【読売新聞】 能登半島地震が発生した1日夜、石川県立穴水高校(穴水町)に設置されていた自動販売機が破壊され、飲料が持ち出される問題があり、自販機を管理する北陸コカ・コーラボトリング(富山県高岡市)は、石川県警に被害届を提出した。 飲
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福島県沖を震源とする地震から一夜明けた17日、最大震度4を記録した神奈川県域で「緊急地震速報」が届かなかったことから、「津波の時にはあれほどきた警報が……」と県民の間で話題に。「神奈川県」がトレンド入りする事態になっています。 神奈川県 「神奈川県」がトレンド入り ことの発端は、1月に起きた県の津波に関する「緊急速報メール」誤送信問題。深夜から朝にかけ、合計626件もの緊急速報メールが送信され、「眠れない」などの苦情が殺到。黒岩県知事が「ホントに申し訳ございませんでした」「私自身も寝不足です」と謝罪していました。 今回のトレンド入りは、その問題を受けたもの。なぜ今回、最大震度4を記録した神奈川県域に「緊急地震速報」が届かなかったのでしょうか。編集部は、神奈川県の「くらし安全防災局総務室」に話を聞きました。 担当者によると、そもそも緊急地震速報は(津波注意報とは異なり)神奈川県ではなく気象庁
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神奈川県の黒岩祐治知事は1月17日、定例会見の場で16日に発生した緊急速報メールの問題を改めて説明した。最初は国から一斉に配信しているものと考えていたという。 黒岩知事は「私も深夜に何度も何度もメールが来て驚いたが、国(から)一斉に出ているものと勘違いしていた。朝、生放送番組に出演した後で県の担当者から『神奈川県だけだった』とLINEで連絡をもらった」と経緯を説明。その後、原因調査を命じると共に、情報を整理してTwitter、Facebook等で県民に向けて謝罪のコメントを出したとしている。 緊急速報メールには緊急地震速報や津波警報のように気象庁が発信するもの、国民保護情報(Jアラート)など各省庁が担当しているもの、避難指示など地方公共団体が配信するものがある。 今回の場合、神奈川県は「津波警報から注意報に切り替わったときに自動配信する仕組みを考えていた」(神奈川県くらし安全防災局)。しか
5月9日午後、香川県丸亀市のため池に釣りに来ていた小学1年生の男の子と33歳の父親の2人が死亡しました。なぜ、ため池に落ちると命を落とすのでしょうか。繰り返される事故にどう対処すればよいのでしょうか。 事故の概要 9日午後3時40分頃、香川県丸亀市綾歌町のため池で、「人が落ちている」と近隣住民から110番があった。駆けつけた救急隊員が、水中に沈んでいる男性(33)と、水面に浮かんでいる小学1年の息子(6)を発見。男性は現場で、息子は搬送先の病院でいずれも死亡が確認された。 丸亀署の発表によると、ため池の水深は約6メートル。周囲に柵はなかった。父子で釣りに来ていたが、帰宅が遅いため、妻が現場に行き息子を見つけ、近くの住民が通報したという。同署は誤って転落した可能性があるとみて調べている。 (記事中の氏名等を筆者が改変) 最終更新:5/10(月) 9:35 読売新聞オンライン 筆者が現場を直接
日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は2020年10月20日、TwoFiveと共同で実施した、自治体が発信する防災メールのなりすまし対策状況(SPFとDMARCの設定状況)に関する調査の結果を発表した。それによると、防災メールを発信している自治体は全体の62.8%で、SPF(Sender Policy Framework)を設定している自治体は全体の90%なのに対して、DMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance)を設定している自治体は14.2%だった。 全国の1788の自治体を対象に調査 SPFとDMARCは、どちらも電子メールの送信者の詐称を防ぐ技術。SPFは、送信元がメールを送るときに使用するIPアドレスを登録しておく仕組みで、これが設定されていないメールは、迷惑メールと判断されたり、受
