タグ

生物に関するpmakinoのブックマーク (14)

  • ゴキブリを自動で見つけレーザーで殺す装置 数万円で自作も可能

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 スコットランドのHeriot-Watt University、フランスのUniversity Paul Sabatier、英University of Sussexによる研究チームが発表した論文「Selective neutralisation and deterring of cockroaches with laser automated by machine vision」は、ゴキブリを自動的に射殺できるデバイスを提案した研究報告だ。カメラでゴキブリを捉え、その位置にレーザー光を照射して殺傷する。

    ゴキブリを自動で見つけレーザーで殺す装置 数万円で自作も可能
  • 卵の中で丸まった恐竜の赤ちゃん、完全な保存状態で発見

    (CNN) 恐竜の赤ちゃんが卵の中で丸まったまま、完全な保存状態で残っている化石が見つかった――。科学誌「アイサイエンス」に21日、そんな論文が発表された。恐竜と鳥のつながりにさらなる光を当てる研究になりそうだ。 化石は7000万年前のもので、中にオビラプトル科恐竜の胎児の骨格が保存されている。この胎児は所蔵先の博物館の名称にちなみ、「英良ベビー」と名付けられた。 赤ちゃん恐竜の骨は小さくもろく、化石として保存されているケースは非常にまれなことから、今回の発見は非常に幸運だった。そう語るのはカナダ・カルガリー大地球科学部の古生物学者、ダーラ・ゼレニツキー准教授だ。

    卵の中で丸まった恐竜の赤ちゃん、完全な保存状態で発見
    pmakino
    pmakino 2021/12/22
    タイムふろしきかぶせなきゃいけないやつ
  • なんか動いてる…うねうね動くプラスチックみたいなやつが釣れたけどこれ何?→わりとなじみのあるアレだった

    リンク Wikipedia アナゴ アナゴ(穴子、海鰻、海鰻鱺)は、ウナギ目アナゴ科に属する魚類の総称。ウナギによく似た細長い体型の海水魚で、用や観賞用で利用される種類を多く含む。30以上の属と150以上の種類が知られる。好みの環境や水深は種類によって異なり、砂泥底、岩礁域、浅い海、深海と、様々な環境に多種多様な種類が生息する。 マアナゴ、ゴテンアナゴ、ギンアナゴ、クロアナゴ、キリアナゴ、チンアナゴなど多くの種類があるが、日で「アナゴ」といえば浅い海の砂泥底に生息し、用に多く漁獲されるマアナゴ Conger myriaster を指す

    なんか動いてる…うねうね動くプラスチックみたいなやつが釣れたけどこれ何?→わりとなじみのあるアレだった
    pmakino
    pmakino 2020/09/05
    生命は奥が深い…
  • カエルとヘビの膠着状態のメカニズムを説明 -双方にとって後手に回って行動することが有利となる-

    西海望 理学研究科 博士課程学生(現・基礎生物学研究所・日学術振興会特別研究員)、森哲 同准教授は、カエルとヘビが対峙したまま動きを止める現象が、双方の適応的な意思決定によって成り立つことを明らかにしました。 捕者と被者が対峙したとき、先手を取った側が有利であると一般的に考えられてきました。しかし、トノサマガエルとシマヘビにおいては、先手で動き始めると相手の対抗手段に対して脆弱になってしまうことが明らかになりました。そして、双方ともに後手に回ろうとした結果、我慢比べのような膠着状態が生じうることが示されました。また、この先手が不利となる状況の成立は両者間の距離に依存しており、トノサマガエルとシマヘビは、距離に応じて先手を取るかどうかを適切に選択していることが明らかになりました。 研究成果は、捕者と被者の戦略に新たな視点を提起するものです。また、恐怖で動けないことの喩えとして用い

    カエルとヘビの膠着状態のメカニズムを説明 -双方にとって後手に回って行動することが有利となる-
  • スギ花粉の飛散防ぐ“救世主”か 雄花枯らす菌を発見(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    国民の3人に1人が罹患し、経済にも悪影響を及ぼしている花粉症。その主原因のスギ花粉の飛散を防ぐ“救世主”となり得る新技術の開発が、神奈川から開花しそうだ。県が昨秋、花粉を飛ばす雄花を枯らせる神奈川由来の菌類を発見。国がその菌類を薬剤に活用する研究開発を進めている。実用化すれば数十年を要するとされる伐採や植え替えに代わる画期的な花粉症対策になりそうだ。 【写真でチェック】昨年9月に実施されたシドウィア菌の採取調査 県が発見した菌類は、スギの雄花に寄生して枯死させる「シドウィア菌」。雄花を枯らし、さらに周辺の雄花にも菌糸を広げる。枯死した雄花は開花しないため花粉が飛散しない一方、雄花以外には無害で木の生育に問題はない。この菌を薬剤として活用し、ヘリコプターやドローンによる空中散布などが可能になれば、即効性のある新たな花粉飛散防止策になるという。 これらの研究を進めている国の研究機関「森林総合研

