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IPv4アドレスの枯渇とIPv6への移行問題の話題が各所で徐々に増えてきましたが、「どれぐらいIPv4アドレスが使われてるの?」を直感的に知る事ができる画像が公開されています。 「IPv4 WHOIS Map」です。 5つのRIR(Regional Internet Registries)、AFRINIC,APNIC,ARIN,LACNIC,RIPEのWHOISに登録されているデータを元に二次元画像を生成しています。 JPNIC(日本),TWNIC(台湾),AUNIC(オーストラリア)はAPNICの下部組織ということで5つです。 (この画像の元となっているデータが2007年10月と多少古いのでご注意下さい。) このデータを見ると、インターネット初期から関わっているような企業は/8などの膨大なアドレス空間を保持しているのがわかります。 (これは歴史的経緯によるものなので「膨大なアドレス空間を
ホットリンクは、ミニブログサービス「Twitter(ツイッター)」でクチコミが広がるようすを、図形として目に見えるように表示する技術を開発した。この技術を利用して、企業のマーケティング活動を支援するレポーティングサービスを行う。当初は大手広告会社などの需要を見込む。 Twitterの利用者同士のつながりを図形にまとめ、情報がどのようなキーワードで、どれだけ多くの利用者に、どういう経路で広まったかを表示する。 自社の商品名に関する発言回数、発言した人数、発言を読んだ人数を分析し、ブランドの影響力の大きさを測定できる。またクチコミが伝わった経路や時機、時間帯、話題の内容を分析し、利用者が反応した理由をとらえて、次回の商品企画やプロモーション立案の参考として使える。これに加え自社の商品に興味があり、クチコミを伝える力が大きな利用者を特定し、その利用者がほかにどういった分野に興味を持っているかも調
ブログランキングサービス『TopHatenar』に登録された20万件超のブログを3Dの仮想都市景観に凝縮したサイト、『Blogopolis』を公開しました。 Blogopolis Blogopolisとは Blogopolisは、昨年6月に公開したはてなダイアリーの勢力地図『HatenarMaps』のコンセプトを継承したサイトです。HatenarMapsの初版は、1000ユーザ×5エントリーの土地から構成された「はてな村」の地図でしたが、Blogopolisは20万人超のユーザと30万件近くのエントリーを収容する「メガロポリス」です。 Blogopolisは、TopHatenarが収集している全ブログのデータ(はてなブックマークにおけるエントリー、ブックマーク数、ブックマークタグ、livedoor Reader購読者数)を活用して、3Dの都市景観を自動生成しています。 ブックマークエントリ
全世界で使われている乗り物を可視化して図にすると、最も利用されている乗り物は自転車で約14億台、対して自動車は全世界で4億台。しかもその自転車を使っている割合で言うと1位は中国でなんと5億台。全世界の自動車を足したよりも中国だけで使っている自転車の方が数が多いとは……。 もちろんそれだけ多いと事故も多発、毎年3万5000人以上の自転車乗りが中国では自転車事故で亡くなっているそうです。可視化するといろいろなことが実によくわかります。 ほかにもこの図を作ったJonathan Harris氏によってタバコとか水、兵器、映画、アメリカ政府、ファーストフードチェーンについて可視化した図も公開されています。どれもこれもなかなかおもしろい。 閲覧は以下から。 The Work of Jonathan Harris http://www.number27.org/work/maps/ タバコの流通経路を可
/\___/ヽ / _ノ||||ヽ、_ \ ご主人様、カツオブシほしいお・・・ / o゚⌒ ⌒゚o \ | 三 (__人__) 三 | \ ` ⌒´ / ./\___/ヽ / _ノ||||ヽ、_ \ いい子にするから・・・もう壁で爪とがないし・・・ / o゚⌒ ⌒゚o \ | 三 (__人__) 三 | \ ` ⌒´ / ./\___/ヽ / _ノ||||ヽ、_ \ あ・・・ありがとうだお・・・ / o゚⌒ ⌒゚o \ | 三 (__人__) 三 | \ ` ⌒´ / ./\___/ヽ / ⌒ |||| ⌒ \ / (●) (●) \ | 三 ⌒(__人__)⌒三 | \ r┬-| / `ー'´ ./\___/ヽ / ⌒ |||| ⌒ \ / ( ○)三(○) \ ウ
PipelineのNick Bertolino氏がメールでのインタビューに応えてくれた。 Pipelineはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 取引情報のとりまとめです。Pipelineは中小企業が取引活動を管理するための販売支援ツールです。販売員が各自の取引内容を整理したり、契約書やファイル、文書、メモ、地図、取引の方向性などを一カ所にまとめて保存したりできます。 リスクを最小限にし、仕事に関するデータを保護します。商取引に関するすべての重要な情報を一カ所に保管すれば、社員が退職したり担当が変わったりしたときの事業上のリスクを最小化できます。新しい従業員に必要な情報を与えるために浪費される時間は膨大です。ある契約や顧客との関係を新しい担当者が管理するようになったとき、通常、その契約書は前任者のOutlookに保管されています。関係書類はイントラネット上の「どこか」
arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 昨日、ご縁があってTOYOTAでチーフエンジニアを務められていた方から、自動車の開発プロセスについてお聞きする機会に恵まれました。 まずTOYOTAにおけるチーフエンジニアという役割を理解しなくてはいけません。チーフエンジニアは、ある車を開発する場合のコンセプト作り、役員プレゼン、車体コンセプト設計、予算・原価管理、プロジェクトマネージメント、販促、マーケティングまでの全てに携わります。単純に「車を設計すればいい」というものではなく、車を作って売るというプロセスの全てに関係するというものです。 今回の講演ではプロセス全般についてざっくり触れていただくという内容でした。なおTOYOTAの取り組みについては非常に多くの本があるかと思いますので、見える化をキーワードにして
今日、一定規模以上の企業でグループウェアを使っていないところは少ないかもしれない。では、それがどの程度利用され、どの程度役立っているのか把握しているだろうか? この連載では、Notesをベースに情報共有基盤の「見える化」と「再整理」について解説していく。 意外にできていないNotesの現状把握 グループウェアというソフトウェア分野を作り出したLotus Notes/Domino(以下、Notes)が、部門サーバとして爆発的に導入されたのがいまから約10年前。その後も業務に欠かせないツールとして現場で使い続けられ、何度かのサーバ統合を通じて全社情報共有基盤となっている企業も多い。 しかし、経営層の方々になぜNotesを使い続けているのか? という問いに対して納得のいく答えが返ってくることは少ない。ほかのオプションを検討しようにも、Notesの状況が正確に把握できていないのが実情であろう。 一
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