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W3Cに関するpmakinoのブックマーク (28)

  • HTML5 Definition Complete, W3C Moves to Interoperability Testing and Performance

    HTML5 Definition Complete, W3C Moves to Interoperability Testing and Performance First Draft of HTML 5.1 Offers Glimpse at Next Round of Standardization Read below what W3C Members have to say about HTML5 17 December 2012 — The World Wide Web Consortium (W3C) published today the complete definition of the HTML5 and Canvas 2D specifications. Though not yet W3C standards, these specifications are no

    HTML5 Definition Complete, W3C Moves to Interoperability Testing and Performance
    pmakino
    pmakino 2012/12/18
    Perl6とHTML5は永遠にリリースされない、そんな風に思っていた時期が僕にも
  • W3Cは賞味期限切れ組織? - @IT

    「W3Cの賞味期限はあと何年ぐらいだと思いますか?」。先日、あるパーティーでこう聞かれた。私は虚を衝かれたように、思わず真意を聞き返した。なぜなら、私にこの質問をしたのは、日人として唯一、W3CのXMLワーキンググループで1997~98年のXML 1.0の標準化プロセスに携わった村田真氏だったからだ。村田氏は現在、Office Open XML(主にMicrosoft Officeで用いられる文書形式)の標準化についても情報処理学会 情報規格調査会の専門委員として国際標準化に携わっているなど、この道のエキスパートだ。 驚きはしたが、やはりとも思った。W3Cはもう標準化組織としての黄金期を過ぎ、権威が失われつつある。もしかすると標準化プロセスにしても、もっと良い別のやり方があるのではないか。このところずっとそう感じていたからだ。 W3Cのウィジェット標準を知っていますか? 村田氏の見立てで

  • Web標準を学ぶ重量級コンテンツ「Web標準カリキュラム」の日本語訳が公開開始

    オペラソフトウェアが中心となり、Yahoo!やWaSP(The Web Standards Project)などが協力して作成した、Web標準を学ぶためのオンラインコンテンツ「Web標準カリキュラム」日語訳の一部公開が開始されました。 翻訳を行っているのは、W3Cの標準化動向などをブログで紹介していることでも知られる企業ミツエーリンクス。日語訳の公開も、同社のブログのエントリ「Web標準カリキュラム 日語訳の公開を開始 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」で明らかにされました。 「Web標準カリキュラム」のオリジナルは英語版の「Opera Web Standards Curriculum」。全体で10章もある重量級のコンテンツです。 Introduction to the world of web standards Web Design Concepts HTML bas

    Web標準を学ぶ重量級コンテンツ「Web標準カリキュラム」の日本語訳が公開開始
  • 第1回 W3Cとその標準化プロセス | gihyo.jp

    「Web標準」や「XHTML+CSS」といった言葉がでてくるWeb制作には、必ずといっていいほど「W3C」という言葉が登場します。今回はそのW3CというWeb標準化団体について、またW3Cが策定する仕様がどのように作られているのかをとりあげます。 そもそもW3Cって? W3C(World Wide Web Consortium)とは、Web技術の標準化を行う団体のひとつです。「⁠Webの可能性を最大限に引き出す」ことを目的とし、Webの発明者であるTim Berners-Leeによって1994年に組織されました。W3Cは今日までにHTML(3.2以降)やXML、XHTMLCSSといった、数々の仕様を公開しています。 W3Cには、IT関連企業をはじめとする400近くの会員が参加しています。Apple, Google, Microsoft, Mozilla, Operaといったブラウザベ

    第1回 W3Cとその標準化プロセス | gihyo.jp
    pmakino
    pmakino 2009/07/26
  • WebAIM: WebAIM's WCAG 2 Checklist

    The experts at WebAIM can audit your web site and provide a detailed report to help you remediate accessibility and WCAG compliance issues. Learn more about WebAIM Evaluation Services The following is NOT the Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2. It is a checklist that presents our recommendations for implementing the most common accessibility principles and techniques for those seeking W

  • HTML5 における HTML4 からの変更点

    この文書は「HTML5 differences from HTML4 (W3C Working Draft 25 May 2011)」の日語訳です。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。 この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。他の仕様の訳については Web 標準仕様 日語訳一覧 を参照してください。 更新日: 2011-09-15 公開日: 2011-05-26 翻訳者: 矢倉 眞隆 <yakura-masataka@mitsue.co.jp> HTML5 における HTML4 からの変更点 2011年5月25日付 W3C 草案 (Working Draft) この版: http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-diff-2011

  • WCAG 2.0 解説書 [原題:Understanding WCAG 2.0]

    【注意】 この文書は、2008年12月11日付の W3C ワーキンググループノート「Understanding WCAG 2.0」(原文は英語)を、財団法人日規格協会情報技術標準化研究センター情報アクセシビリティ国際標準化に関する調査研究開発委員会ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会が日語に翻訳している作業中のものです。この文書の正式版は、あくまで W3C のサイト内にある英語版であり、この文書には翻訳上の間違い、あるいは不適切な表現が含まれている可能性がありますのでご注意ください。また、リンク先が英語の場合、あるいはダミーのページである場合もあります。ご了承ください。 【重要】 なお、原文の "Understanding WCAG 2.0" 自体がまだ未完成であり、この文書の内容は、WCAG ワーキンググループによって今後修正されていくものと思われます。あくまでも参考程度にご覧

