ケータイするランチ。 いつでもどこでも、さっと取り出して、パクッと食べられる。 朝に、お昼に、おやつに、夜食に。いつでもどこでも、おいしく手軽に食べられる。 ふわふわの食パンで具材を包んだランチパックには たくさんの工夫がいっぱい詰まっています。
「なめろう」と聞いたら「ああ、酒のアテの」と思う人がほとんどだろう。しかし世の中には、その「なめろう」を究極の味にまで進化させてしまった店もあるのだ。酒のつまみをもはや郷土料理レベルに進化させてしまったのが、こちら新潟県長岡にある「割烹 魚仙」である。 あまりのうまさに「なめろう」だけおかわり こちらの魚仙は、かの居酒屋の名著「居酒百名山」でも「新潟ならここ」と推薦されたほどのお店。そんな名店の名物こそ、この「なめろう」なのだ。 そして、こちらがその「なめろう」。大変に美しい。しそや揚げネギ、ゆず胡椒などの多種多様な薬味が入っており、食感も見事な上に、脇に添えられた味噌とまぜるとうまさが倍増。思い出だけでも日本酒1合くらいいけそうな、絶妙な味わいである。これをご飯にのせた「なめろう丼」という裏メニューもあるそうだが、仮にランチのレギュラーメニューなんかにしたら、ランチで行列できるんじゃなか
こんにちは。皆さんはどうですか?僕は椎間板ヘルニアを長いこと患っており、今月の中旬に入院して手術、きょう退院しました。脚の痛みがなくなってとても快適です。 以下、人体を食べる話になりますので自己責任でよろしくお願いします。 なお人体を食べることにつきましてはこれで2回目であり、1度目の体験は拙作まんが道なき道 6話で「人体を食べる、とは」みたいなことを描いてありますのでよろしければご参照ください。 摘出した椎間板ヘルニアです。2週間冷蔵庫に入っていたものです。患部が想定より面倒なことになっていたので途中で術式が変わり、でっかい傷口になりました。それは別にいいです。むしろかっこいい。 ティッシュのカスみたいですね。 これ保存とかどうなってんのかな、と思って匂いを嗅いで、血の匂いはしますがエタノールもホルマリンも感じられないのでとりあえず液を舐めて、んー生理食塩水かなーと思ったので、どうせ食う
Instagram アプリコットジャムをつくりました。 (このブログは、インスタグラムの貼り付けもできるんですね。写真はわたしのインスタグラムより、レシピはAll Aboutに10数年前にUPした記事より) Instagram allabout.co.jp
ローズホテル横浜 1階にある洋食レストラン「ブラスリーミリー ラ・フォーレ」では、ランチタイム(11:30~15:00、最終入店14:00)にランチバイキングが行われています。こちらのランチバイキング、横浜のホテルでは最強のコストパフォーマンスだと感じています。 ▲「スペインフェア」のメニューを中心に並べてみました メニューは、ローズホテル横浜の洋食と重慶飯店の中華料理がラインナップ。2015年6月、7月は「スペインフェア」と題し、イカと帆立のにんにく炒め、ムール貝の漁師風、白身魚の鉄板焼き、スペインオムレツ、シェフが目の前で仕上げるパエリアと生ハムなど、スペインのメニューが豊富に並びます。 白身魚と海老のチリソース、本家の麻婆豆腐、豚肉と茸のとろみスープ、点心などの重慶飯店の中華料理ももちろん楽しめます。 ▲重慶飯店の中華料理メニューはごはんとともに食べたいですね デザートは別腹!(笑)
池尻大橋:鶏舎 30代の10年間、ラーメンを食べずに過ごした。 味覚の変化もあったし、世のラーメンブームにも辟易していた。 久々に食べだしたきっかけは、近くのスタジオ帰りに、街の中華屋然としたこの店に連れて行かれてから。 活気あふれる家族経営の昔ながらの中華屋の鶏ソバ。膝を打つ丁度いい美味さ。 雰囲気が良いし味も良い。 こういう店がいつまでも東京にあって欲しいと思う。 全品丁度いい。 川辺ヒロシ TOKYO No.1 SOUL SETの屋台骨を支えるトラックメイカーであり、そのバックグラウンドに不可欠なクラブDJとしての長いキャリアの中で数多くの伝説的なパーティーのフロアを沸かせてきた。藤原ヒロシとのHIROSHI Ⅱ HIROSHI、クボタタケシとのSONS OF NICE YOUNG(1996年)、DJ KENT(FORCE OF NATURE)、笹沼位吉(SLY MONGOOSE)と
