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ブックマーク / onaji.me (2)

  • 一人酒と一人旅を愛する私が通いたくなる、お店の条件 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    一人酒と一人旅が好きなブロガー・月山ももさんに、一人でも居心地が良いお店の条件について語っていただきました。 こんにちは。山と温泉を愛する一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら、暇さえあれば1人で日各地の温泉や山に出かけ、登山の記録や温泉宿の宿泊記を更新しています。外も1人で楽しむことが多く、2020年には『ひとり酒、ひとり温泉、ひとり山』(KADOKAWA)というを出版しました。 旅の行き先でも普段の外でも「毎回違うところに行きたい人」と「気に入ったら同じところに何度も行きたい人」に分かれるように思いますが、私は後者です。 何度でも同じ山に登り、同じ宿に泊まるし、旅先でも気に入ったお店には何度も足を運びたいタイプ。旅の目的地は温泉や山ですが、帰りがけに何度も1人で立ち寄っている、お気に入りの店がいくつもあります。 もちろん、ときには親しい人と共にお酒や事を楽しむこ

    一人酒と一人旅を愛する私が通いたくなる、お店の条件 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kosui
    kosui 2022/09/29
    なじみの店に繰り返し行くか、新しい店を探すか、これはほんとに悩ましい。混んでて断られるの悲しいので混み具合が見える店は助かる。
  • 「東京餃子通信」編集長・塚田亮一さんが「餃子処 三日月」に15年以上通う理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    お客さんが「何度も通いたい」と思うお店には、きっと「味」以外の何かがある。 お客さんはお店のどんなところに魅力を感じ、また、お店側はどのような工夫をしているのか。お客さん・お店側双方の立場からじっくり考えてみると、さまざまな要素が見えてくるのではないでしょうか。 著名人やのマニアの方々が普段からよく通うお店を紹介していただき、「おなじみ」になった理由を深堀していく「お店とお客のなれそめ話」。 今回お話を伺ったのは、餃子専門サイト「東京餃子通信」編集長の塚田亮一さんです。日全国のお店めぐりからお取り寄せ、手づくりまで、餃子の魅力を日々発信。これまでに3,000種類以上の餃子をべており、TBS「マツコの知らない世界」など多くのメディアにも出演しています。 「基は新しいお店や餃子を開拓して記事を書くので、同じお店に行くこと自体それほど多くない」という塚田さんですが、それでも足しげく通う餃

    「東京餃子通信」編集長・塚田亮一さんが「餃子処 三日月」に15年以上通う理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kosui
    kosui 2022/03/16
    日吉の三日月、気になってるのよね。
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