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自然に関するpmakinoのブックマーク (113)

  • 「潮力エネルギーは地球の自転を減速させる可能性があり再生可能エネルギーではない」という主張

    近年では、地下資源の枯渇や地球温暖化への対策を目的に、太陽光発電や風力発電、潮力発電などの再生可能エネルギーが成長を見せています。しかし、スタンフォード大学の科学者であるジェリー・リュー氏が「潮力発電によって生まれたエネルギーは再生可能エネルギーではない」との主張を展開しています。 Tidal Energy - Not Renewable https://cs.stanford.edu/people/zjl/tide.html 潮力発電とは、地球の自転や月の公転に伴って海水に働く「潮汐力」を利用した発電方法で、時刻によって変動する潮位を活用してタービンを回し、発電機を駆動させるという方法です。 リュー氏によると、潮汐によって地球の自転エネルギーがゆっくりと自然に発散されていますが、潮力発電で潮汐力をさらに使用することで、地球の自転エネルギーが減少、地球の自転が減速するとのこと。 このような

    「潮力エネルギーは地球の自転を減速させる可能性があり再生可能エネルギーではない」という主張
  • 世界最大20㎏も 独自の進化「おもしろいタネの展示会」 宮崎 | 毎日新聞

    宮崎市の宮交ボタニックガーデン青島(県立青島亜熱帯植物園)学習室で1日から、変わった特徴を持つ植物の種を紹介する「おもしろいタネの展示会」が開かれる。貴重で不思議な形状の種など約60種を展示する。入場無料。 園によると、姉妹園のシンガポール植物園から寄贈された「モンキーポッド」は実をサルが好むことからそう呼ばれる。世界最大の種と言われる「オオミヤシ」は乾燥前の状態で重さ約20キロにもなるという。

    世界最大20㎏も 独自の進化「おもしろいタネの展示会」 宮崎 | 毎日新聞
    pmakino
    pmakino 2024/03/01
    自分の心が汚れていることを自覚しました
  • カブトムシの幼虫はどうやって穴を掘るのか? 阪大が世界初の解明 固い土をでんぐり返しで削って進む

    カブトムシの幼虫は、あのずんぐり太い体型でどうやって地中を掘り進むのか? 長年不明だった仕組みを、大阪大学の研究者が世界で初めて解明しました。前転を繰り返して潜っていたのか……! 地中の様子を再現した装置で観測し、幼虫の動きを模式化。連続で前転し掘り進む様子が分かる(阪大の発表より) カブトムシの幼虫は地中で暮らしますが、外見は穴を掘るのに不向き。身体が太くて先端部も丸く、足も短いため、ミミズやモグラのような掘り方はできません。そこで大阪大学大学院生命機能研究科博士課程の大学院生、足立晴彦さんらのグループは、地中を擬似的に再現し、土の固さも自由に変えられる装置を自作して観察しました。 その結果、幼虫は地面が柔らかいとミミズのような蠕動(ぜんどう)運動で直線的に進行。固い地面に当たると、でんぐり返しのような、連続的な回転運動により土を削りながら進むことが見出されました。 土の固さによって挙動

    カブトムシの幼虫はどうやって穴を掘るのか? 阪大が世界初の解明 固い土をでんぐり返しで削って進む
  • 【動画】スキー中に雪崩「やばい」 滑り落ちる一部始終、360度カメラで撮影「死ぬかと」  | 中国新聞デジタル

    春を迎え、山間部で雪崩が増えるシーズ…

    【動画】スキー中に雪崩「やばい」 滑り落ちる一部始終、360度カメラで撮影「死ぬかと」  | 中国新聞デジタル
    pmakino
    pmakino 2021/02/27
    雪崩が上から落ちてくるのかと思ったら足下だった
  • 里山ガーデン・プロモーション映像コンテスト授賞作品公開中!

