IT勉強会ナビでは、東京、大阪、名古屋などのIT勉強会(セミナー、展示会、イベント、懇親会)情報をカレンダー形式で掲載。開催日、地域、ジャンル、参加費無料、主催者、キーワードで絞込検索でき、参加申込・表明機能やスポンサー企業とのマッチングも行います。[VISH株式会社 名古屋本社] 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦二丁目19番19号広小路センタープレイス10F TEL: 052-232-2311 FAX: 052-232-2310 IP-phone:050-3537-2311
先日、IT 企業に勤めている友人と勉強会のお話になりました。私が発表した Python Code Reading 10 も知っていて、その友人の同僚のエンジニアが参加されていたそうです。 その友人の同僚は、勉強会にアンテナを張り巡らし、しばしば、社内のメーリングリストへ FYI として情報提供されていたようです。それを続けていたところ、 デブサミや Google Developer Day のような企業がスポンサーになっている勉強会は良いのですが、今後、Python Code Reading のような個人や有志で開催している勉強会の情報は流さないでください。また有志の勉強会には参加しないようにしてください。 と、その企業の CTO が社内メーリングリストへ返信したそうです。その友人が言うには、色んな勉強会へ参加することによって、優秀なエンジニアの流出を怖れているらしいのです。 一般的に、勤
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↑とかを書くのがブームみたいなので(違 どうせ纏まらないので雑記。意見の垂れ流しです。と、宣言してから書き出すことにする。 熟考も何もしていないので、あれ?ソレちょっと違うくね?とか言うのはきっといっぱいあるだろうと思うけど、人間の考えなんてそんなもんです。 metacon2009に参加して -勉強会をブームにしてはいけない- (Kanasansoft Web Lab.)に、今回の勉強会カンファレンスの感想をkanasanが書いている。 ちょうど、kanasanのエントリを勉強会ブーム到来!! 〜勉強会カンファレンス2009〜:Software Engineering Platform Blogと同時に見たので、 タイトルの相反するものが同時に書かれているなぁト思った。 似たようなブームとかバブルとかいう話をどこかで読んだなぁト思ったら、 地域Linux Users Group (LUG)
2009年6月6日,都内で「勉強会カンファレンス2009」が開催された。IT関連の勉強会を企画,運営するノウハウなどを共有し,主催者のネットワークを築くことで「勉強会の価値を高め,その価値を広く知ってもらう」(カーネル読書会の吉岡弘隆氏)ことを狙いとしたイベントだ。勉強会をテーマにした大規模なイベントが開かれるのはこれが初めて。カンファレンスには約100人が参加,うち6~7割が勉強会の主催者という。 「膨大な数の勉強会が日本で開かれている」 日本では,多くのIT関連勉強会が開催されている。IT関連の勉強会やイベントを集めたIT勉強会カレンダーを見ると,連日数件,週末になれば十数件のイベントが登録されている。「IT勉強会カレンダーで,これだけ数の勉強会が開かれていることが“見える化”された。ある意味世界が変わった。それが勉強会カンファレンス開催のひとつのきっかけになった」(吉岡氏)。 また,
空前のIT系勉強会ブームだが、遂に勉強会のための勉強会が開催される運びとなった。勉強会主催者が勉強会について議論する「勉強会カンファレンス2009」(metacon2009)が、6月6日に日本オラクル青山を会場に開催される。 「カーネル読書会」主催の吉岡弘隆氏や「IT勉強会カレンダー」管理人はなずきん氏らも参加し、勉強会の運営やコンテンツなどについて議論するコミュニティ「勉強会勉強会」の主催により、社内勉強会の開き方などが議論される。また、午前中は「目覚まし勉強会」が、セッション終了後には「ビアバッシュ」(ビールとピザによる懇親会)も行われる。 勉強会形式で知識の共有をはじめてみたい方、方向性や運営方法に悩みのある勉強会スタッフの方は参加してみてはどうだろうか。現在、参加申し込み受付中。 「勉強会カンファレンス2009」概要 日時:2009/06/06 10:00~18:30 定員:80人
IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 第5回|1 2|次のページ 266件の勉強会やイベントを「IT勉強会カレンダー」に登録した4月。気付けば毎週土曜日、勉強会に参加するという日々を過ごしていました。 毎週どこかで、テーマも参加者層も異なる勉強会が行われています。今回も、その中の1つを取り上げ、雰囲気や色合いを紹介します。 ■勉強会に行ってみた~2009年4月 「まっちゃ139勉強会、わんくま同盟合同勉強会(わんくま139)」 2009年4月18日に大阪で開催された「まっちゃ139勉強会、わんくま同盟合同勉強会(第2回わんくま139)」に参加してきました。 「まっちゃ139勉強会」も「わんくま同盟」も、通常は個別に開催されている勉強会です。 第1回
会場からの声―「勉強会」から「交流会」まで このようなFreeBSD勉強会の狙いについての説明の後、本勉強会に期待すること、実現してもらいたいことなどをテーマに、後藤氏を中心に、参加者を巻き込んだ形でのディスカッションが行われました。 会場には、dankogaiこと小飼弾氏の姿も。FreeBSD歴10年以上だから期待すること、改善してほしいことなど、本音の意見を述べていました。 このほか、会場から上がった声には次のようなものがありました。 FreeBSDの用途はサーバがメイン。クライアントサイドでの普及が必要では? そもそもの勉強会のターゲットをどうするか? ヘビーユーザ(10年以上)と、それ以外のユーザとの壁をなくすためには? たとえば『改訂第二版 FreeBSDビギナーズバイブル』をテキストとして、初心者向けのFreeBSD講座を開催する。 業務で使える場合と使えない場合の差があるので
IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 第4回|1 2|次のページ 3月は292件の勉強会をIT勉強会カレンダーに登録しました。この件数は、複数の日程をまたぐものを1件としてカウントしているため、1日単位で考えると、実際にはもう少し多くの勉強会が登録されていることになります。 ここ最近、いろいろな勉強会がさまざまな地方で活発に行われています。「素晴らしい!」と思う半面、「IT勉強会カレンダーは土曜日の件数が多くて、すごく見にくい!」と感じている人も多いようです。読者の皆さんの中にも、そう思われている人がいるかもしれませんね。 なんと、IT勉強会カレンダーの登録情報をベースに、都道府県別のカレンダーを自動生成してくれた人がいます。「自分の活動範囲だけの
JPA Semniar #1 (第一回旗揚げセミナー!) Japan Perl Associationセミナー#1 を開催します。 記念すべき第一回旗揚げセミナーです! 秋葉原UDXでCatalystを使い倒す話とMoose等の最新ベストプラクティスに関しての話になる予定で、講師はJay Shirley氏です。日本ではまだあまり名前が売れてないかもしれないですが、トップレベルの技術者で、CatalystやDBIx::Classなどを現場でどう生かすのかというノウハウについては絶大なるものを持っています。また、最近ではMatt Trout氏らとEnlightened Perl Origanisation (EPO)という、エンタープライズ分野でPerlを使うためのノウハウやサポートの提供を行う団体を立ち上げています(EPOはThe Perl FoundationなどよりもJPAにかぶるかもし
http://tohoku-dev.jp/modules/eguide/event.php?eid=11 仙台に行った。東京から2時間弱の距離。大阪より近い。 丸山先生、栗原さんのお話のあと、わたしの「勉強会のすすめ」。その後、東北地域で勉強会を開催しているみなさんとパネルディスカッション。地域と勉強会という事でいえば、勉強会主催者同士の横の連携をはかるという試みは、始まったばかりであるが、勉強会開催の意義や勉強会開催のノウハウが共有されつつある。 なによりも毎月300件前後の勉強会が日本全国で開催されている。それはとりもなおさづ、300名の主催者がいるわけで、勉強会主催者になることは、珍しいことでもなんでもなく、ごくあたりまえの事となった。勉強会の事務局というか主催者側の人や、発表者などを含めれば、そのうち、一億総勉強会関係者になっちゃうのではないかと思ったりもする。 @ITの連載を読ん
講師の話を聞いて、質疑応答 グループディスカッション ライトニングトーク ライブコーディング ハンズオン など、いろいろな形式がありますが、てら子は全員参加型の発表会と意見交換会の要素が濃い勉強会です。 てら子を立ち上げた寺井周平さんは、 「意識しているのは、勉強会ではなく『集会』。スキルがある人も初心者の人も入り交じって、見せ合い、話し合えること、また、作品を作ってくるに越したことはないけれど、忙しくて作る時間がない人でも気兼ねなく参加できる、そんな雰囲気を大切にしたい」 とおっしゃっていました。その言葉のとおり、その場で自由に発言し、自由に考えるという、「登壇者」と「聴講者」という区別のないフラットな場でした。 今回のテーマは「最新ゲームから学ぶインタラクションの極意」(という名のゲーム大会?)ということもあり、自己紹介では、自分の名前やハンドルネームに加えて、「どのゲームのどういう表
