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ブックマーク / sekasuu.com (4)

  • 土田晃之「中年女性のジャニーズ好きは許容されるのに、なぜ中年男性のアイドル好きは否定されるのか?」

    TOP ≫ 土田晃之 日曜のへそ ≫ 土田晃之「中年女性のジャニーズ好きは許容されるのに、なぜ中年男性のアイドル好きは否定されるのか?」 2014年05月11日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00 - 14:00)にて、お笑い芸人の土田晃之が、が家族連れでSexy Zoneのコンサートに行ったことに関連し、中年女性のジャニーズ好きは許容されるのに、なぜ中年男性のアイドル好きは否定されるのか、と疑問を呈していた。 男女平等が当然となった昨今、女性では許容されるのにも関わらず、男性が行うと拒否・否定されることがあるのはどういうことなのか、との例と布川敏和・つちやかおりの会見の例を挙げて語っていた。 Sexy Zone 公式グッズ 新春アリ-ナコンサ-ト2013 土田晃之:僕はテレビでは賢いように見られることもあるんですけど、何も知らないです。こんなこ

    土田晃之「中年女性のジャニーズ好きは許容されるのに、なぜ中年男性のアイドル好きは否定されるのか?」
    kosui
    kosui 2014/05/12
    ジャニオタもアイドルオタと同程度に否定されていると思うけど。
  • ウーマン村本、他人の曲を流して悦に入ってるクラブDJに「ツイッターに他人の名言を流すbotのようなもの」

    TOP ≫ ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン ≫ ウーマン村、他人の曲を流して悦に入ってるクラブDJに「ツイッターに他人の名言を流すbotのようなもの」 2014年05月08日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0』にて、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村大輔が、クラブDJについて語っていた。 村は、クラブでは「アツイ」「ヤバイ」などというボキャブラリー貧困な会話が繰り広げられている、と指摘。さらにそこから、クラブDJは他人の曲を掛けて悦に入っており、それはツイッターに他人の名言を流すbotのようなものである、と語っていた。 ウーマンラッシュアワー 村大輔の恨みと復讐のミルフィーユ 村大輔:「クラブに、音楽聴きに行ってる」ってヤツいるよなぁ。それなら、TSUTAYAやタワレコでイヤホン音楽聴けや。 中川パラダイス:体が

    ウーマン村本、他人の曲を流して悦に入ってるクラブDJに「ツイッターに他人の名言を流すbotのようなもの」
    kosui
    kosui 2014/05/10
    他人の話に乗っかってゴチャゴチャ言ってるガヤ芸人なんて全滅だな。
  • 伊集院光「航空会社・スカイマークへの疑問」

    2013年07月01日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、航空会社・スカイマークへの疑問を呈していた。 伊集院光「とある飛行機会社への文句をスゲェ言いたい。スカイマークなんですけど(笑)もうこぼれ始めちゃってますけどね(笑)いや、文句じゃないんですよ。『これってどうなの?』って話をスゲェしたい。そして、しますが」 「木曜日の昼間まで、九州に旅行に行ってて、福岡から帰ってきたんですよ。その時使ってたのが、スカイマークエアラインなんですけど。元々の、僕のスカイマークエアラインに対するスタンスは、格安でJALとかANAとかよりは、格安の飛行機会社ってことなんですけどね」 「元々、決まりに厳しいというか。厳しいところが、そこが俺は好きで。たとえば、チケットとって座席指定をして、飛行機が今から出ますよってときになって、結構、こない客っているんですよ。遅れてくる客っていうのが。その『遅れてくる客は、

    伊集院光「航空会社・スカイマークへの疑問」
    kosui
    kosui 2013/07/02
    ルールを厳格に運用するスカイマークが好きなら、従っとけよ。
  • オードリー・若林が語る「岡本太郎とタモリの出会い」

    2011年05月14日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、若林正恭が好きだという岡太郎について語られていた。 若林「岡太郎展っていうのが、5月8日に終わっちゃったんですけど、国立近代美術館でやってて、生誕100周年の回で」 春日「なるほど」 若林「ワタクシ、3回足を運んでるんですよ」 春日「え?」 若林「いや、4回足を運んでまして、内2回は節電で早く閉まっちゃって入れなかったんですけど」 春日「そういうことね」 若林「岡太郎展で、オブジェとか画が飾ってあって」 春日「うん」 若林「それで、モニターがあって、タモリさんがMCの番組で、岡太郎が出ている映像が流れてるんですよ」 春日「ゲストで、岡太郎が来て」 若林「そうそう。それをYoutubeで知ってて、その映像がスゴイ好きなんですよ。昔から知ってたんですけど」 春日「うん」 若林「それで、『自己紹介をお願いし

    オードリー・若林が語る「岡本太郎とタモリの出会い」
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