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baseballとbookに関するkosuiのブックマーク (4)

  • ある伝説的な野球選手とスポーツライターの話をしたい - illegal function call in 1980s

    ある伝説的な野球選手とスポーツライターの話をしたい。久しぶりにはてなに足が向いて、ここならば分かってくれる人がきっといるだろうと思ったからである。 * 書こうとおもったきっかけは、五郎丸たちが表紙を飾る2016/2/18号の『Number』の末尾に、鷲田康と編集部が、葬儀を思わせる、衝撃を気取った、清原和博への決別記事を記していたからである。読むべき中身は何ひとつない。だから諸賢は手にする必要も、買う必要もない。一応のたしなみとして、リンクは貼っておく。 number.bunshun.jp 代わりに、まったく別の、以下の引用を読んでほしい。 ただ、引用はどうしても断片的になる。そこでできれば1冊買って(僕の記事のリンクから飛ぶ必要はない)、行間を含めた全体から、20年前の日に、そのスポーツライターが残してくれていた、いまはもう消えてしまった雰囲気のようなものを、感じ取っていただければ、と

    ある伝説的な野球選手とスポーツライターの話をしたい - illegal function call in 1980s
  • 『Only the Ball was White』(R.Peterson, New York: Oxford Univ. Press, 1970/1992) - くまあな

    合衆国の黒人プロ野球に関する古典傑作。という情報だけある状態で読みました。 きっと自由と平等とフェアネスを求める人々の偉大な戦いと勝利をユーモラスに描きフレッド・アステアがタップを踏み最後はハッピーエンドになるようななんだろう、ト何となく思っていた自分に腹が立ちます。 四部構成で内容はこうです。そして各部タイトルがたいそうかっこよいです。 Mine Eyes Have Seen the Glory/我が目は栄光を見たり(*1) ニグロ・リーグの元選手たちによるニグロ・リーグの日々の回想。さかのぼって、南北戦争終結から19世紀末までの「白人リーグの黒人選手」と「黒人リーグ」の歴史。ジム・クロウ法(南北戦争後の南部諸州であいついで制定された有色人種取締り法の総称)が南部のみならず北部においても白人リーグの黒人選手を締め出していったありさま。 Way Down in Egypt Land/行け

    『Only the Ball was White』(R.Peterson, New York: Oxford Univ. Press, 1970/1992) - くまあな
  • 【書評】『打撃の神髄 榎本喜八伝』松井浩 - 横丁カフェ|WEB本の雑誌

    「神様、仏様、稲尾様」、「権藤、権藤、雨、権藤」どちらもプロ野球における連投を評した言葉である。言葉通り前者は西鉄ライオンズの稲尾和久投手、後者は中日ドラゴンズの権藤博投手のこと。私が好きな球団は読売ジャイアンツですが一番好きな選手は稲尾和久投手です。シーズン最多42勝を上げた伝説の投手。先日無敗のままシーズンを終えた田中将大投手でも24勝。この数字がいかに凄いものかが解って頂けるかと思います。 そして毎月発売を楽しみにさせて頂いている『日プロ野球偉人伝』。そちらの稲尾和久投手の項目を読んでいた時にこの人の為だけにフォークを投げ始めたとの記述があり急に気になり始めた選手が榎喜八選手でした。プロ野球は昔から大好きなのですが恥ずかしながら昨年亡くなられた時に初めて名前を聞いたくらい。同シリーズの榎選手の項目ではイチロー選手に抜かれるまでは史上最年少で2000安打を達成、先日亡くなられた

    【書評】『打撃の神髄 榎本喜八伝』松井浩 - 横丁カフェ|WEB本の雑誌
  • グランドスラム (雑誌) - Wikipedia

    グランドスラム(雑誌)は、小学館が発売している雑誌の一つで、社会人野球について取り上げた雑誌である。日野球連盟が認めた「アマチュアベースボールオフィシャルイヤーガイドブック」である(秋号は「イヤー」が抜ける)。小学館は編集、日野球連盟は監修として刊行に携わっている。 刊行[編集] 来、野球に関する雑誌はベースボール・マガジン社が数多く出版しているが、なぜか社会人野球に関してはまったく出版しておらず、小学館のスポーツスペシャルで、1993年に発刊した。その後出版の頻度が変わるなど紆余曲折があったが、現在では春秋の年2回刊行となっている。以下は説明のために「春号」「秋号」と称するが、実際は発刊からの通算で「○号」と呼んでいる(2011年春号が37号)。一般書店以外にも社会人野球主要大会の会場でも販売されている。 春号[編集] 1994年より、3月末から4月中旬までの間に刊行される。春号の

    kosui
    kosui 2009/11/28
    なんだかんだでずっと買ってる
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