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ブックマーク / www.billboard-japan.com (26)

  • コリー・ヘンリー来日記念特集 ~ジャズとファンクの現在進行形 (Text by 柳樂光隆) | Special | Billboard JAPAN

    ファンクとゴスペルをルーツに持ち、更新され続けるジャズ・シーンに登場したハモンド・オルガン奏者のコリー・ヘンリー。スナーキー・パピーの鍵盤奏者として注目され、現在はThe Funk Apostlesを率いて活躍中の32歳。まさに、2019年最注目アーティストであり、10月に[BBL]に初登場を果たす彼の魅力を最先端のジャズ・シーンを追い続ける柳樂光隆さんが解き明かします。 ゴスペルで育ち、ジャズを変革する。コリー・ヘンリーの強烈なグルーヴ感。 スナーキー・パピー「Lingus(We Like It Here)」のPVでのコリー・ヘンリーによるキーボード・ソロを観れば、誰もが彼に魅了されるだろう。ドラマーに煽られ、徐々に手数を増やしながら、短い時間に2台のシンセサイザーを駆使し、自在にハーモニーを変えながら短い時間の中に多彩なスタイルを詰め込んだ演奏のあまりの凄さに、隣にいたショーン・マーテ

    コリー・ヘンリー来日記念特集 ~ジャズとファンクの現在進行形 (Text by 柳樂光隆) | Special | Billboard JAPAN
    kosui
    kosui 2020/03/04
    何がどう凄いかは説明できないが、ライブは凄かった。
  • 特集:FLYING KIDS~ファンク道を突き進む人気バンドの代表曲を映像で振り返る | Special | Billboard JAPAN

    を代表するファンク・バンドといえば、なんといってもFLYING KIDSの名を無視する訳にはいかない。一世を風靡したオーディション番組『平成名物TV・三宅裕司のいかすバンド天国』(通称:イカ天)に出演すると同時に大きな話題を呼び、デビューと同時に大ブレイク。ライヴ活動を中心に実力派バンドとして確固たる地位を築いた。途中休止期間はあったものの、30年近くの間変わらずファンク道を突き進んでいる。ここでは、彼らの代表曲を映像で振り返りながら、その功績を確かめておこう。 記念すべきデビュー・シングル。すでに『イカ天』で多大なインパクトがあった楽曲だけに、ミディアム・テンポのファンクでありながら、永遠のスタンダードとなった。地を這うようなリズム・セクションやゴスペルを思わせる浜崎貴司のシャウトなど聴きどころは多い。そして、ほとばしるようなエモーションは、いまだに色褪せることはなく聴き手の心を揺さ

    特集:FLYING KIDS~ファンク道を突き進む人気バンドの代表曲を映像で振り返る | Special | Billboard JAPAN
    kosui
    kosui 2019/03/31
  • ジャズ・ピアニスト/作・編曲家の前田憲男が死去、「レコード屋に行けばいい。ジャズの棚に並んでいればそれはジャズだ。」 | Daily News | Billboard JAPAN

    ジャズ・ピアニスト/作・編曲家の前田憲男が死去、「レコード屋に行けばいい。ジャズの棚に並んでいればそれはジャズだ。」 ジャズ・ピアニスト、作・編曲家として長きにわたり日音楽界で活躍した前田憲男氏(83歳)が11月25日、肺炎のため死去した。通夜は12月4日午後6時、葬儀は5日午前11時、いずれも東京都港区南青山の青山葬儀所にておこなわれる。 前田氏は1934年大阪府生まれ。独学でピアノを習得し、高校卒業後プロ入り。ピアニストとして高く評価されるとともに、アレンジャーとしても幅広い分野で活躍。70年代には『11PM』への出演や『ミュージックフェア』などの音楽監督を担当。80年にはウィンドブレイカーズを結成し、以降、自身のトリオやビッグ・バンド、オーケストラの客演指揮など、多彩な演奏活動を展開。1983年に「南里文雄賞」、レコード大賞「最優秀編曲賞」、2014年には「文化庁長官表彰」を受賞

    ジャズ・ピアニスト/作・編曲家の前田憲男が死去、「レコード屋に行けばいい。ジャズの棚に並んでいればそれはジャズだ。」 | Daily News | Billboard JAPAN
    kosui
    kosui 2018/11/28
  • 上野優華 20歳のバースデーワンマン@赤坂BLITZも大盛況! 新しい気持ちで、新しい私で、夢に向かっていく | Daily News | Billboard JAPAN