今日は気楽なひとりごはんです。 肉豆腐 おかひじきのしらすのり和え トマトの新玉ねぎドレッシングサラダ わかめたまごスープ 梅麦ごはん 肉豆腐の記事を見てから食べたくなっちゃったので、ひとりだけど贅沢肉豆腐(●´ω`●) 味はすっきり出汁醤油味かこってりすき焼き味にするか迷いましたが、やっぱりさっぱり出汁醤油味にしました。 いんげんはあとから加えてさっと煮るだけ。 それにはやっぱり白いご飯ですね。 最近お気に入りの梅干し入り麦ごはんです。 今日の副菜は2つ。 先日ののこりのおかひじきはしらすとのりで和えました。 アイノ・アアルトにはトマトを新玉ねぎドレッシングで。 まるごと1個をざく切りに。 んもー♡トマトはいつ食べても美味しいですが、夏の冷えたトマトは最高です♪ セロリをレモンピクルスにしました。 適当に切って一晩漬け込むだけ♡ ガラスの器が多かったので、冷たい麦茶ですがラテマグに入れて
先日「アメリカントレンドとその周辺」について書いたところだったけれども、またアメリカから新しいお店が表参道に上陸しました。 ドミニク アンセル ベーカリー。 2011年にニューヨークにオープン、『Time Out New York』で「Best New Bakery of 2012」を受賞、全米No.1レストランガイド「ZAGAT」の2013年度版ペーストリー部門の最高得点など、4か月の間に6つもの賞を獲得している 超人気店です。 プレスプレビューに出席しました。 3日かけてつくられる、クロワッサンドーナツ「クロナッツ®」 アイスクリームをマシュマロで包んで表面を焦がした「フローズン スモア™」 ドミニクのクイニーアマン、略して「DKA」 ショットグラスのかたちのチョコチップクッキーにバニラの香るミルクを注いだ「クッキーショット™」 ジンジャーブレッドにキャラメルクリームを挟み、チョコレー
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さん、料理の写真は好きですか? 僕はというと、料理の写真が料理よりも好きです。 カメラ付き携帯が普及して誰でも簡単に写真が撮れる今、ネット上にはたくさんの料理写真が溢れています。 それらはどれも非常に美味しそうに撮影されているのですが、僕は最近他人が撮った料理写真を見ていると、こんなことを思ってしまうんです。 「僕だって美味しそうな料理写真が撮りたい!」 やはり好きなことというのは、自分自身でもチャレンジしてみたいもの。 ・・・とはいえ、僕は写真に関しては完全に素人。高価なカメラも撮影技術も持っておらず、持っている資格と言えば漢検8級くらいしかありません。 ・・・しかし、そんな僕は先日、これまでに無い方法で料理写真を美味しそうに見せるアイデアをひらめいてしまいました。 それがこちら・・・ あらかじめ「画質が低い写真」をたくさん見ておけば、その反動で
京都の老舗和菓子店・七條甘春堂は、七夕をイメージしたようかん「天の川」を、8月13日(木)ごろまでの期間限定で販売しています。濃い青色の琥珀(こはく)かんに銀箔をちりばめ、星くずが揺らめく七夕の夜空を表現しているそう。価格は1本864円(税込)です。 ▽ 季菓「天の川」 - 京菓匠 七條甘春堂 オンラインショップ 季菓「天の川」は、同店が夏季限定で販売しているようかんです。七夕の星空を模した涼しげで美しい見た目は、たびたびネット上で話題に。琥珀かんの下は味甚(みじん)かんと小倉かんの2層になっており、あっさりと夏らしい味わいが楽しめるそうです。 取扱店舗は全店ですが、北千住マルイ(東京都足立区)とマルイファミリー溝口(神奈川県川崎市)内の店舗では、6月2日(火)午後3時40分時点で品薄とのことです。購入は各店1人2本まで。オンラインショップでの予約受け付けは終了しており、再販は予定されてい