    スギ花粉の飛散防ぐ“救世主”か 雄花枯らす菌を発見(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    pmakino
    pmakino 2020/01/04
    「県が発見した菌類は、スギの雄花に寄生して枯死させる「シドウィア菌」。雄花を枯らし、さらに周辺の雄花にも菌糸を広げる」<雄の一員としてなんかキュッとする
  • スギ花粉の飛散防ぐ“救世主”か 雄花枯らす菌を発見

    5ミリ大の雄花に付着していたシドウィア菌(県提供) 国民の3人に1人が罹患し、経済にも悪影響を及ぼしている花粉症。その主原因のスギ花粉の飛散を防ぐ“救世主”となり得る新技術の開発が、神奈川から開花しそうだ。県が昨秋、花粉を飛ばす雄花を枯らせる神奈川由来の菌類を発見。国がその菌類を薬剤に活用する研究開発を進めている。実用化すれば数十年を要するとされる伐採や植え替えに代わる画期的な花粉症対策になりそうだ。 県が発見した菌類は、スギの雄花に寄生して枯死させる「シドウィア菌」。雄花を枯らし、さらに周辺の雄花にも菌糸を広げる。枯死した雄花は開花しないため花粉が飛散しない一方、雄花以外には無害で木の生育に問題はない。この菌を薬剤として活用し、ヘリコプターやドローンによる空中散布などが可能になれば、即効性のある新たな花粉飛散防止策になるという。 これらの研究を進めている国の研究機関「森林総合研究所」(茨

    スギ花粉の飛散防ぐ“救世主”か 雄花枯らす菌を発見
  • 驚愕 東工大教授が指摘「福島第一原発原子炉内“謎の生物”が!」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    「何か、生物のようなモノが映っています……」 こう呟くのは、東京工業大学地球生命研究所で特命教授を務める丸山茂徳氏だ。丸山教授が見ているのは、東京電力が撮影した福島第一原発・原子炉格納容器の映像である――。 【画像】福島第一原発原子炉内 謎の生物写真はコチラ ‘11年に未曽有の大事故を起こした福島第一原発。現在も廃炉に向けて格納容器内の調査が行われている。 「津波で非常用電源が失われ冷却不能に陥った格納容器内では、過熱した核燃料が溶け落ちて冷え固まりました。原子炉を解体するためには、その燃料デブリを取り除くことが必要です。しかし格納容器内は毎時8シーベルト近い高線量のため、人が調査に入れば死んでしまう(全身に浴びると1~2週間で死亡)。そのため自走式のロボットを使い、内部を撮影し調査を続けているんです」(全国紙記者) 東電では’17年から撮影した映像を公開。そこに映っていたモノは……。丸山

    驚愕 東工大教授が指摘「福島第一原発原子炉内“謎の生物”が!」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    pmakino
    pmakino 2019/10/14
    のちのゴジラである
  • 大学受験の合間、論文執筆 高3らの研究が国際科学誌に:朝日新聞デジタル

    絶滅危惧種に指定されている「ヤマトサンショウウオ」の新たな生息地を、岐阜県立岐阜高校の生徒らが独自の方法で発見し、研究成果をまとめた論文が国際科学誌に掲載された。筆頭著者は当時、同校3年だった坂井雄祐さん(19)。高校生が中心となって、調査から実験、執筆した論文が学術誌に掲載されるのは、極めて珍しいという。 坂井さんら自然科学部生物班は2016~17年、様々なデータを分析、編集できる「地理情報システム(GIS)」を使って、県内でヤマトサンショウウオの生息地と似た環境を持つ場所を探した。候補地を5カ所に絞り込み、現地で水を採取し、残されていた生物の痕跡「環境DNA」を分析。17年にヤマトサンショウウオのDNAを検出した場所で卵を見つけた。 こうした手法で希少種の新しい生息地を発見した例は、世界的にもまれだという。当時、受験生の坂井さんは勉強の傍ら、約4カ月かけて英語で論文を執筆。「気分が乗ら

    大学受験の合間、論文執筆 高3らの研究が国際科学誌に:朝日新聞デジタル
  • 【実録】ヤシガニ逃走中 〜家のどこかにヤシガニがいる恐怖〜 - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)