    上野優華 20歳のバースデーワンマン@赤坂BLITZも大盛況! 新しい気持ちで、新しい私で、夢に向かっていく 上野優華が、2月4日 赤坂BLITZにて20歳のバースデーライブ【上野優華 20th Birthday Oneman Live ~進め!すだちっ娘!コドモ千秋楽(ハートマーク) 始まりのあの場所で~】を開催した。 赤坂BLITZは、上野がデビューのきっかけとなった2012年の【KING RECORDS Presents Dream Vocal Audition】ファイナル会場であり、この場でグランプリを獲ったことで全てが始まったという特別な場所。上野は人生の節目となる20歳のバースデーライブで再びこの場所に立ちたい、と自ら志願し実現させた。 翌日2月5日で20歳の誕生日を迎える上野を祝いに駆けつけた多くのファンが期待する中、ライブはスクリーンの映像からスタート。そこには現在19歳の

    上野優華 20歳のバースデーワンマン@赤坂BLITZも大盛況! 新しい気持ちで、新しい私で、夢に向かっていく | Daily News | Billboard JAPAN
    kosui
    kosui 2018/02/05
  • 安室奈美恵 最多100公演ツアーに25周年沖縄凱旋公演、引退発表……怒涛の2017年に見た「私らしく 2018年9月16日を迎えたい」の理由 | Daily News | Billboard JAPAN

    安室奈美恵 最多100公演ツアーに25周年沖縄凱旋公演、引退発表……怒涛の2017年に見た「私らしく 2018年9月16日を迎えたい」の理由 2017年でデビュー25周年を迎えた安室奈美恵。9月16日と17日には地元・沖縄でのアニバーサリーライブを大成功に収め、その3日後にまるでアスリートが五輪出場を最後にソレを宣言するかのように、彼女は突如引退を発表した。 <安室奈美恵 引退発表で巻き起こった社会現象> 「先日9月16日に無事、デビュー25周年を迎えることができました。皆さんの応援、支えがあって25周年目をスタートできた事に心から感謝しております。ありがとうございます。今日は、私が長年心に思い、この25周年という節目の年に決意した事を書きたいと思います。「わたくし安室奈美恵は、2018年9月16日をもって引退することを決意致しましたので、この場を借りてファンの皆様にご報告させていただきま

    安室奈美恵 最多100公演ツアーに25周年沖縄凱旋公演、引退発表……怒涛の2017年に見た「私らしく 2018年9月16日を迎えたい」の理由 | Daily News | Billboard JAPAN
  • 【米ビルボード・アルバム・チャート】フー・ファイターズ初登場1位、防弾少年団が自身初のTOP10入り | Daily News | Billboard JAPAN

    フー・ファイターズの新作『コンクリート・アンド・ゴールド』が初登場1位を獲得した、今週の米ビルボード・アルバム・チャート。 日でも高い人気を誇る、米ワシントン州出身のオルタナティヴ・ロック・バンド、フー・ファイターズ。作『コンクリート・アンド…

    【米ビルボード・アルバム・チャート】フー・ファイターズ初登場1位、防弾少年団が自身初のTOP10入り | Daily News | Billboard JAPAN
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    kosui 2017/09/27
  • 安室奈美恵 【namie amuro BEST tour“Live Style 2006”】 | Special | Billboard JAPAN

    約一万人の手拍子と奈美恵コール。やがて会場には壮大なシンフォニックが響き渡り、僕らの目の前にはダンサーとバンドを従え、歌い、舞う、安室奈美恵の姿。彼女の口元から囁かれたオープニングナンバーは『Violet Sauce』。紫色に染まったステージの上でとんでもない存在感を見せつける彼女にオーディエンス一同、失神必至の盛り上がりよう。そして彼女は上着を脱ぎ去り、『WANT ME,WANT ME』のカップリングに収録されていた『HANDLE ME』、SUITE CHICの『without me』など、これまでライブで披露する機会のなかったナンバーをここぞとばかりに披露。ステージ上の白い階段を闊歩しながら艶やかに安室は踊り続ける。その階段の最上段から彼女が突然姿を消すと、VERBAL&ArkitecのMCが。そして早くも今日3度目の衣装チェンジを施した彼女が歌い出したナンバーは『Fish feat.