  • なぜ石油生産を止められないのか|大場紀章 エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    まとめ ・在来型油田は生産量を調整するとコストがかかったり油田が"痛む"ため、できれば減産したくない ・シェールオイルは一度生産開始すると基的に止められないが、新規生産を止めれば一気に生産量は減少する ・しかし、各プレイヤーは自分以外の誰かに減産して欲しいと考えるので、合理的行動の結果チキンレースとなる ・石油産業は短期の需給調整は在庫で行ってきたので、在庫による調整力を超えた需要変動には対応できないし、これまでそうした事態はなかった原油価格が歴史上初めてマイナスとなって一週間以上が経ち、既に様々な反応があった。例えば、新たな貯蔵場所として使われていないパイプラインが使われようとしたり、海上のタンカーの予約が殺到して運賃が高騰している。 世界的な経済活動の自粛により、石油需要が急減し、貯蔵タンクの容量が足りなくなったということは分かるとして、石油業界に馴染みのない方々にとって最も不思議に

    なぜ石油生産を止められないのか|大場紀章 エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表
  • 都内花粉「例年よりやや少ない」|NHK 首都圏のニュース

    東京都はことしの春に都内で飛散する花粉の予測をまとめ、花粉の量は例年よりやや少なく、飛び始める時期は例年並みの来月14日から18日ごろになる見通しです。 東京都の「花粉症対策検討委員会」が16日開かれ、都の担当者や花粉症に詳しい医師、それに気象の専門家などがことしの春に都内で飛散する花粉の予測をまとめました。 それによりますと、都内でことしの春に飛散するスギやヒノキの花粉は、去年や過去10年の平均と比べるとおよそ6割程度と、やや少なくなる見通しだということです。 また、花粉が飛び始める時期は、例年並みの来月14日から18日ごろとみられ、花粉の量が多い日は都内の平均で29日と、過去10年の平均の33日より少なくなる見通しです。 花粉は、最高気温が比較的高い日や、晴れて風が強く乾燥した日に多く飛散するということで、飛散量のピークは例年3月中旬ごろとみられています。 東京都は、かぜをひいたり、お

    都内花粉「例年よりやや少ない」|NHK 首都圏のニュース
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    pmakino 2020/01/17
    絶対信じない
  • スギ花粉の飛散防ぐ“救世主”か 雄花枯らす菌を発見(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    国民の3人に1人が罹患し、経済にも悪影響を及ぼしている花粉症。その主原因のスギ花粉の飛散を防ぐ“救世主”となり得る新技術の開発が、神奈川から開花しそうだ。県が昨秋、花粉を飛ばす雄花を枯らせる神奈川由来の菌類を発見。国がその菌類を薬剤に活用する研究開発を進めている。実用化すれば数十年を要するとされる伐採や植え替えに代わる画期的な花粉症対策になりそうだ。 【写真でチェック】昨年9月に実施されたシドウィア菌の採取調査 県が発見した菌類は、スギの雄花に寄生して枯死させる「シドウィア菌」。雄花を枯らし、さらに周辺の雄花にも菌糸を広げる。枯死した雄花は開花しないため花粉が飛散しない一方、雄花以外には無害で木の生育に問題はない。この菌を薬剤として活用し、ヘリコプターやドローンによる空中散布などが可能になれば、即効性のある新たな花粉飛散防止策になるという。 これらの研究を進めている国の研究機関「森林総合研

    スギ花粉の飛散防ぐ“救世主”か 雄花枯らす菌を発見(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    pmakino
    pmakino 2020/01/04
    「県が発見した菌類は、スギの雄花に寄生して枯死させる「シドウィア菌」。雄花を枯らし、さらに周辺の雄花にも菌糸を広げる」<雄の一員としてなんかキュッとする
  • スギ花粉の飛散防ぐ“救世主”か 雄花枯らす菌を発見

