さくらもち @sakuramochiJP FFの植松さんが話してた、ファミコン時代にすぎやまこういちさんに「3和音で曲作るのなんて無理がありますよ」って愚痴ったら「僕2和音しか使ってないですよ」って言われて背筋が伸びたってエピソードが大好きだった、今のゲーム音楽があるのはそういう人達のおかげなんだよね 2021-10-07 15:32:36
バイオリンで「『F-ZERO(エフゼロ)』を演奏してみた」動画がYouTubeで公開され人気を呼んでいます。ゲーム音楽だけでなくSEまで再現してるだと……? バイオリンで「F-ZERO」を演奏……! スーパーファミコン用ソフトとして1990年に発売されたレースゲーム「F-ZERO」。タイトル画面からレース終了までの音をバイオリンで見事に演奏しています。出だしのBGMからテンションが上がりますが、マシン選択時の効果音やマシンの「キュリィィィ」という加速音まで表現しており、その再現度が高すぎて思わず笑ってしまいます。 最初からテンション上がる マシン選択時の再現度の高さよ……! 上空から降りていくようなシーンの音も再現しつつ、ついにレースがスタート。力強くも美しく、また疾走感もある演奏によって、もともとドラマティックな「ミュートシティ」のメロディーがより熱いものになっています。さらにダメージで
「ててててーんてーんてーんてってれー」と、「ファイナルファンタジー」シリーズで主に戦闘勝利時に鳴る「勝利のファンファーレ」は、作品ごとにアレンジが微妙に異なります。これらのバリエーションをフローチャート形式で分類した図がwitterで好評を博しています。 「XIV」版の扱いに関する指摘を受けて修正したバージョン(画像提供:amaさん) ゲーム音楽演奏サークルで活動している、ama(@MZRSEN)さんが作ったチャート。例えば、最初の「ててててーん」がドの音で「てってれー」の「れー」がA♭コードなら「VIII」といった調子で、分岐を選ぶうちにシリーズごとの差が分かります。 なお、最初の分岐で「プロンプト」を選ぶと、一直線に「XV」へ飛びます。これは同作の場合、勝利時にファンファーレが鳴らないところを、たまに味方のプロンプトが「ぱぱぱぱぁんぱーんぱーんぱんぱぱーーーーー」と歌うことから。おかげ
スクウェア・エニックスは「ファイナルファンタジー」シリーズのサウンドトラックを各種音楽配信サービスにて配信開始しました。あわせて公開された特設サイトでは、自分だけの「10曲プレイリスト」を作成してSNSに投稿できます。 定額聴き放題サービスに登場 国内配信予定サービス Apple Music Spotify Spotify available on PlayStationTMMusic Amazon Music ANiUTa AWA LINE MUSIC SMART USEN 配信開始した楽曲はオリジナル・サウンドトラックに含まれる3000曲以上。「ザナルカンドにて」「ビッグブリッヂの死闘」などナンバリングタイトルの人気曲はもちろん、外伝作品やスピンオフ作品も聞き放題に対応しています。 通勤・通学や作業のお供として大活躍すること間違いなし。アウトドアの遊びが増えるこれからの時期は、大自然の
植松伸夫氏に聞いた“これまで”と“これから”。長期休養をしたことで見えてきた,本当にやりたいこととは? ライター:馬波レイ カメラマン:中村ユタカ 2019年1月5日,東京・池袋の東京芸術劇場コンサートホールにて行われた「植松伸夫×東京交響楽団 ニューイヤースペシャル THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」。先日レポートしたように,2018年9月より長期休養に入っていた植松伸夫氏が,復帰後に初めて姿を見せるということで,ファンからの注目が集まっていた。 関連記事 植松伸夫氏が元気な姿を見せたニューイヤーコンサート,「THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」の模様をレポート 去る1月5日,東京・池袋の東京芸術劇場コンサートホールにて,「植松伸夫×東京交響楽団 ニューイヤースペシャル THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」が行われた。昨
[GDC 2017]FF15のインタラクティブに変化するBGMは,どのような構造で,どのように制御されているのか ライター:徳岡正肇 一般的に言って,ゲームのBGMはステージごとにループするように作られている。また,ステージの途中で中ボスが出たり,あるいはステージの最後にボスが出たりすると,そのステージのBGMが一旦フェイドアウトし,ボス用のBGMに変わるといった演出もよく見られる。だが,こういったBGMの遷移をより自然に,かつさまざまな状況にフィットさせる――つまり,インタラクティブにBGMが変化するような仕組みは作れないのだろうか? 実のところ,このような試みはこれまでもさまざまな形で行われてきた。だが「FINAL FANTASY XV」(PS4 / Xbox One)(以下,FF15)においては,新しいツールと工夫によって,より自然なBGMの遷移に成功している。GDC 2017の最終