ペコちゃんでおなじみの「不二家」。横浜・元町からその歴史がはじまったことをご存知でしょうか。 不二家の歴史 ▲伊勢佐木町が発祥だと思っていたでしょ!? はい、私もです! 5月30、31日に元町ショッピングストリートで行われた「元町スイーツストリート」で、元町で創業した不二家が凱旋、出店しました。 そこで販売されたのは「不二家復刻ケーキ」。創業当時のクリスマスケーキを再現したもので、北海道産バターをクリームにも生地にもぜいたくに使用した、特別なバターケーキです。 生地は、ドライプルーン入りのラム酒が効いた、パウンドケーキのような重厚なタイプ。リッチなバタークリームがサンドしてあります。 満足感たっぷり! けっこうお酒が効いているので、かつて、どういうシチュエーションで食べられたのか???です。大人だけのお楽しみだったのかもしれませんね。 元町でのイベントを機に、全国の不二家で5月29日から順
体調わる子先生と13時に平日のサイゼリヤに集合して飲み会してきました。 デカンタドーン^o^ この後、がっつきすぎて写真をすっかり忘れとった…。。 えー、頼んだメニューはこんなかんじ。ガッツリピザとパスタを頼んだのでかなりヘビー。 赤ワイン デカンタ500ml(399円) ミックス野菜のピクルス(199円) キャベツのペペロンチーノ(399円) 真イカとアンチョビのピザ(399円) ドリンクバー×2(190円×2) 2人で計1776円。一人888円也。 ちょっと… 大満足じゃないの>< サイゼリヤマスターの方から以前、サイゼリヤでは一品ずつ注文しろ!!!とご指摘していただいたので忠実にその教えを守って、一品ずつほかほかの状態でいただきました。うんめwなんだこれw ワインの味とかよくわかんねーので私にはサイゼのワインで十分でした。こんなに楽しくて飲んで食って888円…やばい><またやりたい>
近頃よく見かける立ち食いスタイルの飲食店。連日行列が絶えない「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」などの“俺の”シリーズ、リーズナブルかつスピーディーに炭焼きステーキを味わえる「いきなり! ステーキ」など、今や時代は立ち食い戦国時代真っ只中! さて、今回ご紹介するのは「俺の~~」や「いきなり! ステーキ」のような大手ではないけれど知っておきたい立ち食いスタイルのお店。ジャンルの異なる4軒を揃えました。 赤羽 龍龍 朝4時まで営業している立ち食いラーメン店「赤羽 龍龍」は、赤羽呑兵衛たちの終着駅のような場所。 店長のおすすめはベーシックな「龍龍麺」。とんこつベースと鶏がら野菜スープの組み合わせが生み出すマイルドでコクのある味わいが自慢です。大ぶりなチャーシューは柔らかくジューシーで、追加でトッピングする人も多い。 赤羽ナイトの〆は龍龍で決まり! お店情報 赤羽 龍龍 住所:東京都北区赤羽1-58
チョコバナナフレンチトースト。 ほずみさんに教えてもらったメープルメープルシロップを使いました。 煮詰めるだけで濃厚でどろっとしたメープルになって、おいしくなります。 nekofuwa.hatenablog.com 実は昨日、右手の人差し指の爪の間にそーめんがつき刺さるというおもしろハプニングがあって・・・・ 放っておいたら1日たってめっちゃ痛いめっちゃ痛い。なにこの時間差! 冷えピタで人差し指をぐるぐるに巻いてるので文字が打ちづらいこと山のごとしです。 もしかしたらそーめんが刺さったという理由で病院に行くかもしれません・・・・! 明日朝ごはんが作れるか微妙なところなので、良かったら週末にでも!