    5ミリ大の雄花に付着していたシドウィア菌(県提供) 国民の3人に1人が罹患し、経済にも悪影響を及ぼしている花粉症。その主原因のスギ花粉の飛散を防ぐ“救世主”となり得る新技術の開発が、神奈川から開花しそうだ。県が昨秋、花粉を飛ばす雄花を枯らせる神奈川由来の菌類を発見。国がその菌類を薬剤に活用する研究開発を進めている。実用化すれば数十年を要するとされる伐採や植え替えに代わる画期的な花粉症対策になりそうだ。 県が発見した菌類は、スギの雄花に寄生して枯死させる「シドウィア菌」。雄花を枯らし、さらに周辺の雄花にも菌糸を広げる。枯死した雄花は開花しないため花粉が飛散しない一方、雄花以外には無害で木の生育に問題はない。この菌を薬剤として活用し、ヘリコプターやドローンによる空中散布などが可能になれば、即効性のある新たな花粉飛散防止策になるという。 これらの研究を進めている国の研究機関「森林総合研究所」(茨

    スギ花粉の飛散防ぐ“救世主”か 雄花枯らす菌を発見
  • 大量の「氷の卵」が海岸に打ち上げられた理由とは?

    自然界において氷は時に人間の予想を超えた形になることがあり、老人の白髪のような氷や川の中で回転する円形の氷などが発見されたケースがあります。アマチュア写真家のRisto Mattilaさんは、フィンランド・ハイルオト島の海岸を散歩していたところ、大量の「卵のような球形をした氷の塊」が打ち上げられているのを発見しました。 Hundreds of Mysterious 'Ice Eggs' Have Washed Up on a Finland Beach https://www.sciencealert.com/hundreds-of-rare-ice-eggs-washed-up-on-a-finland-beach-thanks-to-weird-weather Mattilaさんは2019年11月3日の朝、と一緒にハイルオト島のマルヤニエミ海岸まで散歩していたとのこと。その日は天気が

    大量の「氷の卵」が海岸に打ち上げられた理由とは?
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    pmakino 2019/11/15
    氷の卵ということは、温めると氷が孵るということだろうか
  • まるで老人の白髪のような氷が作られる奇妙な現象はなぜ起こるのか?

    冷え込んだ冬の朝にヨーロッパの森を歩いていると、まるで老人の白髪のような形をした物体が地面に落ちていることがあります。実はこの物体は氷が絹糸のように細長い形状をとって密集したもので、「Hair ice(ヘアーアイス)」とも呼ばれています。この不可思議な現象がなぜ起こるのかという謎を、ドイツとスイスの研究者らが解明しました。 BBC - Earth - Mysterious "hair ice" is formed by fungus http://www.bbc.co.uk/earth/story/20150727-mystical-hair-ice-riddle-solved ヘアーアイスが作られるのは湿度の高い冬の夜だそうで、気温は0度をわずかに下回ったくらいが最もヘアーアイスが作られやすいとのこと。氷点下で水分が凍るのは通常の現象ですが、ドイツやスイスなどの森林では、広葉樹の木材から

    まるで老人の白髪のような氷が作られる奇妙な現象はなぜ起こるのか?
    pmakino
    pmakino 2019/01/15
    菌類っぽくてちょっとキモい
  • 出っ歯! ギョロ目! 口から何か出てる! 地獄の漁師によるエイリアン深海魚の悪夢

    出っ歯! ギョロ目! 口から何か出てる! 地獄の漁師によるエイリアン深海魚の悪夢2018.11.18 12:0058,216 Matt Novak - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) 地獄の漁師、再び。 人類にとってまだまだ謎の多い深海。のしかかる水圧と光の届かない深い闇の底には、悪夢のようなクリーチャーたちがひしめいているのです。 そんな深海魚の写真を、ロシアの漁師Roman FedortsovさんがInstagramとTwitterに投稿し続けています。2016年に話題になりましたが、そのコレクションはまだまだ追加され、ときにはグロテスクで、ときには愛嬌のある大自然の脅威を見せてくれます。 映画『エイリアン』のフェイスハガーみたいなのも、『シン・ゴジラ』の品川くんみたいなのも、『パシフィック・リム』の ナイフヘッドみたいなのも捕れています。 Я предупрежда

