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文房具に関するpmakinoのブックマーク (16)

  • 誠 Biz.ID:3分LifeHacking:「無印良品」でそろえる、新生活対応のこだわり文具10選 (1/2)

    会社も学校も、いよいよ新しい年度がスタートした。仕事や学業に心機一転取り組むために、身の回りの小物類もお気に入りをチョイスしたいところ。 今回は、無印良品で販売されている文具の中から、新生活での利用にぴったりな、機能や用途に独自のこだわりをもつ文具10個をセレクトしてみた。 ワイシャツの胸ポケットに入れて携帯できる「ダブルリングメモ」 「ビジネスパーソンたるもの、いつでもどこでもメモを携帯すべき」とは言うものの、ついうっかり忘れてしまいがち。このメモ帳ならスーツやワイシャツの胸ポケットにすっぽりと納まるので、常時持ち歩くにはうってつけ。普段使っている手帳を忘れた場合の予備としても重宝する。

    誠 Biz.ID:3分LifeHacking:「無印良品」でそろえる、新生活対応のこだわり文具10選 (1/2)
    pmakino
    pmakino 2010/05/16
    いいもの揃えてるなー
  • 未来型デジタルペン「MVPen」を試す

    イスラエルで設計・開発された「MVPen」。ボールペンを兼ねたデジタルペンと体ユニットの2ピース構成で、製品パッケージには付属ソフトのCD-ROMやUSBケーブルのほかにリフィル用ボールペンインクも入っている。価格は1万2600円 「+D Select」をご存じだろうか。 名称から想像できる通り、+D編集部とパートナーが持ち前の“センスと度胸”で選んだモノばかりを販売しているセレクトショップ(通販サイト)だ。そのため、等身大マネキンとか、全長2.6メートルのキングギドラとか、マグロとか、ITとは縁のないアイテムも並ぶ(ちなみにマグロは完売御礼)。 編集部にもEC担当者がいて、ときどき“そっち方面”から流れてきた製品を持ち込んではいじっていたりする。もちろん、普段は横目で見ながら素知らぬふりで通り過ぎるのだが、今回は不覚にも足を止めてしまった。 イスラエルからやってきた未来型デジタルペン「

    未来型デジタルペン「MVPen」を試す
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 小さく持ち歩けるデジタルペン「MVPen」

    ■ 小さく持ち歩けるデジタルペン「MVPen」 今回のネタは、最近巷でちょいと話題のデジタルペン、 MVPen TechnologiesのMVPen (←音が出るページなので注意)だ。MVPenは、いわゆるデジタルペンのひとつ。手書きした筆跡を保存でき、これをPC上に転送・利用できるという製品である。 MVPenは、ペンとレシーバがセットのデジタルペン。手書きの筆跡(文字や図形など)をレシーバが保存し、そのイメージをパソコンに転送・利用することができる。実勢価格は1万円前後 MVPenは2008年4月に発売された製品だが、当時の俺はぺんてるの airpenストレージノート2.0 を使用していたのでスルー。しかし、その後のMVPen、わりと評判が良いようだった。また、価格の安さも魅力的。なので購入&使い始めてみた。 MVPenはこんな姿で売られていた!! なんかAmazonとかで特価セール的

  • 9800円のデジタルペンに脱帽! 文字認識率は想像以上で実用性十分!! - 日経トレンディネット

    「戸田覚の1万円研究所」では実売価格1万円以下の周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、独自の目線で検証していく。第65回は手書きのメモをそのままデジタルデータにできるデジタルペン。価格と使い勝手の良さで戸田氏もおすすめだ。 専用紙不要で手書き文字をデジタルデータとして取り込めるデジタルペン。A4サイズ50ページ分以上を保存できる。取り込んだデータは付属のOCRソフトでリッチテキストにも変換でき、そのままメール送信することも可能だ。カラーバリエーションは3種類。収納キャリーケース付き。製品情報はこちら 当研究所始まって以来、最もエキサイティングな商品をご紹介しよう。 手書きのメモをパソコンに取り込めるデジタルペン「MVPen」が1万円以下で買えるようになったのだ! そもそもこの製品は夏頃に登場していたのだが、実売価格が当研究所の予算に合わなかった。それが、ここへきて1万円以下で買えるケース

    9800円のデジタルペンに脱帽! 文字認識率は想像以上で実用性十分!! - 日経トレンディネット
  • “もうひとつのDS”の斬新さに期待! 道具と関節の関係を克服する「テープのり」 第7回「テープのりDS」 - 日経トレンディネット

    突然だが、みなさん、テープのりという道具を使ったことがあるだろうか? たいていの場合、ちょっと大柄な修正テープのような形だが、修正テープの代わりにのりがつく。水分を含まないので、スティックのりなどに比べ、仕上がりが美しく手早い。形は修正テープに近いが、感覚的には両面テープに近い。でも裏紙をはがさなくてもよいから簡便である。 しかし、その使用感について周囲に聞いてみると、思いのほか芳しくない。特に私の周囲では女性からの評価が低く、多くの人から「思ったところにまっすぐ引けない」という答えが返ってくる。 テープのりは、巻いてあるフィルムに塗布されているテープをローラーなどで紙面に押しつけて転写する道具である。使い方はいたって簡単。そのローラーを紙面に密着させた状態でただまっすぐ引けばよい・・・ということはみんな分かっている。しかし、テープのりが使いにくいと感じる人のほとんどは、紙面に対して体を

    “もうひとつのDS”の斬新さに期待! 道具と関節の関係を克服する「テープのり」 第7回「テープのりDS」 - 日経トレンディネット
  • 手で書いた文字を瞬時にサーバ側で処理できる魔法ペン!