  • 日本規格協会 JSA GROUP Webdesk

    ★商品の発送に関するお知らせ★ 2024/03/04 平素より当協会のJSA Webdeskをご利用いただき有難うございます。 3月29日(金)に実施いたします棚卸に伴い、3月27日(水)午後以降にご注文いただきました商品は、4月1日(月)以降に順次発送いたします。 ※ダウンロード商品は除きます。 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが予めご了承願います。 ★閉店時間に関するお知らせ★ 2024/03/04 3月29日(金)に実施いたします棚卸に伴い、当日のライブラリ・販売所(三田MTビル1階)の営業時間を12:00までとさせていただきます。 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが予めご了承願います。 工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ(2020年6月22日更新) 2020/06/22 2020年6月吉日 お 客 様 各 位 日規格協会グループ 出版情報ユニット 工業標準化法

    日本規格協会 JSA GROUP Webdesk
  • SFCのWebサイト、リニューアルその後 | ゴミ箱の中の雑記帳

    日々の出来事やその感想、くだらない (かもしれない) 衝動買いの顛末、主にICT関連の個人的なメモなど、およそ他人の役には立たないであろうことをつらつらと書き散らかしています。 先日の記事で書いたSFCのWebサイトのリニューアルだが、その記事で追記したように、応急処置 (と信じたい) が施されて、現在は新旧両バージョンへのリンクが張られたページがトップページになっている。しかし、このトップページを見る限り、少なくともこの対応をした人が問題の質を理解していないように思え、今後が実に心配になってくる。 リンク切れ問題には対応できていない まず、旧サイトはwww.sfc.keio.ac.jp以下ではなく、www-old.sfc.keio.ac.jp以下に再構築されている。そして、新サイトはと言えば、www-new.sfc.keio.ac.jp以下に構築されている。つまり、現在SFCのメインの

    pmakino
    pmakino 2008/12/21
    「このリンクだが、慶應義塾のペンと剣のマークだと思われる画像が使われている」<ALT 云々以前に晴眼者の俺がそれに気づかなかった件
  • SFCのウェブサイトのリニューアルがひどすぎる件 – Studio+i

    Studio+i Studio+i is a community of designers, researchers and engineers who are working on the integration of information technology to the architecture, city, and the society. 僕は慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)で9年間勉強し、今もSFC研究所の訪問研究員です。SFCは日のインターネット発祥の地研究の中心的拠点の一つであり、ウェブについてもW3Cの日支部が存在するなど、ウェブの発展に大きく貢献してきました。 そのSFCのサイトがリニューアルされたのですが... まさに絶句。 何が問題なのか、については下記のページに譲りますが、個人的には今回のリニューアルがどのような議論やプロセスを経て実施されるに至

  • SFCのサイトリニューアルの件について

    SFCのサイトが昨晩変更されたのですが,余りにひどすぎるので最初絶句してしまいました.コメントはweb2008-keio@sfc.keio.ac.jpに送って下さいとのことなので,文章をとりあえず書いてみました sfc site renewal 追記: Geekなページにもコメントがでているようです. 追記2: 大学からの回答を載せました. 政策・メディア研究科/SFC研究所 W3C の加藤文彦です. 新しい Web サイトを受けて,質問・コメントをしたいと思います.なお,このメールに対するご回答はSFCにいる学生,卒業生,教員などの間で広く共有するべきものだと考えております.そのため,頂いたご回答の内容を整理させていただいた後に公開することをご了承ください. 以下の5点が現時点で思いつく問題点です. アクセシビリティ Flash の使用 速いPCのみ対象 SEO ユーザビリティ まず,こ

    SFCのサイトリニューアルの件について
  • Geekなぺーじ : これはひどい 慶應大学湘南藤沢キャンパス(SFC)のリニューアルWeb

    追記2008/12/20 : 旧HTML版と新Flashの両方が表示できるように修正されています。 まだいくつかリンクが切れているなどの問題はありますが、今後徐々に修正されていくと予想しています。 中のかた、素早い修正お疲れ様です。 昨日、私の母校である慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)のWebサイトがリニューアルされていました。 しかし、残念ながら私のまわりでは非常に評判が悪いです。 以下、どのように変わって、何が批判されているのかをまとめてみました。 アクセシビリティゼロ JavaScriptをOFFにすると何も見られません。 お使いのブラウザでは 当サイトをご覧いただくことができません。 最新版のFlashプレーヤーをダウンロードしていただき JavaScriptを有効にしていただく必要があります。 HTMLを見るとbody部分は以下のようになっています。 <body> <di

    pmakino
    pmakino 2008/12/19
    確かにこれはひどい…。「特設ページにすべきだった」に禿同 / ベンチマーク報告: Core2 Duo E6300 で CPU 使用率75%、E6750 で30% / 日記に書いた→http://pmakino.jp/tdiary/20081219.html#p01
  • W3CがアクセシビリティガイドラインWCAG 2.0を勧告として発表 | 初代編集長ブログ―安田英久