iPhoneにプリセットで入っている着信音のうち、CMやテレビなどでもよく登場する、マリンバの音色で奏でられるメロディ「オープニング」は多くの人が1度は耳にしたことがあるはず。そんな「世界で最も有名な着信音」と言っても過言ではなさそうなiPhoneの着信音を、思わずヘッドバンギングしてしまいそうなメタルチューンにアレンジにしてしまった人がいます。 A Metal Tribute to iPhone Ringtones || ToxicxEternity - YouTube ムービーを再生すると、iPhoneユーザーはもちろん多くの人が聞いたことがあるあのメロディ。何やら「重要な相手なので電話に出て」という名前が表示されていますが…… iPhoneのメロディに耳を傾けたまま聴き入る男性。この人が、ゲーム曲をメインにいろいろなメロディをメタルアレンジしてしまうビデオゲーム・ギタリストの「Tox
コメントのない音楽会 FF特集 2016.4.3 ↓ https://www.youtube.com/watch?v=qY26g_64-oc 0:00 プレリュード 1:05 メインテーマ 4:42 ビッグブリッヂの死闘 9:13 魔道士ケフカ & モーグリのテーマ 15:53 ザナルカンドにて 19:51 片翼の天使
1995年にSFC用タイトルとしてスクウェア(現・スクウェア・エニックス)から発売されたRPG『クロノ・トリガー』。海外アーティストたちが本作の音楽をアレンジしたアルバム「Chronicles of Time」を発売しました。 本アルバムは、200名以上のミュージシャンと13人のビジュアルアーティストたちが結集して作り上げたトリビュートアルバムです。全81曲の壮大な楽曲は、『クロノ・トリガー』作中の時代ごとに5枚分のディスクに分割。また、現代はジャズ、原始時代はロック、古代はシンセサイザー、といった時代別に異なるアレンジを加えています。 なお、「Chronicles of Time」は完全なライセンスを取得しており、本作の販売によって得られた収益は「国境なき医師団」へ寄付されるとのことです。 『クロノ・トリガー』トリビュートアルバム「Chronicles of Time」は、iTunes(
「GAME ON」とは? コンピュータやインターネットなどの情報技術とともに進化をつづけ、世界中のエンターテイメントを変えたテレビゲーム。 本展はその歴史を一望し、社会的・文化的意味、そして未来について考える企画展です。2002年に英・ロンドン市のバービカン・センターでの開催以来、世界中を巡回し200万人以上を魅了してきた「GAME ON」。 日本初上陸となる今回は、「ゲームってなんでおもしろい?」をテーマに、最新ゲームなどのオリジナルコンテンツを多数追加! リアルとの領域を越え、実社会に大きな影響を与えるようになったゲームの意味について来場者のみなさんと共に考えます。 ゲームは、今を生きている私たちと一緒に育ち、私たちを育ててくれた、特別なエンターテインメントです。 そのオリジンから、たった今までを見つめることは、今やっておくべきことの1つです。 なぜなら、これから生活や社会のあらゆる部
Wii U Splatoon シオカライブ 2016 2016年1月30日「闘会議2016」で行われた「Splatoon シオカライブ 2016」の模様を収録した映像です。 【このソフトの他の動画】 http://www.youtube.com/playlist?list=PLPh3p_yYrx0DN3RlTjmsSzkJgc-RGQEIJ 【このソフトのホームページ】 http://www.nintendo.co.jp/wiiu/agmj/ 【Wii Uの動画一覧】 http://www.youtube.com/playlist?list=PLPh3p_yYrx0DewfhtEymYqhH9nT9-0VlJ 【闘会議2016のホームページ】 http://tokaigi.jp/2016/ 動画に含まれる情報は公開日時点のものです。
もうヤバイ! びゅーんって音が出る! ヤバイ! 誰でも感動する! ヤバイ! とだけ書いていたら、上司が悲しそうな顔で「この仕事を辞めたいのか?」と聞いてきたので、ヤバイ理由をマジメに書くことにする。自分のクビがヤバくなってしまった。 百聞は一見にしかず。操作している画面を見るとそのかっこよさがわかる。 動画を見ればわかるが、操作方法は実際カンタン。楽曲パターンを選ぶと、画面上にパッドが現れて、それをなぞれば音が出る。これだけ。感覚としてはKORGの「iKaossilator」(関連記事)に似ているだろうか。 でも、そういうアプリは本当に山ほどあるのだ。PlayGroundならではの、誰でもかっこよく演奏できるヤバイ秘密はどこにあるのか。 触ってみればわかる……というのはズルいので筆者なりの考えを言えば、パッドの配置が絶妙なのである。これに尽きる。 まず、リズムがカンタンに叩けるのが大きい。
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