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Walkmanに関するpmakinoのブックマーク (10)

  • トータルユーザビリティが欠落すると

    ユーザビリティは機器単体、あるいはソフトウェア単体、ウェブ単体のものではない。ユーザビリティテストをやる場合、単体を対象としてテストを実施することが多いが、ユーザにとってみれば、ひとつの目標をなしとげるのに関係する全ての人工物のデザインが適切になされていないと意味をなさない。このことは頭では分かっているようでいて、実際には問題のあるケースが多い。その例を音楽プレーヤで見てみよう。 音楽プレーヤにはMP3を利用するタイプとそれ以外の形式を利用するものがある。またMP3を利用するものの多くは、パソコンからみると外部記憶装置のように見えるものが多く、その場合、パソコンに接続して必要なMP3ファイルをコピーするだけで作業は完了する。ところがMP3を利用するプレーヤの一部と、独自形式を用いているプレーヤでは、ファイルの移動に独自の転送ソフトを利用することになる。つまり、ユーザビリティの観点からすると

    トータルユーザビリティが欠落すると
    pmakino
    pmakino 2009/07/20
    SonicStage が傲慢で重くて使いづらいという話。自分も SonicStage が嫌で iPod に乗り換えたのでよく分かる。
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  • WalkmanにiTunesで同期するソフト、sonictunes 2.0公開

    ハードソフトの改良により、シェアを挙げてきているWalkmanですが、iTunesを利用して、Walkmanに曲を転送できる様にするshane氏作成のsonictunesの2.0が公開されました。昨年公開されて勢力的に開発が続けられるこのソフトですが、今回のバージョンではオートシンク機能が追加されています。SonicStage CP自体も改良されてきてはいるのですが、使い勝手の非常に悪かった昔の印象もあり、あまり良くないソフトだと思われているのが実状だと思います。 昨年のシェアですがiPodのシェア、50パーセントに対して、Walkmanは28パーセントになり大分差を詰めてきました。この様にデジタルミュージックプレーヤとして、有力な選択肢になっているWalkmanですが、Walkmanに興味はあるものの、転送ソフトを変えたくないという理由で購入を躊躇していた方はこのソフトを利用してはいかが

  • ITmedia +D LifeStyle:「目指したのは“発見”のある音楽生活」――新ウォークマン&ネットジューク(後編) (1/2)

    「高音質」「PCレス環境の提案」という2つのテーマを携え、誕生した新しいウォークマンとネットジューク。 ウォークマンについては、普及しつつあるとはいえデジタルオーディオプレーヤーそのものがまだ新しい製品ジャンルであることから注目度も高いが、ネットジュークの製品形態はなじみ深い「ミニコンポ」であり、ウォークマンほどの関心を寄せられていないように思える。 大衆化したAV機器であるミニコンポの形態を取りつつも、新製品ならではの独自性を持たせるのは困難なことだが、ソニーはそれにどんな想いを込めたのか。前回に引き続き、今回はネットジュークを中心に、企画担当者へコンセプトとその狙いについて聞いた。 瓜谷氏: 室内で音楽を聴くためのデバイスという意味では、ミニコンのライバルはパソコンなのですが、新しいネットジュークをパソコンの置き換えとして提案したくはなかったんです。 パソコンで音楽を聴いているユーザー

    ITmedia +D LifeStyle:「目指したのは“発見”のある音楽生活」――新ウォークマン&ネットジューク(後編) (1/2)
  • ソニー、ノイズキャンセリング機能内蔵ウォークマン

    ソニーは、内蔵メモリタイプのウォークマンS700F/S600シリーズを10月21日より順次発売する。発売日はノイズキャンセリング機能やFMチューナを内蔵した「S700F」が10月21日に、それらを省いた「S600」は11月18日。価格はオープンプライスとなっている。容量や体カラー、店頭予想価格などは下表のとおり。なお、S700F/S600の発売に伴い、Aシリーズは製造終了となる。 NW-S700シリーズのみにダイキャスト磨き処理が施されているほか、NW-S700とNW-S600の両方にブラックとピンクがラインナップされているが、両モデルで微妙に色が異なった仕上げとなっている。 また、ソニースタイル・ジャパンモデルとして、特別仕様の「NW-S706F/T」(エボニーブラウン)も、10月12日より先行予約販売する。直販価格は30,800円。仕様は「NW-S706F」と同等だが、「磨き処理

  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    実売データ 2023/04/30 12:00 今売れてるスマートフォンTOP10、「iPhone 14」が2週連続で「第3世代iPhone SE」を上回る 2023/4/30 実売データ 2023/04/30 09:00 今売れてる4Kチューナー搭載テレビTOP10、TVS REGZAがシャープを再逆転 2023/4/30