    出っ歯! ギョロ目! 口から何か出てる! 地獄の漁師によるエイリアン深海魚の悪夢
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    pmakino 2018/11/19
    ぐろい、ぐろすぎる
  • 【悲報】今年のヒノキ花粉、去年の428倍 : キニ速

    pmakino
    pmakino 2018/04/04
    死ぬ…
  • 2018年3月29日花粉情報【ヒノキ花粉が今シーズン最多の455.3個飛散しました。】

    スギ花粉17.3個、ヒノキ花粉455.3個、その他の花粉541.9個でした。 累積スギ花粉3960.0個、ヒノキ花粉1458.2個。 日は、最高気温が24.1℃まで上がり、初夏の気候で、ヒノキ花粉は、今シーズン最多の 455.3個飛散しました。 これほどのヒノキ花粉の集中しての大飛散は記憶になく、日で、ヒノキ花粉はスギ花粉(3960個)の36.8%と、 過去に例を見ない多い割合で、飛散しています。 今シーズンスギ花粉の最多の日(3月4日 446.6個)を越えました。東京では、過去に例を見ない例外的な事象です。 ヒノキ花粉が、2018年1月に行った、気象条件と雄花着花量からの予測をはるかに上回り飛散している理由を考えると、 ヒノキ花粉は、暖かくなり休眠から覚醒した後に、花粉が成長することが分かっています。 今年は、2月から特に3月の最高気温が連日高いため、ヒノキ雄花は、この時期、冬眠から

    2018年3月29日花粉情報【ヒノキ花粉が今シーズン最多の455.3個飛散しました。】
    pmakino
    pmakino 2018/03/31
    一昨日の夜から花粉症が急激に悪化したのはヒノキのせいか…! 死ぬ
  • 関東地方で雪 Twitter「#関東雪結晶」に写真集まる

    1月22日午前から、東京23区など関東地方の平野部でも雪が降り始めた。関東甲信地方の雪の結晶の写真を募るTwitterのハッシュタグ「#関東雪結晶」には、雪の結晶写真が続々と投稿されている。 #関東雪結晶 プロジェクトは、関東甲信の雪結晶画像の提供を、Twitterやメールで募るもので、気象庁の荒木健太郎研究官が展開している。寄せられた雪の結晶写真を分析することで、予測が難しい首都圏の降雪現象の実態を解明し、予報精度の向上などにつなげる狙いだ。 撮影のコツは(1)背景は濃い色の生地で、予め外で冷やすこと、(2)スマホカメラ最大ズームで接写すること、(3)上下に動かしてピントを合わせること、(4)雪結晶が降ったらすぐに連写すること――など。タグ「#関東雪結晶」付きで、撮影時刻・場所を書いて投稿するよう呼び掛けている。 22日正午時点で既に多数の雪結晶の写真や動画が投稿されており、トゲトゲの針

    関東地方で雪 Twitter「#関東雪結晶」に写真集まる
  • リダイレクトの警告

    表示中のページから http://www.gizmodo.jp/amp/2017/01/python-eating-a-wallaby.html にリダイレクトしようとしています。 このページにリダイレクトしないようにする場合は、前のページに戻ってください。

    リダイレクトの警告
    pmakino
    pmakino 2017/01/19
    「さすがのニシキヘビも馬は食べないか、と思ってGoogleで「python eating a horse」と検索してみてすぐに後悔しました。皆さんも絶対に検索しないように気をつけてくださいね。」
  • @Heaaart - アットハート|~ふるさとの声をあなたの心に~

    pmakino
    pmakino 2015/06/10
    マリオ3思い出した
  • 謎の海底隆起、300メートル超に 近くの町道は陥没:朝日新聞デジタル