エンジニアの開催する勉強会が増えている。本連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第7回|1 2|次のページ 開発者のイベント「Developers Summit 2009」(略してデブサミ2009)に行ってきた。2月12日の最後のセッション、コミュニティLT(Lightning Talks)に参加するためだ。 デブサミはIT系の開発者向けのイベント。今回、LTを行うコミュニティを公募するということだったので、「勉強会勉強会」として応募した。多数のコミュニティに交ざってめでたく当選し、LTをすることになったのだが、気が付くと司会まで仰せつかってしまった。 LTといえばドラ。ドラといえばドラ娘。ということで、LTに欠かせない
2008年10月4日(土)、オープンソースカンファレンス 2008 Tokyo/Fallで「勉強会大集合」というセミナーが行われた。 詳細については「[other][event]勉強会大集合@OSC 2008 Tokyo/Fallに行ってきた」というエントリにまとめてあるので、そちらをご覧頂きたいのだが、様々な勉強会の主催者が一堂に会して、開催のノウハウや工夫を惜しみなく語る、という素晴らしい内容だった。 当時(と言ってもたった4ヶ月前なんだが)、GenesisLightningTalksの中の人は、3人して「勉強会大集合」の客席最前列に陣取っていた。 始まった瞬間から「すごい良いこといっぱい言ってる!一言も聞き漏らしてはならん!」という状態になり、3人ともほぼ無言。主催者はビデオを撮り、私はTwitterに滝のごとくメモを流す。 そして終了後はそのままルノアールに流れて、苺ミルクを飲みな
カーネル読書会を主宰する吉岡弘隆さん。飯田信一くん(右)は、18日に開かれた会にも顔を見せた=東京・新橋 東京都足立区の中学2年生、飯田信一くん(14)は昨年12月、学校が終わると、新橋駅にほど近いビルの一室に駆けつけた。IT勉強会「カーネル読書会」に参加するためだった。 飯田くんは「中学生プログラマー」。8台のパソコンを持ち、独学で無償の基本ソフト(OS)「リナックス」やプログラム言語「ジャバ」を勉強。自分でウェブサイト用のサーバーコンピューターを設定したりしている。将来の夢は、自分が作ったOSを、世界中の人に使ってもらうこと。この日は、自作OSを実際に作っている人が発表すると聞き、興味を持った。 勉強会に集まったのは30人弱。発表者のプレゼンテーションが終わると、参加者から質問が相次ぐ。終了後は、ピザと、ビールやジュースで懇親会も開かれた。飯田くんは「いろいろ聞けて勉強になり、す
社内で勉強会やりたいと会社に言ったら、「言うまでもない」と断られた。http://d.hatena.ne.jp/hkhumanoid/20090205/1233844080 せめて、自社の人間と活動をスタートして、そのうちグローバルになればいいかなぁという気持ちで、会社に相談してみた。 結果・・・ 「言うまでも無く、駄目。」 えーーーーっ!! 正直ショックだ。社内勉強会を開催しようなどと煽っている*1責任の一旦はわたしにもあるので、なんで、会社が認めてくれないか考えてみた。考えてみたところで状況が変るわけではないし、そんな会社が存在するということを想像もしていなかった事自体、わたしが世間を知らないことなのかもしれないけど。世の中は広いので、ブラックな会社は存在はするだろう。だけど、従業員のモチベーションを挫いて何かいいことがあるんだろうか。本当に良くわからない。 当該ブログを読んでみると客
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
以前友達に進められてとある勉強会に行った。そしたら講習会のようでその勉強会は肌に合わなかった。 神奈川[横浜]を中心に読書会、勉強会やりませんか? - 脱エンタープライズ志向 でも、hanazukinさんのおかげで勉強会というものが可視かされ身近になり、どんなものがいつあるのかすごく良く分かるようになった。 「IT勉強会は行きづらい」を解決する − @IT自分戦略研究所 IT 勉強会カレンダー そんならばと、横浜を中心に勉強会をやろう!と呼びかけてみた。が、そうそう集まるものではなかった。(世の中沢山あるしね。) SRPY(Study Reading Party YOKOHAMA)旗揚げ! - 脱エンタープライズ志向 せめて、自社の人間と活動をスタートして、そのうちグローバルになればいいかなぁという気持ちで、会社に相談してみた。 結果・・・ 「言うまでも無く、駄目。」 えーーーーっ!! 役
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