熊本県と鹿児島県を中心に発生している大雨に伴い、携帯各社で通信障害が発生している。原因は大雨の影響による伝送路の故障や停電など。 各キャリアは災害用伝言板を提供しており、安否を登録したり確認したりできる。 なお楽天モバイルは自社で災害用伝言板は運用しておらず、Google パーソンファインダーと、NTT東日本/西日本が提供するweb171の利用を推奨している。 また3キャリアは復旧の状況を確認できるエリアマップを提供している。 →NTTドコモ →KDDI →ソフトバンク NTTドコモ(7月5日15時30分時点) 以下の地域でドコモの携帯電話が利用しにくい状況となっている。 熊本県……葦北郡芦北町、八代市、球磨郡(球磨村、五木村、山江村、相良村)、水俣市の一部 なお、鹿児島県出水郡長島町は復旧した。 以下の地域でドコモ光が利用できない状況となっている。 熊本県……人吉市、葦北郡芦北町、球磨郡
気象庁はホームページに民間の広告をはじめて掲載することになりました。専門家は「今後も災害が想定される中、民間資金に頼らざるをえない状況自体が問題で、国は財政基盤をしっかり担保するべきだ」と指摘しています。 大規模な災害が相次いでいる中、気象庁ではホームページでの情報発信や気象衛星での観測の強化のほか、ふだんの気象や地震の観測などのためにかかるシステムの「維持費」は、毎年およそ170億円に増加しています。 一方で全体の予算は大幅に増えず、気象庁はアメダスなど観測機器の更新に充てられる整備費を圧縮することで「維持費」を確保しています。さらに、財政がひっ迫する中で、地球温暖化など異常気象の要因を探るための海洋気象観測船も老朽化が進んでいますが、更新のめどがたっていないということです。今回の広告募集はこうした状況の中で行われ、気象庁は資金調達の模索を続けることにしています。 防災情報に詳しい兵庫県
7月5日未明の豪雨で大きな被害を受けた熊本県八代市の災害情報を集約したWebサイト「熊本豪雨2020情報サイト」を、有志が7日にオープンした。災害関連情報や、防災マップ、避難所情報などをまとめたサイトで、スマートフォンから閲覧しやすいようデザインされている。 八代市や都内など各地でプログラミングスクールを展開する「SUNABACO」の有志と、八代市議会議員の村山としおみの支援を得て、突貫で立ち上げた。 八代市役所のサイトが一時的にダウンしており(現在は復旧)、「必要な情報が集約されたサイトがない」といった声があったことなどから、サイトを作ることにしたという。 役所が発表している災害関連情報や、ハザードマップ、避難所の場所、トヨタ自動車が提供している通れる道マップ、災害支援金を募るふるさと納税サイトへのリンクなどを掲載。今後、情報を増やしていく予定だ。 関連記事 災害時に避難所の「ほしい物リ
九州で起きている豪雨の影響によって2020年7月7日朝の時点で、NTTドコモやKDDI(au)、ソフトバンクの大手携帯3社に通信障害が発生している。伝送路故障や停電などが原因だ。 NTTドコモは同年7月7日の午前7時時点の状況として、熊本県や鹿児島県、長崎県、大分県の一部地域でドコモの携帯電話および「ドコモ光」が利用できない、もしくは利用しづらくなっていると発表している。携帯電話の通信障害が起きている地域は熊本県の葦北郡芦北町、八代市、球磨郡(球磨村、五木村、山江村、相良村)、水俣市、鹿児島県の伊佐市、曽於郡大崎町、志布志市、長崎県大村市、大分県の玖珠郡九重町、日田市だ(市区町村ごとにその全域ではなく一部地域で通信障害が起きている場合も含む、以下同)。このほか鹿児島県鹿屋市で通信障害が起きていたが復旧したという。 KDDIの発表によると、同年7月7日の午前9時30分時点でauの携帯電話や「
6日正午現在、県内の45市町村のうち、八代市や人吉市など19の市町村で、自治体の公式ホームページが閲覧できなくなっています。 このうち、およそ10の市町村とホームページの保守などの契約を結んでいるという宇城市の業者は、NHKの取材に対して、「ホームページの運営に必要なサーバーが人吉市にあり、サーバー本体は無事だが、NTTの回線が途中で切れている可能性がある」と話していて、復旧のめどは立っていないとしています。 ホームページを通じた情報の提供ができない自治体では、八代市が臨時のウェブサイトを立ち上げたほか、人吉市では、SNSのツイッターで公式アカウントを開設するなどの対応を取っていて、こうした代替手段を通じて豪雨災害に関する情報を発信しています。
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