が強い 串鳥は全国41店舗のうち35店舗が北海道内という、いわゆるローカルチェーンのお店。特に札幌市中心部における密集具合はかなりのもので、この派手な看板を一区画ごとに目にする。 店名はおぼえてなくても、印象に残る店舗デザイン 遠目にも目立つし、 夜はさらに視認性が高まる 実はいま札幌に長期滞在中で、基的に毎日外で済ませている。 ある晩、よく見かけるし一度こういうチェーン店にも行ってみるかという軽い気持ちで串鳥に入ってみたら、店員さんは「満席です!」と爽やかに告げ、忙しそうに去っていってしまった。 ぬかった、ここっ

    北海道の焼き鳥チェーン、串鳥は深く深く愛されている
    kosui
    kosui 2023/05/18
    吉祥寺で見たなあ、と思ったら東京でというか関東以西で1店舗だけなのか。お通しにスープが出るのっていいよね。
  • 廃線でスタンド・バイ・ミー

    「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:セブンイレブンのパスタと冷凍パスタべ比べ > 個人サイト 日海ぱんく通信 スタンド・バイ・ミーはアメリカの青春映画 スタンド・バイミーとは、1986年公開のアメリカ映画。1950年代末、オレゴン州の小さな街に住む少年4人が死体探しの旅に出るロードムービー。原作は、スティーブン・キングである。

    廃線でスタンド・バイ・ミー
    kosui
    kosui 2023/05/02
    廃線で昭和のアイドル
  • 物理的虚無、なにも書かれていない新聞

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:「うちのタマ知りませんか?」の懐かしグッズで脳も体もぜんぶが時空を超えていく > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 文字がないという感動(!?) 先日、わら半紙が欲しくて探しているときに「まっさら新聞紙」という商品を見つけた。 こんなのがあるんだなあ 古新聞を使うようなシーンに同様に使え、しかもインクがついていない分、ラッピングや商用の緩衝材など用途が広い。 衝撃だったのはパッケージのキャッチコピーだ。 「文字がないという感動を」 はっ! しれっとものすごい過激なことを言ってくるではないか。 意図としては、上にも書いた、インクが付いていないことの利点を訴え

    物理的虚無、なにも書かれていない新聞
    kosui
    kosui 2023/04/26
    朝、これが配達されたら「世にも奇妙な物語」みたいだ
  • 自分と同じ誕生日の有名人を3人言おう

    ベッキーと同じ誕生日、林雄司です。 たいてい自分と同じ誕生日の有名人をひとりぐらいは知っているものです(林・飲み会調べ)。 あのひとと一緒、というのはなんだか嬉しいし、同じ誕生日の芸能人には急に親近感を持ちます(他人なんだけどね)。 でも、3人集めて自慢しようじゃないか。

    自分と同じ誕生日の有名人を3人言おう
    kosui
    kosui 2023/04/24
    ゲーテ、鈴木慶一、宮川花子。I Have a Dream。