名古屋はテレビで何度も取り上げられるほど、ドカ盛りグルメに関してはメジャーな街のひとつです。 今回は、そんなドカ盛りグルメを出しているお店の一つに行ってきました。鶴舞駅から徒歩5分ほどの位置にあるとんかつ屋「気晴亭」さんです。 こちらは、あの黄金伝説にも取り上げられたという名古屋のメジャー級デカ盛りグルメ店なのだとか。裏路地にあり、ここにお店があると知っていなければ中々たどり着けそうにもない場所にあります。 さっそく店内に入ってみると、デカ盛りグルメの店にあるまじきオシャレさ。カウンター席やワインもあり、店内にはジャズのBGMまで流れています。 とんかつ屋というより、洋食系のレストラン&バーのようですね。 それにしても、お洒落さの中に全体的に紛れ込んでいる奇妙な雰囲気が面白い。レトロな店内のそこかしこに置かれた家庭用の扇風機や、レジにずらっと紙を並べて計算している店長。極めつけは、テーブル
あまり広く知られ ていないけれど、食パン専門店セントル・ザ ベーカリーは 夜、ラ カンティーヌ・サントルという店名に変わり、メニューもサンドイッチ食堂からフレンチに変わる。 昼は混みあっているこの食堂が夜は比較的すいていて、丸の内のVIRONから運ばれるパン(食パンではなく)とともに、リエットや鶏白レバーのムースや生ハムを、ワゴンサーヴィスのチーズを、予約なしでゆったりと、心ゆくまで愉しむこともできる。 ただ、奥の書斎風の部屋の席は人気があるので、確保したい時は、予約が安心だ。 フリッツ・ハンセン、セシリア・マンツのテーブル「エッセイ」。夜は白いクロスがかけられる。 フレンチレストランでは、なかなかここまで辿りつけない、チーズを満喫できてうれしい。 パンと何かいいもの。夜にゆっくり楽しみたい人はぜひここへ。 棚の高いところにトースターが飾ってあった。ここは昼間、席でトーストを自分で焼いて食
その昔、とあるバルで出会ったおつまみ。 焼いたベーコンをハニーマスタードソースと和えて、仕上げに黒胡椒をたっぷりめにガリガリとしたもの。 ベーコンの塩気とハチミツの甘みが意外にマッチするんですね。 んで、黒胡椒が味を引き締める。 これがうまいのです。 その行ったお店のレシピを聞いたわけではないので、こんな感じだったかなと再現。 ハニーマスタードベーコンの材料 ベーコン・・・・・・・・・・・お好きなだけ(ブロックタイプのがいい) (A)ハチミツ・・・・・・・・・・・大さじ2 (A)マヨネーズ・・・・・・・・・・・大さじ1.5 (A)マスタード・・・・・・・・・・・大さじ1.5 黒胡椒・・・・・・・・・・・お好きなだけ (A)の分量は味見をしつつ自分好みに仕上げればよろしいかと。 ハチミツ多めが個人的にはおすすめ。 ベーコンの塩気があるから大丈夫だと思うけど、塩気が必要なら塩や醤油を少し入れる
お久しぶりの更新です。 先日は、季節おわりにさしかかった苺でジャムを作りました。 そして、苺ジャムの余ったジュースで、ゼリーを作ることに初トライしてみました。紅色のバラゼリーが出来上がって気に入ってしまいました(笑)。 いちごジャム まずは、下ごしらえ。ひとつひとつきれいに洗ってヘタを取っているだけで、甘い香りに癒されます。いちご農家のみなさん、ありがとうございます。 そこへ、きび砂糖を投入。苺の重量の6割分を目安に。グラニュー糖を使いませんでしたが、きび砂糖のコクのある甘みが苺の味をとろりまろやかにさせてくれました。 少し潰しながら水分で砂糖がとけるように混ぜました。 あとは火にかけてグツグツ煮ていきます。今回はレモン汁と白ワインを少し入れました。 ぐつぐつしながら、上にたまるアクをとっておきます。 火をかけ始めて30分くらいで火を止めます。 水分が多めに残っていたので、取り分けておいて
先日、築地で一緒に食事した取引先の人に「銀座も築地もどこに行ってもお店の人が声をかけてくれて、メニューにない美味しいものが出てくる。どうやったらそういうお店との付き合い方ができるのか?」と聞かれた。 そういう風に意識はしたことなかったが、確かに僕は1人でも複数でも夜の食事はほぼ8割方知り合いが居る決まった店に行く。 イタリアンでも寿司でもバーでもそうだし、クラブでもそうだ。(まぁ銀座の知らないクラブに入る勇気は僕にはないがw) 理由は「楽だから」というなんともショボイ理由なのだけれど、彼はそういう店を1軒は持ちたいとのことだった。 最初に主に京橋税務署方面を向いて言っておくが、さぞ会社の金で毎日たらふくうまいものを食っているんだろうというツッコミは下衆の勘繰りというものだ。 僕は仕事関係の会食と自分が1人で気晴らしで飲み喰いをするのは分けているし、すべてポケットマネーを使ってる上に、予算は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く