    北海道の知床半島の海岸沿いに、1日の間に新たな陸地が出現した現象から一夜明けた25日朝、地元の羅臼町など関係機関の担当者が現地を訪れた。新たな陸地には海藻やウニなどの海洋生物が多数付着し、崖崩れなどではなく、「海底の隆起」だと判断した。町によると、近くの町道が幅20~30メートルにわたって陥没しており、町は同日朝、「災害対策部」を設置した。 現地確認は同町や中標津署、羅臼海上保安署、羅臼漁協などが実施。新たな陸地の規模は長さ300~500メートル、幅約30メートルで、隆起の高さは10~15メートルだった。岩盤がクレバス状に大きく開いたり、内圧によって表面が網目状に裂けたりしたとみられる場所が複数見つかった。また、現場に沿った崖には崩落の跡があり、斜面がさらに崩れる恐れがあった。 現地を見た羅臼漁協の田中勝博組合長は「まだ少し動いているようだ」と話しており、町は現場付近を立ち入り禁止にし、

    謎の海底隆起、300メートル超に 近くの町道は陥没:朝日新聞デジタル
    pmakino
    pmakino 2015/04/26
    面白い。地底で何が起こってるんだ…
  • 謎の海底隆起、300メートル超に 近くの町道は陥没:朝日新聞デジタル

    北海道の知床半島の海岸沿いに、1日の間に新たな陸地が出現した現象から一夜明けた25日朝、地元の羅臼町など関係機関の担当者が現地を訪れた。新たな陸地には海藻やウニなどの海洋生物が多数付着し、崖崩れなどではなく、「海底の隆起」だと判断した。町によると、近くの町道が幅20~30メートルにわたって陥没しており、町は同日朝、「災害対策部」を設置した。 現地確認は同町や中標津署、羅臼海上保安署、羅臼漁協などが実施。新たな陸地の規模は長さ300~500メートル、幅約30メートルで、隆起の高さは10~15メートルだった。岩盤がクレバス状に大きく開いたり、内圧によって表面が網目状に裂けたりしたとみられる場所が複数見つかった。また、現場に沿った崖には崩落の跡があり、斜面がさらに崩れる恐れがあった。 現地を見た羅臼漁協の田中勝博組合長は「まだ少し動いているようだ」と話しており、町は現場付近を立ち入り禁止にし、

    謎の海底隆起、300メートル超に 近くの町道は陥没:朝日新聞デジタル
    pmakino
    pmakino 2015/04/25
    面白い。地底で何が起こってるんだ…
  • 湯沢で不明の3人救出 穴と雪の2日間 - 社会ニュース : nikkansports.com

    新潟県湯沢町のかぐらスキー場で2日から連絡が取れず行方不明になっていた東京都の男女3人が、2日ぶりに救出された。捜索を再開した県警のヘリが4日午前8時50分に付近の神楽ケ峰で発見、救助した。夜間は雪に穴を掘って寒さを防ぎ、3人とも軽い凍傷を負っているが、命に別条はない。 救助されたのは東京都世田谷区給田のデザイナー練子広寿(ねりこ・こうじゅ)さん(45)との会社員真美さん(44)、杉並区今川の会社員山亜紀さん(40)。2日午前にスキー場のコース外で、天然の斜面を滑る「バックカントリースノーボード」をしていたが、夕方ごろ道に迷った。この場所を滑ったのは5回目だったが、普段より雪が深く景色が違ったという。 3人は南魚沼市の南魚沼署で記者会見。広寿さんは「冬の山がこんなに恐ろしいところだとは…」と涙を流した。2日にリフトで行ける最高の標高1845メートルまで上がり、コース外の登山道でさらに登

    湯沢で不明の3人救出 穴と雪の2日間 - 社会ニュース : nikkansports.com
    pmakino
    pmakino 2015/01/06
    これはひど…くない