    安室奈美恵 【namie amuro BEST tour“Live Style 2006”】 | Special | Billboard JAPAN
    kosui
    kosui 2017/08/10
    初めて安室ちゃんのライブ行ったの、この2006年だけど、マニアックな選曲だったよね。でもオレ好みだった。
  • DUBFORCE Special Interview DUB MASTER X × いとうせいこう | Special | Billboard JAPAN

    ニューウェーヴ/パンク/レゲエ/HIP HOPを昇華した、唯一無二の音楽を紡ぐDUBFORCEが、元ちとせをスペシャル・ゲストに迎えた公演を8月に行う。注目の公演を控えた7月某日、ダブマスター・Xといとうせいこうによる対談が実現。結成について、「ダブ」について、そして公演について、濃密な話を訊くことができた。 Interview & Text: 宮内健 ダブは誰のためにあるのか/ダブは現実に抗議をするためにある/快楽をむさぼるためにある/ダブ・ミュージックは我々が誰のものでもないと示すためのもの/自由のための器/君を超えるエコー(「Dub Fire」より抜粋) ことのはじまりは、交通事故で意識不明の重体となり長期に渡り療養中だったミュージシャン/プロデューサーの朝浩文にエールを送るべく、2015年3月に開催されたチャリティ・イベント「Asamoto Lovers Aid」。彼が所属した伝

    DUBFORCE Special Interview DUB MASTER X × いとうせいこう | Special | Billboard JAPAN
    kosui
    kosui 2017/08/01
    面白そう。
  • ℃-ute 涙と笑顔と愛に溢れた4385日“ありがとう!”―――アイドルシーン全体の分岐点となった夜 100%レポート公開 | Daily News | Billboard JAPAN

    ℃-ute 涙と笑顔と愛に溢れた4385日“ありがとう!”―――アイドルシーン全体の分岐点となった夜 100%レポート公開 2002年6月30日 ハロー!プロジェクトキッズのメンバーになってから15年、そして2005年6月11日 ℃-ute結成から12年。いくつもの苦悩や危機を乗り越えながら、日中のアイドルから敬愛されるほどの存在となった矢島舞美、中島早貴、鈴木愛理、岡井千聖、萩原舞の5人は、2017年6月12月 夢のさいたまスーパーアリーナでのラストコンサートをもって解散し、それぞれの道へと歩み出した。 <℃-ute 波乱万丈なアイドル人生。長いトンネルを抜けた先に待っていた夢の舞台> ℃-uteは、つんく♂も「ハロプロ一のパフォーマンス」と評したほどの実力派グループで、各メンバーの歌やダンスはもちろん、ビジュアル、キャラクター、5人の関係性などは各所で高く評価されている。特に2016

    ℃-ute 涙と笑顔と愛に溢れた4385日“ありがとう!”―――アイドルシーン全体の分岐点となった夜 100%レポート公開 | Daily News | Billboard JAPAN
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    kosui 2017/06/19
  • 解散前に「℃-ute楽曲大賞」実施! 対象はデビューシングル~現在までの全175曲 | Daily News | Billboard JAPAN

    2017年6月での解散を発表している℃-ute。彼女たちの人気楽曲ランキングを決める「℃-ute楽曲大賞」が実施される。 今回の企画は、モーニング娘。およびハロー!プロジェクト所属アーティストが1年間に発表した曲を「ファンによる人気投票で順位付けして楽しもう」と、ファン投票によりハロプロの人気曲ランキングを発表する企画「ハロプロ楽曲大賞」のスピンオフ。2002年に開始してからこれまでに15回実施されており、毎年3000人以上が投票に参加するハロプロファンにとっての恒例イベントとなっている。 ℃-uteは2017年6月12日に行われる自身初のさいたまスーパーアリーナ単独公演をもって12年間の活動にピリオドを打つ。ハロプロの一員として2007年にメジャーデビューし、同年の日レコード大賞にて最優秀新人賞を受賞。『NHK紅白歌合戦』への出場や、武道館や横浜アリーナでの単独公演、そしてパリ、台北、

