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marketingとadに関するminesweeper96のブックマーク (13)

  • 広告費削減で明暗

    広告費削減による業績への寄与について、対照的な記事を日経済新聞より引用。モスフードサービスとアース製薬。 ------------------------------ モスフード17%増益、今期経常、減益予想から一転 http://company.nikkei.co.jp/news/news.aspx?scode=8153&NewsItemID=20090210NKM0047&type=2 「30%減の9億円の従来予想から一転、増益となる。CMなど大規模な販促を減らすことで、採算が改善する」 ------------------------------ 広告費分配ミス、上場来初の減益 http://company.nikkei.co.jp/news/news.aspx?scode=4985&NewsItemID=20090214NKM0062&type=2 「主力品の広告宣伝費を削ったと

    広告費削減で明暗
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Seoul-based e-commerce company Levit, an operator of the shopping app Alwayz, wants to make the shopping experience more entertaining and affordable. The two-year-old startup has recently raised $46 m

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 続:広告と広報 - 田中慎樹メモ

    前回のエントリーでは多くコメントをいただきました、有難うございます。 自分でも何が分かってないのかが分かってないので、問題意識から行きつ戻りつ書いていきます。休日モードということでご容赦下さい。 はてなに問い合わせいただく広告キャンペーンについて、閲覧者/はてな登録ユーザーとインタラクティブなものを期待する内容が多いなぁと思ったことが発端 「クチコミ」とか「ゲームをする」とか「アイデアを募る」とか だからソニーコンピュータエンタテインメントのゲーム「PATAPON」では遊べるようにしてみた(キーワード「パタポン」でまだ遊べます) その反応(の一端)→http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20071210/1197251812 これははてなに限らず、ネットでのキャンペーンでインタラクティブなものや、人に紹介

    続:広告と広報 - 田中慎樹メモ
  • MS、オンライン広告効果測定の新手法「Engagement Mapping」

    Microsoftは2月25日、オンライン広告の効果を測定する新手法「Engagement Mapping」を発表した。従来の測定法では、売り上げやリード(誘導)、Webトラフィックに直接結びついた、直前のクリックだけを報告するのが一般的だった。一方新手法では、購入に至るまでに消費者が取った複数の行動を測定するという。 アドバタイザー&パブリッシャーソリューション(APS)事業部担当副社長ブライアン・マックアンドリューズ氏は「購入に結びついた最後の1クリックだけを測定する手法は時代遅れだし不十分だ。Engagement Mappingでは、特定の広告主によるすべての広告(複数のサイトに表示したディスプレイ広告やビデオ内広告など)が、購入決定にどう影響したかが分かる」と語った。 Microsoftは新手法に基づき、新ソリューション「Engagement ROI」のβ版を発表。Engagem

    MS、オンライン広告効果測定の新手法「Engagement Mapping」
  • 今日の一言〜広告主は広告枠や: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 広告主は広告枠や広告制作物を期待しているのではなく、 自社のマーケティング課題に答えてくれる、 「“広告”というソリューション」を期待しているのである。 例えば、広告枠をセールスするときであっても、それが広告主にとってのソリューションになっているのかどうかを考えるべきだし、広告制作物(CMやグラフィックなど)もどういった課題を解決しているのかにちゃんと答えられなければならない。つまりすべては、広告主にとってのソリューション。だからこそ広告ビジネスにおいてお客様である広告主からお金を頂戴することができる。 ※あ、ちなみに広告主の課題って、たとえばネット広告でいう

  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • N700系ブロガー試乗会に見る、ブログ×企業の関係式【前編】:日経ビジネスオンライン

    ネットマーケティングの起爆剤となる「ブログ」。良質なコンテンツを発信するブログは、メディアとして多数の読者を持ち、信頼性も情報の伝播力も大きい。その影響力を期待して、映画の試写会や、製品発表の場にブロガーを招く方法を取るところも多い。 だが、こういったブログの記事は、企業が発信する広告とは異なり、内容も方向性も、企業に都合良くコントロールはできない。何を覚悟し、どうつき合えばいいのか。1つの成功例として、2007年7月に登場した新型新幹線「N700系」のブロガー試乗企画を取り上げてみよう。お話を伺うのは、メディア・コミュニケーション戦略を担当した博報堂DYグループ クロスメディアビジネスセンター・コンテンツプランニングディレクターの島崎昭光氏だ。 ―― N700系新幹線の試乗体験に、多数のブロガーを招待し、それが多くの面白いブログとして、情報発信されていった。しかも、鉄道の話題なのに、そう

    N700系ブロガー試乗会に見る、ブログ×企業の関係式【前編】:日経ビジネスオンライン
  • メディア・パブ: 激変する広告業界,今後5年間のシナリオは?

    広告業界は激動の時代に突入したようだ。過去50年間の変化を上回る地殻変動が,これからのわずか5年の間に,広告業界に訪れるとIBMが予測している。 “The End of Advertising as We Know It”というタイトルのレポート(Executive SummaryのPDF)を,IBMが公表した。これまでの広告モデルが終焉すると主張している。このレポートの中で,今後5年間に繰り広げられるであろうシナリオを占っている。 明らかに広告の主流は,マス相手の伝統的な広告から,個人相手のターゲッティング広告へと移り始めている。広告枠の透明化と,その売買のオープン化も進みそうだ。企業は,広告料金が“インプレション(impressions)”ベースから“リアルインパクト(real impact)”ベースにシフトすることを要求している。つまり視聴率やページビューではなくて費用対効果を厳しく