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
  • ソニーがコネクト戦略の失敗を認める | スラド

    sonytimerstyle曰く、" Impress Watch の記事によれば、 26日に開催されたハワード・ストリンガー会長兼CEOと中鉢良治社長兼 エレクトロニクスCEOが出席したソニーの 記者会見にて、ストリンガーCEOが ウォークマンを始めとするコネクト戦略 に関し 「コネクトが失敗したのは、アップルが5年間かけてやってきたことを、ソニーは 1年でやろうとしたところに問題があった。また、サイロの中ですべてを完結させようと いう無理や、それを達成させるための無用な圧力もあった。」と発言し、 コネクトが失敗だったことを認めたとのことだ。 中鉢社長による 「心のV字回復」という言葉も哀愁を逆に誘うが、経営陣の公式の会見でこの状況 ではオーディオの領域でソニーが復活するのは難しいかもしれない。" 記事中では 回復基調にのった「TV」や、ハイビジョンハンディカムが好調な「ビデオ」、そして、

  • ITmedia D LifeStyle:ソニー、Connet Playerは「失敗」、PS3の将来性には「自信」

    ソニーは6月23日、同社代表執行役会長兼グループCEOを務めるハワード・ストリンガー氏と同社代表執行役社長兼エレクトロニクスCEOの中鉢良治氏によるメディア向けラウンドミーティングを実施。現職就任から1年が経過した「新体制ソニー」について、両氏がこれまでの成果と今後の課題を述べた。 ストリンガー氏、「構造改革は計画通り」 ストリンガー氏は2006年9月に発表した中長期経営方針(関連記事)に沿った改革は計画通り行われており、一定以上の成果を残していると強調。また、同社の問題として指摘されていた組織の縦割り化についても、改善が進んでいると述べる。 「設定した経営目標は、20億ドルのコストカットや工場の統廃合などを含まれているが、目標に向けて予定通りに進んでいる。これまでも指摘されてきた組織の縦割りも改善されてきた。これからは組織内でも横方向のコミュニケーションが重要となる。私は“Sony Un

    ITmedia D LifeStyle:ソニー、Connet Playerは「失敗」、PS3の将来性には「自信」
  • CONNECTプロジェクトがソニー復権の切り札にならなかったわけ

    2005年初め、ソニー消費家電部門の十数人の社員たちが異例の会議を開くため、カリフォルニア州パロアルトにあるデジタルメディアの新興企業Kinomaの社に集まった。 Kinomaの最高経営責任者(CEO)Peter Hoddie氏は、かつてAppleに在籍していた人物で、何かと世間の注目を浴びていたデジタル音楽プロジェクト「CONNECT」をはじめとする、ソニー製ソフトウェアの開発の舵取りを任されていた。これまで他社のテクノロジを使用することを嫌ってきたソニーにとって、これは大きな方向転換だった。 ソニーの社員たちはKinomaのオフィスの仮眠用ベッドが並べられた共有スペースで2時間以上にわたって話し合った。出席者の話によると、Hoddie氏は自社製品の売り込みはしたが、それ以上は何も話さなかったという。CONNECTに使用する技術の詳細について尋ねられると、Hoddie氏は口をつぐみ、何

    CONNECTプロジェクトがソニー復権の切り札にならなかったわけ
  • ソニー、USBのダイレクト接続に対応した“ウォークマン E”を6月10日に発売

    ソニーは25日、フラッシュメモリー内蔵の携帯音楽プレーヤー“ウォークマン Eシリーズ”を6月10日に発売すると発表した。メモリー容量の違う3種類『NW-E005』(2GB)、『NW-E003』(1GB)、『NW-E002』(512MB)がラインナップされている。価格はオープンプライスで、予想実売価格は、NW-E005が1万8000円前後、NW-E003が1万3000円前後、NW-E002が1万円前後となっている。 “ウォークマン Eシリーズ”。体カラーは左から“シルバー”(ソニースタイルオリジナルモデル)、“ライムグリーン”、“ブルー”、“ピンク”、“バイオレット”、“ブラック” スティックタイプのコンパクトな体(サイズは幅24.8×奥行13.6×高さ79mm、重量は約25g)にはUSB端子(Aコネクター)を搭載し、直接パソコンや、同社のハードディスク搭載コンポ“ネットジューク”などに

    pmakino
    pmakino 2006/05/26
    従来機種(NW-E407)では、フル充電する場合は2時間が必要だった。今回の新機種ではフル充電は1時間で完了する。ただし最長連続再生時間は従来機種の50時間から28時間に短縮されている。…えっ?
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