    解散前に「℃-ute楽曲大賞」実施! 対象はデビューシングル~現在までの全175曲 | Daily News | Billboard JAPAN
    kosui
    kosui 2017/04/26
  • モーニング娘。'17(小田さくら単独/加賀楓&横山玲奈)『BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー』インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    モーニング娘。'17(小田さくら単独/加賀楓&横山玲奈)『BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー』インタビュー この20年に対して「いや、私たちが今の新しいモーニング娘。なんです」なんて簡単に言っちゃいけない――― いよいよ20周年を迎えたモーニング娘。の歴史。その重みを全力で受け止めながら、そして愛しながら、6人の先輩と6人の後輩の中心で歌い踊るメンバー・小田さくら初の単独インタビューを敢行。ひとりぼっちの新メンバーとして入ってきた歌姫が、敬愛する先輩たちの卒業を見届けながら成長し、その小さな体に宿した「その歴史を守らないで何がモーニング娘。だ!」という想い。「小田ちゃんより誰々のほうが上手い」みたいなことを聞きたくないと語るほどのプライド。モーニング娘。を背負っていかんとする者の強い気持ちを語ってもらった。 そして、そんな先輩たちの背中を追いかけていく新メンバー・加

    モーニング娘。'17(小田さくら単独/加賀楓&横山玲奈)『BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー』インタビュー | Special | Billboard JAPAN
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    kosui 2017/03/12
  • モーニング娘。'16鈴木香音卒業インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    「自分はどういう風に思われたっていい。笑ってほしい」 「私にとってはモーニング娘。が太陽だった」 5月31日の日武道館公演をもってモーニング娘。での5年半の活動に終止符、そして芸能界を引退し、次の夢である福祉の世界へと進んでいく鈴木香音。この卒業インタビューでは、加入前の少女時代~センター宣言したデビュー、愛をもって厳しく育ててくれた先輩、体型にも表れた0か100の性格、心ない言葉に傷ついた無の時代、笑顔を大切にしたいと思った理由、アメリカでの人気の理由、卒業の真相、メンバーへのメッセージ等、あの笑顔を何度も輝かせながら語ってくれた。 香音が笑えば娘。は笑う――― 12歳から17歳という幼いままで何の問題もない日々を、とにかく人を笑顔にする為に生きてきたモーニング娘。人生。そのドキュメンタリーをここに記録する。 厳しくしてくれた先輩「なんでそこまで人の為に出来るんだろう?」 --2011

    モーニング娘。'16鈴木香音卒業インタビュー | Special | Billboard JAPAN
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    kosui 2017/03/08
  • 瀧川ありさがユーミンカバー曲のMV公開、大分舞鶴高校ラグビー部と共演 | Daily News | Billboard JAPAN

    瀧川ありさが、松任谷由実のカバー曲「ノーサイド」のミュージックビデオをショートサイズで公開した。 ラグビーを題材にしたTVアニメ『ALL OUT!!』第2クールのエンディングテーマとなっている同曲。公開されたビデオには、原曲のモデルとなった大分舞鶴高校ラグビー部が出演。撮影当日、大雨の中で練習に励む選手達を見て瀧川は、「全力で練習する選手のみなさんを『ノーサイド』の主人公になったような気持ちで見守りました」とコメントしている。撮影には、かつて同校の主将を務めた福浦孝二氏も駆けつけた。 また、この「ノーサイド」が収録された両A面シングル『ノーサイド/ONE FOR YOU』のジャケット写真も併せて公開となった。期間生産限定盤は『ALL OUT!!』描き下ろしアニメ絵柄となっている。なお、2月22日のシングルリリースに先駆けて、「ノーサイド」アニメサイズフルが各主要サイトにて配信中となっている

    瀧川ありさがユーミンカバー曲のMV公開、大分舞鶴高校ラグビー部と共演 | Daily News | Billboard JAPAN
  • クラブ空間を興奮の坩堝に陥れたジョージ・クリントン軍団。ステージの上から興奮を焚き付ける怒涛の85分を渾身のレポート | Daily News | Billboard JAPAN

    クラブ空間を興奮の坩堝に陥れたジョージ・クリントン軍団。ステージの上から興奮を焚き付ける怒涛の85分を渾身のレポート 今年で齢、75歳!しかし、鉄壁のファンク・マナー。 ファンク・マスターのジョージ・クリントンがパーラメント/ファンカデリック名義で、再び『ビルボードライブ東京』のステージに降臨し、思う存分、観客を煽った。前日は大阪でオーディエンスが度肝を潰すような、凄まじいステージを展開したクリントン御一行。 「ソウル・パワー! みんな、歌え! 叫べ! 立ち上がれ!」開演と同時にステージの上にひしめく15人以上のメンバーが、観客を強烈にアジテートする。くどいほどコール&レスポンスを繰り返し、会場は一気に興奮の坩堝に。ヴィジュアルも声も飛び切りセクシーな女性コーラス、ギラギラしたフレイズを繰り出してくるホーン・セクション、歪んだ音を豪快にドライヴさせるギター、ドープなリズムを刻むベース…。メ