  • AMNとマイネット・ジャパン、ソーシャルニュースとブログ広告を連動させたタイアップサイト

    アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)とマイネット・ジャパンは11月5日、ソーシャルニュースとAMNパートナーブログへの広告配信を連動させたソーシャルタイアップサイト「FEELING A TOKYO」を公開した。 JR東海のプロモーション施策として運営される東京情報サイト「トーキョーブックマーク」の企画として、博報堂DYメディアパートナーズと共同で実施する。期間は11月5日から12月16日まで。 ソーシャルタイアップサイトとは、消費者が記事を投稿したり、コメントや投票を行ったりするソーシャルメディアを活用し、企業メッセージと、生活者自身が日常の中で関心を持つ事柄(ソーシャルインサイト)とをマッチングさせ、タイアップという形で構築・運営していくサイト。 今回のFEELING A TOKYOでは、タイアップのテーマとして「東京らしさ」を掲げ、東京になじみのない人たちが一瞬で「東京」を感じる

    AMNとマイネット・ジャパン、ソーシャルニュースとブログ広告を連動させたタイアップサイト
  • Geekなぺーじ:Web制作を誰に頼んだらいいのか検討がつかない(広告を出す場所の提案)

    最近、知人(主に熱帯魚関係者)に「ホームページを作りたいんだけど、どこに頼めばいいの?」という質問を受けることが徐々に増えてきました。 会社のWebサイトを作りたいと考え続けているようですが、どこに発注したら良いか皆目見当がつかないそうです。 電話での勧誘は非常に多いそうですが、全く知らない相手で信用できずに頼めないという話を聞きます。 電話での勧誘の最近の傾向としては「タダで作りますよ」と言って誘うそうです。 「運営費は?」と聞くと数万円~数十万円と言われてしまうそうです。 そして、それを聞くと「結構です」と断わってしまうそうです。 Webサイトを作る側の気持からすると、どこかで収入を得ないと意味がないのは当然です。 それが初期の作る時か、運営するときに少しずつかというのはパラメータチューニングの問題だと思われます。 しかし、発注する側の発想としては「できるだけ安く」「できるだけ良いもの

    minesweeper96
    minesweeper96 2007/11/06
    良い視点ですね
  • ネットの広告費はラジオの2倍以上なのになぜ怪しい広告しかないのか

    ネットの広告支出はラジオより低いのに?現実を見てる?http://anond.hatelabo.jp/20071103030449これには驚いた。ネットの覇者といわれているGoogleAdsenseが「ミクシー自動で日給5万円」とか「ブログで稼ぐならこの方法」のように詐欺くさいものや「メスを使わず男自身を大きくします」みたいないかがわしいものばっかりだったから、そりゃないだろと思っていた。リンクが切れていたので、一応調べなおしてみたら確かに正しいようだ。(http://www.dentsu.co.jp/marketing/adex/adex2006/_media.html)じゃぁ、なんでAdsenseの広告はあんなにひどいんだろう。個人的に前々から疑問だったんだよな。「Googleすごい、すごい」なんていわれながら、Adsenseに載る広告はひどいものばかり。どうやって稼いでいるのか疑問

    ネットの広告費はラジオの2倍以上なのになぜ怪しい広告しかないのか
    minesweeper96
    minesweeper96 2007/11/03
    鋭い。いわゆるネット広告が臨界点に差し掛かっている(というか分水嶺を越えている)のは現場ではなんとなく気付いている。
  • 口コミ・マーケティングは有効か?

    消費者主導のメディアの台頭によって、口コミの重要性が高まっています。「口コミ」を利用する口コミ・マーケティングは有効なのでしょうか? ブログやSNSなど消費者が自分の意思で自由に情報を発信したり、入手できるメディアが出現して、利用者が急速に増えています。これらの手軽なメディアの台頭によって消費者の購買行動における「口コミ」の重要性が高まっています。90年代半ばくらいまでは、家族、友人、職場の同僚など、直接接触がある人々が口コミを担っていました。しかし、90年代後半以降のインターネットの普及によって、口コミは人的接触によるものに限らず、インターネットを通して遠隔地間でも、相手が誰か分からなくてさえも、実現するようになりました。半数近くの人がブログを読んで購買を決めたという消費者調査もあります。ブログなどにおける口コミを上手く活用しようというビジネスが生まれても不思議ではありません。 口コミは

    口コミ・マーケティングは有効か?
    minesweeper96
    minesweeper96 2007/10/12
    概ね同意ですが、ストーリーとテリングの設計にメディアやCGMを利用するという「戦略」は有り得る。それをこそ「口コミマーケティング」と呼ぶのではないでしょうか?まあモノが良くなきゃ意味無いけどね。
  • みんなネットを広告を、単純に考えすぎている:日経ビジネスオンライン

    ―― 「日経ビジネスオンライン」のようなウェブサイトでは、「この画面を何人が見ました」、という数字がはっきりと出ます。広告をいただく場合、そこがクライアントを安心させる特徴にもなりますが、一方でこれが、広告というものの性格を大きく変えました。簡単に言えば、クライアントは広告に即効性を求めるようになったんです。 小田桐 テレビや新聞、雑誌の広告では、効果を明確な数字では出せませんからね。ウェブの登場で、コミュニケーションも数字に置き換えないと信用しない、という意識が拡大していますね。でも、広告は何のためにあるか、という原点に立ち返ると、それは「ブランドを作るため」なんです。ブランドを作るために必要なことは、数字だけではないはずです。 コミュニケーションを数字に置き換える弊害 ブランドの構築とは短期間の利益じゃなくて、将来の利益に向かっていくことです。もちろんクライアントもその重要性は分かって

    みんなネットを広告を、単純に考えすぎている:日経ビジネスオンライン
    minesweeper96
    minesweeper96 2007/09/26
    広告とはいったいなんなのか?
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