    NTTコムウェアによるソリューション「モバイル型デジタルペンゲートウェイ」の例。デジタルペンで書いた内容は、“ゲートウェイ”である携帯端末にBluetoothで送信され、さらに通信回線の向こうにあるサーバで処理される。その結果の画面を、携帯端末に表示している。 「デジタルペン」とは、ペンで書いた文字や図形を、そのまま画像データとしてパソコン等に取り込むことができるもの。 デジタルペンは2002年に登場し、ガジェット好きな人々の話題をさらった。これまでのデジタルペンの利用は、そのほとんどがパーソナルユースだった。こういった製品に対する感度の高い一部の人々に、〝高級なオモチャ〞として注目されていたとも言える。だがその一方で、デジタルペンを一般のビジネスの世界で活用しようという動きが、近年広がりつつある。 例えば学校。クラスの生徒全員がデジタルペンを持ち、テストの答案をこのペンで書いたとする。生

    手で書いた文字を瞬時にサーバ側で処理できる魔法ペン!
  • Passion For The Future: 普通の手書きメモがデジタルに エアペン アイデマアラソン スターターキット

    普通の手書きメモがデジタルに エアペン アイデマアラソン スターターキット スポンサード リンク ・エアペン アイデマアラソン スターターキット http://www.airpen.jp/collabo/b.html 昨年から私の情報処理スタイルに大きな影響を与えているのがエアペン。私が使っているのは、アイデアマラソンの樋口さんがプロデュースしているスターターキット。 自宅に1台、会社に新型1台を置いている。 エアペンは専用ペンで紙に書いた文章や図を、メモリーユニットにデジタルデータとして保存することができる。PCとUSBケーブルで接続すれば、パソコンでメモの内容を扱える。付属ソフトを使えば、文字認識も可能なので、テキストデータとして保存しておけば、紙に書いたメモを検索できるようになる。 専用バインダーに取り付けて使うメモリーユニットは、実は取り外しが可能で、どんな紙の上においても使うこと

  • 「Metal Pen」:インクの要らないペン

    宇宙飛行士の専用ペンよりは使えそう。 “ペン先”で書くステンレススチール製ペン「Metal Pen」です。 どんな表面でも思いのまま字が書けます。 書いた通りに合金が少量残る仕組みなので、何年でも使えるそうな。 万が一書けなくなったら新しいの買うか、レーザーかダイヤモンドでペン先を削るとまた使えます…って、普通のご家庭では無理ですけど…。 お値段はやや張って30ドル。新学期の贈り物に。 (編訳/satomi) Product Page [Grand Illusions via Spluch via Oh gizmo]

  • 説明書ファイルで机周りを整理する

    職場で何かと置き場所に困るのが、PCやソフトについてくる説明書やアプリケーションCD。専用ファイルを使って、机周りをキッチリ整理してみてはいかがだろうか。 個人ユースであれオフィスユースであれ、PCの説明書やアプリケーションのCD-ROMは何かと置き場所に困る存在だ。体積はそれほどかさばるわけではないのだが、いかんせんサイズが不揃いな上、数冊の説明書に保証書、ハガキ、さらにCD-ROMに至るまで、さまざまな書類やディスクがセットになっているから始末に悪い。 オフィス系のソフトであれば法人ライセンスを利用している企業も多く、個人がCD-ROM体を保管するケースも少なくなってきたが、個人で利用するパッケージソフトやPC購入時のバックアップCDに付属する説明書などが、無造作に机の肥やしになっていることは多いはずだ。 こうした場合の整理整頓に便利なのが「説明書ファイル」だ。これは一般的な家電・A

    説明書ファイルで机周りを整理する
  • コクヨデザインアワード2006の文房具がかなりおもしろい

    11月27日(月)に優れた商品デザインを幅広く一般から募集する「コクヨデザインアワード2006」の結果が発表されたわけですが、実に面白いものが多い。 例えば野菜をスライスするように使う度に形が変化する付せん紙の束、時間が経過するにつれて紅葉する葉っぱ型の付せん紙、スクラッチシールに自分の印をつけられる紙コップなどなど。 詳細は以下の通り。 コクヨ ニュースリリース || 「コクヨデザインアワード2006」の受賞作品が決定 コクヨデザインアワード2006 | コクヨ これがグランプリの「Slice」、使う度に全体の形が変化していくので付箋自体の鮮度がわかるという仕組み。 次のは優秀賞に選ばれた「Leafusen」。季節と共に紅葉するように、付せん紙も色が変わっていくというもの。先ほどの「Slice」が付せん紙の束全体の形で表現したものを各個別1枚ずつで感じさせるというわけです。これいいなぁ…