    クラブ空間を興奮の坩堝に陥れたジョージ・クリントン軍団。ステージの上から興奮を焚き付ける怒涛の85分を渾身のレポート | Daily News | Billboard JAPAN
    kosui
    kosui 2016/11/30
    今夜行ってハッピーになってくる。
  • カマシ・ワシントン来日記念 rockin'on 渋谷陽一インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    現代的なブラック・ミュージックやロックとの邂逅を果たし、拡大と進化を続ける“新しいジャズ”。ケンドリック・ラマーやフライング・ロータス、デヴィッド・ボウイなど、現代の最重要アーティストの作品にもジャズ・ミュージシャンが度々に起用され、その注目度は日に日に高まっている。 日でもその潮流は変わらない。その象徴とも言えたのが、今年のフジロック3日目での、ロバート・グラスパー・エクスペリメントとカマシ・ワシントンの出演だろう。かねてからルーツ色の強いアーティストが数多く出演し、ファンの信頼も厚いフジロックとは言え、今年の注目度の高さはやはり格別だった。そして、そのカマシ・ワシントンは早くも12月に再来日、東阪にて公演を行う。 今回は、その再来日を前に、ロッキング・オン・グループの経営者である渋谷陽一氏にインタビュー。長年ロックの音楽評論家としても知られてきた渋谷氏だが、前述の【フジロック】でのグ

    カマシ・ワシントン来日記念 rockin'on 渋谷陽一インタビュー | Special | Billboard JAPAN
    kosui
    kosui 2016/10/30
  • 上野優華 人生初の全国ツアー開幕「優華ちゃんの紅白は自分の夢でもある!」勝負の今について語る | Daily News | Billboard JAPAN

    聴き手の心に寄り添い、涙を誘える歌手でありながら、女優としてホラー映画等でトラウマ級の狂気も演じ、アイドルとして見ても独自路線を突き進んでいる上野優華。10月2日 恵比寿ガーデンルームにて人生初の全国ツアー【上野優華 1st LIVE TOUR ~すだちっ娘には旅をさせろ!~】を開幕した。 <バラードで涙を誘い、すだちっコと世界一可愛い現場も目指す> つい先日もアイドルフェス【@JAM×ナタリーEXPO 2016】で他のステージから爆音が響き渡っている中、心乱される事なく最後まで美しくバラードを熱唱。その抜群の歌唱力と肝っ玉でオーディエンスの度肝を抜いた上野優華だが、この日の公演はギター、ピアノ、チェロ、パーカッションという豪華バンドメンバーを従える形でスタートし、そのさらに表現力と情感が増した歌声でもってすだちっコ(※上野優華ファンの総称。なお、彼女は徳島県出身)の心をガンガン掴んでいく

    上野優華 人生初の全国ツアー開幕「優華ちゃんの紅白は自分の夢でもある!」勝負の今について語る | Daily News | Billboard JAPAN
    kosui
    kosui 2016/10/08
  • ℃-ute「これが青春のすべて」今年で最後“℃-uteの日”武道館でシングル全曲完唱! 五輪選手と女子会約束も | Daily News | Billboard JAPAN

    ℃-ute「これが青春のすべて」今年で最後“℃-uteの日”武道館でシングル全曲完唱! 五輪選手と女子会約束も 来年6月に念願のさいたまスーパーアリーナで解散する、国内最高峰のパフォーマンススキルと美貌を誇るアイドルグループ・℃-ute。9月5日 日武道館にて【℃-ute12年目突入記念 ~℃-Fes!Part1 9月5日も℃-uteの日 at日武道館~】を開催した。 <女子レスリングの吉田沙保里らサプライズ出演! 女子会の約束> 今年6月20日【℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~】最終公演以来、わずか2か月半というインターバルで再び満員の日武道館に立った℃-uteだが、コンサートタイトル通り9月10日だけでなく5日も℃-uteの日として、そして12年目突入記念として全シングルナンバー43曲を一挙披露するという、今年で最後となる℃-uteの日公演にふさわしいス

