■ やっぱり気になる“まめカムHD” てゅーか ソニーのまめカムHD を 買った んですけど。そして愉快でありかつ役立ち中なんですけど。 ソニーのまめかむHDことHXR-MC1。カメラ部と記録/制御部がセパレートになった業務用ビデオカメラで、HD/SD映像をメモリースティックデュオに記録できる。形状は特殊だが、一般のHD/SDビデオカメラと同様の記録フォーマットの動画が得られる ソニーの“まめカム”と言って「あ、アレのコトね」とイメージできる人はそう多くないカモ。しかし「バンジージャンプする芸人がヘルメットに付けてる自分撮りカメラ」と言えば非常に多くの人がピンと来るんでは、と思う。そう、あの小さなカメラヘッド部ですな。 全てがそうじゃナイとは思うんですけど、あの特殊なカメラの代表格が“まめカム”という名のソニー製カメラ。ハイビジョン映像時代の現在では、番組中でまめカムを目にする機会が減った
マイボイスコムは、携帯電話の取扱説明書に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は12月1日~5日にかけてWebサイト上で行なわれ、有効回答数は14,360人。男女比で見ると、男性は46%、女性は54%となり、年齢別では10代は2%、20代は16%、30代は39%、40代は28%、50代以上は15%となっている。 今回の調査テーマは、2006年9月に続いて2回目。取扱説明書の保管について尋ねた設問では、「保管しておく」が93.6%と圧倒的多数を占めた。また、携帯電話の取扱説明書を読むかどうかという設問では、「必ず読む」は12.8%、「必要なときに読む」が55.1%、「ほとんど読まない」が26.0%、「全く読まない」が5.5%となった。また、携帯電話の使い方がわからない時の解決策として、82.5%が「取扱説明書を読む」という回答を選択した。これらの結果から、取扱説明書は困ったときの助け船と
KDDIおよび沖縄セルラーは、ナビタイムジャパンと提供中の歩行者ナビゲーションサービス「EZナビウォーク」に、3月14日からぐるなびの飲食店情報「ぐるなび店舗情報」を追加する。 「EZナビウォーク」は、携帯電話のGPS機能を利用した歩行者向けのナビサービス。「ぐるなび店舗情報」では、ぐるなび加盟の約40,000店の店舗情報から、目当ての店舗の場所までナビゲートする。ルート案内や地図検索の際に、お勧めメニューや営業時間、平均予算といった詳細情報も確認できる。また、各店舗が提供する「ぐるなびクーポン」も利用可能。 アプリの利用料は、1日利用の95円コース、月額210円/315円コースから選択できる。 このほか、ナビタイムジャパンでは、iモード・EZweb・Yahoo!ケータイ・CLUB AIR-EDGE向けに提供注のナビサービス「NAVITIME」にも、ぐるなびの店舗情報を追加する。 こちらの
NTTレゾナントは、地域情報サイト「まちgoo」の携帯電話版をリニューアルし、掲載店舗数などを大幅に拡充した。 同サイトは、地域の店舗情報など掲載するiモード・EZweb・Yahoo!ケータイ向けタウン情報サイト。サイトの拡充に伴って、掲載する店舗情報は従来の約10倍となる40万件に拡大し、地図からの店舗検索にも対応した。探したいエリアにどれだけ店舗があるか確認可能で、NTTドコモのGPS機能搭載端末では、位置情報を基に地図を表示して周辺店舗の検索が可能になった。 また、iモードでマイメニュー登録しているユーザーは、気になる店舗を最大20件まで登録・保存できる。過去に詳細情報を表示した店舗の履歴一覧から情報を探すことも可能。このほか、鉄道や航空、フェリーなどの運航情報も提供される。 サイトの利用料は無料。ドコモ中央(関東甲信越エリア)で契約した端末は、公式メニューの「タウン情報/行政」→「
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