    ウェブの標準仕様を定める団体W3C(ワールドワイドウェブコンソーシアム)が、Webコンテンツのアクセシビリティに関するガイドライン「WCAG(Web Content Accesibility Guideline)」のバージョン2.0を12月11日にW3C勧告として発表しました。 高齢者や障がい者など、何らかの理由で通常のWebサイトではうまく利用しづらい人にも、こうすれば利用してもらいやすくなるというアクセシビリティの具体的なサイトへの適用の仕方や、正しくできているかの検証の仕方などが説明されているドキュメントです。 ちなみに、「W3C勧告」とは、その文書がW3Cによって承認され、内容が(いったん)確定したことを意味します。一般的な表現を使うと「正式版のリリース」ですね(ちなみに、その前の段階のものは、順に「ワーキングドラフト(草案)」→「最終草案」→「勧告候補」→「勧告案」と呼ばれます)

    W3CがアクセシビリティガイドラインWCAG 2.0を勧告として発表 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • http://japan.internet.com/webtech/20081215/12.html

  • Accessible Rich Internet Applications (WAI-ARIA) 1.0 (W3C Recommendation 20 March 2014)

    Accessible Rich Internet Applications (WAI-ARIA) 1.2 W3C Recommendation 06 June 2023 More details about this document This version: https://www.w3.org/TR/2023/REC-wai-aria-1.2-20230606/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/wai-aria-1.2/ Latest editor's draft:https://w3c.github.io/aria/ History: https://www.w3.org/standards/history/wai-aria-1.2 Commit history Implementation report: https

  • HTML5が持つ本当の意味 ― @IT

    2008/01/25 ウェブ関連技術の標準化団体「W3C」(World Wide Web Consortium)が「HTML5」の策定に向けて活動を格化しました。1月22日には「HTML5」の最初の草案を公開。2010年9月に正式な勧告としてリリースする予定だと発表しました。 普段からウェブ関連技術をウォッチしている方は別として、「なぜ今ごろ?」と、この突然のW3Cの動きに驚かれた方が多いのではないでしょうか。「そもそもW3Cがやる意味があるの?」という疑問の声も聞こえてきそうです。 標準化団体としてのW3Cのプレゼンスは、近年あまりに高いとは言えません。かつて1990年代後半から2000年ごろにかけて、誰もがW3Cの一挙手一投足に注目していた時期がありました。彼らの出してくる標準技術仕様こそが、インターネットを形成する共通言語だと、多くの人が信じていました。 ところが、現在広く使われて

  • ITmedia News:HTMLに新しい風が吹く?

    Webを構成している技術に関して言えば、1つ確かなことがある。それは、「HTMLは明らかに過去の存在」ということだ。HTMLはWebの基盤を構築する上で大きな役割を果たしてくれたが、今やWebの未来を担っているのは、XML、XHTML、そして幾つものスクリプティング言語だ。HTMLよ、さようなら! ちょっと待って、何だって? World Wide Web Consortium(W3C)が次世代HTML標準の策定に向けて新しいHTML作業部会を設定しただって? よし、それなら、今わたしが言ったことは全部撤回だ。 Web標準やW3Cの動きを追っている人であれば、おそらく、このニュースにはわたしと同じくらい驚いているだろう。HTMLは既に過去のものであり、この標準についてはもはや新しい作業は行われないだろうというのが、しばらく前からの共通の認識だった。そして、Web開発の標準はすべてXHTML

    ITmedia News:HTMLに新しい風が吹く?
  • W3C、HTML 4の後継となる次期HTMLの標準策定に着手

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「W3C」をなんと読んでいますか?

    「W3C」をなんと読んでいますか?

  • 情報アクセシビリティ国際標準化セミナー2006 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    Webサイトのアクセシビリティを高めるための方法や国内外の関連情報など、さまざまな角度からWebアクセシビリティに関する話題をご提供していきたいと思います。 2006年11月29日 情報アクセシビリティ国際標準化セミナー2006 アクセシビリティ・エンジニア 中村 11月27日の月曜日、「情報アクセシビリティ国際標準化セミナー2006-JIS X 8341-3(ウェブコンテンツ)とW3C WCAG 2.0 の協調-最終草案に見るWCAG 2.0の方向性」という財団法人 日規格協会 情報技術標準化研究センター主催のセミナーに参加させていただきました。 W3C/WAIのメンバーが日で講演を行う貴重な機会であることもあり、多くの方が来場されておりました。 さて、気になるその内容ですが、下記のようなプログラムが中心でした。 「国際セミナー開催の意義」渡辺 隆行教授(東京女子大学) 「W3Cが進