    コクヨデザインアワード2006の文房具がかなりおもしろい
  • コクヨデザインアワード2006 | コクヨ

    Photo: Takashi Mochizuki 審査員長 佐藤 卓 今回のテーマ「素」は、漢字一文字というデザイン賞のテーマとしては初めての試みであった。この言葉に含まれる深い意味を、どう解釈し物に定着させるかという新たな提案として、昨年の日語のテーマである「奥行き」に続き投げかけさせていただいた。日語の素晴らしさを国際コンペで海外の人にも知ってもらうこと、そして国内においても日語自体が優れたデザイン要素を含んでいることを再認識する機会にならないか。コンペという場自体を開催者、審査委員、参加者、そして発表を見る人全員で、発見の場にしていくという試みである。言葉をどのように解釈するかは、それぞれの「人」が問われることでもある。最終的には、さまざまな解釈の作品が集まったことが素晴らしい成果だったと思う。グランプリをはじめ賞に入った作品を見ていくと、テーマというものは、ひとつの考えるため

  • ITmedia Biz.ID:本のページを開いたまま固定する

    筆者の場合は、自分とPCの間の机の上にを置いて、キーボードに伸ばした両腕でを押さえることが今まで多かった。しかしこれも、少し腕を上げるだけでページがめくれてしまうなど「きっちり押さえる」にはちょっと厳しい。かといって上にほかのなどの物を置いておくと、ページの中身が読めない上に、ページが折れたり、置いたものが滑り落ちたりすることもある。

    ITmedia Biz.ID:本のページを開いたまま固定する
  • 自分専用のノートが作れるNotepaper Generator | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • プロフェッショナルツールとしてのメモ帳──ロディア&クオバディス

    その辺にある紙の裏でもいいのに、わざわざメモ帳を購入するのはなぜか。プロフェッショナルに愛用されたメモ帳が、ビジネスパーソンの道具として注目されている。 少しでも文具に興味を持っている人なら、クオバディス、ロディアという文具のブランド名を聞いたことがあるだろう。いずれもフランスの老舗ブランドで、日にも70年代に上陸している。 当初は「機能的なデザインとセンスが、いわゆる横文字職業の方の支持を得て、知る人ぞ知るブランドとして人気」(クオバディス・ジャパンの小沢麗子氏)だったが、90年代から、アフタヌーンティーやポーターなどとのタイアップを進め、また斬新なカラーがアパレル業界のビジネスパーソンにも評価され始める。 プロフェッショナルツールとしてのメモ帳 メモ帳なんて書ければなんでもいい──と思う人もいれば、仕事で使う道具には自分が納得した最良のものを使いたいと思う人もいる。PCでいえば、会社

    プロフェッショナルツールとしてのメモ帳──ロディア&クオバディス
  • ITmedia Biz.ID:メモ帳としてのマウスパッド──ロディア

    科学者、アーティスト、建築家、デザイナーを中心に、定番のメモ帳として有名なロディア。このロディアが、マウスパッドとして使えるメモ帳「CLIC BLOC」を発売している。 PCを使っているときに、ちょっとメモを取りたいと思ったら、マウスパッドにそのまま記入。普通のロディアと同じように、切り取って新しい用紙を出せるようになっている。裏面は滑り止め加工されており、マウスパッドとしても考えられている。 ロディアの限定ボックス、10月上旬から再入荷 ロディアが1月に発表し、発売後すぐに完売したオレンジ色の限定ボックスが、10月上旬に再入荷される。「今回少量ながら再入荷される」とクオヴァディスジャパン。 ロディアのメモ帳のような形状のボックスの中には、4種類のロディアと、オレンジ色の鉛筆が入っている。また、ボックスの中に入っていた鉛筆も、単体での販売が始まるという。 関連記事 ホワイトボードがポストイ

    ITmedia Biz.ID:メモ帳としてのマウスパッド──ロディア
  • ITmedia Biz.ID:ホワイトボードがポストイットに

    住友スリーエムは、ホワイトボード自体をポストイットにした「貼ってはがせるホワイトボード」を製品化した。壁などに自由に貼ってホワイトボードとして使え、丸めて移動することもできる。 8月に発売を開始し、サイズは600×900ミリ(A1判より一回り大)と900×1200(A0判より一回り大)ミリの2種類。それぞれ赤、黒のマーカーとイレーサー付きで、価格は8925円と1万3650円とした。 「布でない限りは貼れる。50~60回くらいは貼ってはがすことが可能。糊が弱くなったときに使える掲示用テープも用意している」(住友スリーエム) 同社は、ほぼA1判サイズのポストイットも販売しており、「会議用などによく使われている」(同社)という。今回ホワイトボードも用意することで、場所を選ばずミーティングができる環境作りを支援していく。

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