    ℃-ute「これが青春のすべて」今年で最後“℃-uteの日”武道館でシングル全曲完唱! 五輪選手と女子会約束も | Daily News | Billboard JAPAN
    kosui
    kosui 2016/09/13
  • 上野優華【音霊 2016】ビーチスタイルで登場! 新曲は『妖怪ウォッチ』OP&ED担当の菊谷知樹による書き下ろし | Daily News | Billboard JAPAN

    上野優華【音霊 2016】ビーチスタイルで登場! 新曲は『妖怪ウォッチ』OP&ED担当の菊谷知樹による書き下ろし “アイドル界のバラード女王”上野優華が、2016年8月14日に由比ヶ浜で行われた【音霊OTODAMA SEA STUDIO 2016】「第3回 tvk POP PARADE presents~いざ、鎌倉!由比ガ浜!~アイドル・オン・ザ・ビーチwith 地球外有機生命体」にパフォーマンスのほかMCとして出演。テレビ番組『POP PARADE』で担当する新コーナーと、今秋リリースとなる新曲の詳細を明らかにした。 歌唱パフォーマンスはピンクのビキニに同色系の透け感のあるビスチェ、デニムのホットパンツと、元気さとセクシーさの両方を感じさせるビーチスタイル。「旅立ちハイタッチ」「夢へのキズナ」「サマーミッション」でさらに輝く汗を流したあと、落ち着きのある染み入るような上野の声が生きる珠玉

    上野優華【音霊 2016】ビーチスタイルで登場! 新曲は『妖怪ウォッチ』OP&ED担当の菊谷知樹による書き下ろし | Daily News | Billboard JAPAN
    kosui
    kosui 2016/08/16
    「『妖怪ウォッチ』のオープニング、エンディングの作曲などで知られる“妖怪ウォッチの兄の弟”菊谷知樹」
  • 音楽フェス【Hanno Green Carnival】加藤ミリヤ/MAX/Little Glee Monsterら出演 | Daily News | Billboard JAPAN

    2016年8月6日と7日の二日間にわたり、埼玉県・駿河台大学内の特設会場にて開催される【Hanno Green Carnival 2016 ~Family, Fun in Fairy’s Forest~“ライブ メッツァ”】の第一弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、8月6日に出演する加藤ミリヤ、DJみそしるとMCごはん、Little Glee Monster、翌日8月7日にするAqua Timez、MAXの計5組。第二弾発表も近々で控えているとのことで、オフィシャルサイトでは早割先着先行が特別受付中となっている。 なお、フェスは北欧の世界観を表現したものになっており、ライブ以外にも入場無料のエリアでは親子が楽しめるような様々なワークショップやアクティビティ、フードコートも出店される。そして会場の駿河台大学では同日にオープンキャンパスを開催。オープンキャンパス参加者には

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    kosui
    kosui 2016/06/21
    飯能。
  • “モーニング娘。の太陽”鈴木香音卒業公演は、熱狂の泡沫ナイトフィーバー「最後の最後まで笑顔全開っ! みんな、今までありがとー!!」 | Daily News | Billboard JAPAN

    “モーニング娘。の太陽”鈴木香音卒業公演は、熱狂の泡沫ナイトフィーバー「最後の最後まで笑顔全開っ! みんな、今までありがとー!!」 モーニング娘。の太陽であり、おかあさんであり、笑顔の中心で在り続けたメンバー・鈴木香音。そのアイドル人生の集大成となる卒業公演【モーニング娘。'16コンサートツアー春~EMOTION IN MOTION~鈴木香音卒業スペシャル】が5月31日 日武道館にて開催された。 <「私にとってはモーニング娘。が太陽だった」鈴木香音の姿に感動> 2011年1月2日 中野サンプラザで行われた【Hello! Project 2011 WINTER ~歓迎新鮮まつり~】にて、9期メンバーとして「なるべく早いタイミングでセンターポジションを獲れるように頑張るので、よろしくお願いします!」と加入してきた鈴木香音。憧れの先輩たちに愛を持って育てられながら、同期と切磋琢磨しながら、後輩

    “モーニング娘。の太陽”鈴木香音卒業公演は、熱狂の泡沫ナイトフィーバー「最後の最後まで笑顔全開っ! みんな、今までありがとー!!」 | Daily News | Billboard JAPAN
    kosui
    kosui 2016/06/03
    熱い!