    陸上で生活する節足動物全体の中で最大の生物ヤシガニ。大きさもさながら、ハサミに指を挟まれたらちぎれてしまうぐらいの力の持ち主。そんなヤシガニが我が家で逃げたのです インド洋と西太平洋に生息しており、日では主に宮古・八重山諸島に生息しているヤシガニ。一時期、沖縄島のヤシガニは絶滅したとも言われていましたが、近年では生息が確認されています。 用にもされていますが、レッドデータブック絶滅危惧II類に分類されている貴重な生物です。宮古島や多良間島では捕獲する地域と期間を定めるなどの保護活動もされているとか。 そして最大の特徴が甲殻類最強とも称される圧倒的な力! DEEokinawaでは以前【ドリームマッチ】ヤシガニvsいちゃがりがりという記事でヤシガニがいちゃがりがりを瞬殺で切るようすをお伝えしました。 この後、あっさりいちゃがりがりが輪切りになるよ 研究結果では海外で見つかった最大クラスの

    【実録】ヤシガニ逃走中 〜家のどこかにヤシガニがいる恐怖〜 - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)
    pmakino
    pmakino 2019/08/27
    ヤシガニ豪腕すぎワロタ
  • 英国で竹ブーム、驚異の繁殖力で近所トラブルも(The Telegraph) - Yahoo!ニュース

    【記者:Helena Horton】 英国では竹ブームの影響で、近所トラブルが増加していると専門家が警告している。 見た目も良く、成長も早いことから竹を花壇に植えるガーデニング愛好家が増えている。また、詮索好きな隣人の視線を遮るのにも竹は最適だ。 だが、竹は成長が非常に速く、地下茎によって繁殖する。この地下茎は自分の庭だけではなく近所の庭に浸する可能性もあり、注意深く管理をしないと迷惑になりかねない。英国ではイタドリ(Japanese knotweed)が繁殖力の強さで知られているが、竹は「新イタドリ」と呼ばれるようにまでなっている。 だが、園芸店やタレントは竹を売り込んでおり、庭を破壊する竹の価格は上昇し続けている。 イタドリなど侵入種の除去を行う英企業「ザ・ノットウィード・カンパニー」のジム・グレイスター地域担当責任者は、最近になり庭から竹を駆除してほしいという依頼が増えており、差し

    英国で竹ブーム、驚異の繁殖力で近所トラブルも(The Telegraph) - Yahoo!ニュース
    pmakino
    pmakino 2019/08/13
    「竹を花壇に植えるガーデニング愛好家が増えている」「隣人の庭にまで侵入し、隣人同士の醜い争いにまで発展」<そりゃそうだろう。なんと愚かな…
  • 蚊はなぜ雨に打たれても死なないのか?

    蚊にとって雨粒は自分の体と比べて最大で50倍も大きな物体であり、雨に打たれることは、人間であれば大型バスにはね飛ばされるほどの衝撃に相当します。ではなぜ、「バスが次々と降ってくる」状況下でも蚊は死ぬことがないのかについて、アメリカの研究者が実験で明らかにしています。 Mosquitoes survive raindrop collisions by virtue of their low mass http://www.pnas.org/content/109/25/9822.abstract Raindrops Keep Falling on My Head: A Mosquito’s Lament – Phenomena: Curiously Krulwich http://phenomena.nationalgeographic.com/2015/06/24/raindrops-ke

    蚊はなぜ雨に打たれても死なないのか?
  • Whats(ワッツ) | 【真似禁止】アリの巣にアルミニウムを流し込むとヤバいことになることが判明

  • 【動画】白血球がバクテリアを追いかけるシーンがすごい やっぱ白血球さん虐めちゃ駄目だよね(´・ω・`) : 【2ch】コピペ情報局

    2011年12月27日04:38 面白ニュース 人体の不思議 コメント( 5 ) 【動画】白血球がバクテリアを追いかけるシーンがすごい やっぱ白血球さん虐めちゃ駄目だよね(´・ω・`) Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/12/21(水) 01:11:03.58 ID:zCnSHQgY0 白血球がバクテリアを追いかけるシーンがすごい(動画) 人間の体とはうまく出来ているもので、血液が栄養や酸素を体のすみずみまで送り届けてくれます。 血液の有形成分には、赤血球、白血球、血小板とあり、このうち病原体などの敵と戦ってくれる、免疫力の主力となっているのが白血球です。 さて、その白血球がバクテリアと戦うときの、かなり頼もしい映像が話題にのぼっていたのでご紹介します。 White Blood Cell Chases Bacteria これは頼もしい。外部からやってき

  • 生物は進化の過程で車輪をなぜ持たなかったか 山中俊治さんを中心とした会話

    「生物は進化の過程で車輪を何故持たなかったか(可能性はあったか)、という話題(…)いつの日か私たちは生物そのものをデザインすることになるだろう。その時ための思考実験」(山中俊治) 追記:このまとめに興味を持たれた方はぜひこちらもご覧ください。「空気と飛行、重力、デザインについて 原研哉さんと山中俊治さんの対話を中心に」 http://togetter.com/li/141585

    生物は進化の過程で車輪をなぜ持たなかったか 山中俊治さんを中心とした会話
  • 1