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ナレッジマネジメントに関するpmakinoのブックマーク (49)

  • 社内SBM市場の立ち上がり:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    一つ前のエントリーで社内での情報の重要度や価値を可視化しランキングを作成する際のアイデアや手法をいくつか紹介したが、この分野において最近注目されているのが社内ソーシャルブックマークである。ソーシャルブックマークについては、既にはてブを始めとしてインターネットで相当に利用が進んでいるのでここでは詳細の説明を省くが、インターネットでこれだけ便利に使えるツールならば、社内転用しても効果は大きいのではないかというのは栗原さんあたりも良く話されている事である。 実は我々自身でこのアイデアは既に実行に移されており、マイネット・ジャパンと協力して「イントラnewsing」を研究開発し我々自身で既に1年半もの間試行利用している。このあたりの事例は、既にここやここで取り上げられているし弊社の平古場からは詳細なレポート記事も上がっているのでそちらを参照して欲しい。 マイネット・ジャパンによると、我々以降にも「

    社内SBM市場の立ち上がり:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • ブログじゃダメ!? 情報共有を成功させる新手法

    ブログは7割の企業で実施? 集合知/参加のアーキテクチャーなどのコンテンツや、永遠のベータ版/リッチユーザーエクスペリエンスといったシステム提供方法、あるいはマッシュアップ/プラットフォームとしてのウェブなどのシステム構造が、Web2.0の基質を表すキーワードといわれる。これらの技術やコンセプトを情報システムに準用し、企業活動を進化させようとする動きが、「エンタープライズ2.0」と呼ぶトレンドである。 国内需要の変化や国際的な競争に対応するための新たなテクノロジーとして、Web2.0的手法への関心は高い(下グラフ参照)。事実、ブログやSNS、Wikiを社員に使わせるために導入する企業は増えている。社内ブログは既に約7割の企業で実施しているという調査報告もある。 情報共有のダイナミズム みずほ情報総研コンサルティング部でコンサルタントを務める平古場浩之氏は、エンタープライズ2.0を二つ

    ブログじゃダメ!? 情報共有を成功させる新手法
  • 続・社内SNSではナレッジマネジメントはできない : やむにやまれず

    2007年08月27日11:46 by 山崎泰宏 続・社内SNSではナレッジマネジメントはできない カテゴリCMSネタ Tweet sparklegate Comment(4)Trackback(0) ※8/27: 冒頭の文章でタグがおかしなことになっていたので修正しました。 以前書いた「社内SNSではナレッジマネジメントはできない」に、いつの間にかブックマークが10個くらい付いていたので、もう少し書いてみる。 まず、いくつか面白い記事をご紹介いただいたので、それへの反応という形で自分の考えをまとめてみたい。 「Know HowからKnow Whoへ 〜社内SNS構築指南」という記事。これは僕が書いた記事中にあるように、日記やブログの評価システムを組み込めば、ナレッジとして機能するんじゃないかという話です。 とても参考になる。 でも1点だけ、そうかなぁと思うところが。社内SNSでは、ミクシ

    続・社内SNSではナレッジマネジメントはできない : やむにやまれず
  • 第3回 個人が楽しむやり方が情報共有の主流に

    グループウエアの分野では、社内ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)といった、元は一般消費者向けのソフトやサービスが、すでに主役に躍り出つつある。 情報共有には、マイクロソフトのExchangeや日IBMのノーツ、あるいはサイボウズなどのソフトが不可欠という常識は崩れた。 ブログやSNSは、自らの日々の行動や思いを簡単に発信でき、自由にコメントできる。情報発信が一方的になりがちな従来のグループウエアにない魅力だ。 個人による情報発信が進むと、どの社員がどんな仕事をしていて、どんな興味があるかが、社内で共有される。知識の蓄積とともに、誰がどの業務に詳しいか、いわゆる「ノウフー(Know Who)」機能を備える。こういった点を多くの企業が評価している(表A)。 “気軽さ”が情報の流通を生む NTT東日は、07年3月時点で7500人が参加する国内最大規模の社内SNSを構築し

    第3回 個人が楽しむやり方が情報共有の主流に
  • @IT Special PR:ジャストシステムの社内情報活用モデル(ConceptBase FAQ)

    膨大なデータと複雑な業務環境に囲まれ、社内の情報共有・情報活用が非常に困難になる中、着実に必要とする情報にたどり着くナレッジ活用サイクルの運用実践が大きな効果を上げている。概念検索技術と自然言語処理技術に、過去の問い合わせログを再利用する社内ナレッジデータベースを取り入れた、ジャストシステムのソリューションとその成功事例を紹介する。 社内情報の共有化は、多くの企業に共通した課題である。現在、ファイルサーバを統合し、エンタープライズサーチで検索をさせることで、情報ライフサイクルの最適化を考える企業が増えているが、ファイル内容の検証や、コンテンツのブラッシュアップもしないまま、溜め置かれた膨大な情報からは価値あるものを探し出すことは難しい。 社内の情報検索はインターネット検索とは異なり、ピンポイントで情報を探し出せないと、利用者の不満度は一気に上昇し、業務へのモチベーションにも影響を与えかねな

  • Oracle |クラウド・アプリケーションとクラウド・プラットフォーム

    のオラクル・コミュニティが一堂に会するプレミア・イベントにぜひご参加ください。新しいスキルを身に付け、業界エキスパートと交流し、複雑なビジネス課題を解決するためのソリューションを発見しましょう。

  • [ThinkIT] 第1回:SNSによる社内情報共有の可能性

    社内の情報や知識(ナレッジ)を共有することは、多くの企業にとって長年の課題であるといえます。特に企業が大きくなり、組織が縦割りになればなるほど、部門や事業部を超えた情報共有が困難になります。 そういった状況では、グループウェアなどの仕事の延長上にあるツールを使うだけでは、仕事以外の話を含めた全社横断のコミュニケーションやナレッジの共有は難しいかもしれません。その課題を解決する可能性を秘めているのが「社内SNS」です。 SNSとはソーシャルネットワークサービスの略で、最近ではmixiが非常に有名です。 mixiは登録制の閉じた世界でのコミュニケーションツールで、プロフィールの登録や日記の投稿やコメント、コミュニティなどによって、人と人のつながりを構築・支援することを目的としたサービスです。 そして今、このSNSの仕組みを社内に導入することで、社内の情報共有に効果を発揮できるのではないかと期待

  • “コミュニケーション不全”に悩む企業の意外な特効薬とは

    イントラネットでブログを利用する企業が増えている。社内ブログの事例やノウハウをまとめた書籍『社内ブログ革命:営業・販売・開発を変えるコミュニケーション術』のための取材で,ユーザー企業に話を聞くことができた。なかでも興味深かったのが,日オラクルだ。 日オラクルのアドバンストソリューション部という開発部門では,部署の全員にブログを持たせている。ブログに書く内容や更新頻度はすべて人に任されており,メンバーは自由に情報を交換したり議論を交わしたりしている。開発分野における先進事例の一つといっていい。 同部署では,各メンバーが更新するブログの最新情報がわかるブログのポータルサイトを用意している。そのポータルサイトの検索用フォームに単語を入力し,ボタンを押すと,結果がAjaxでパッと表示されるのだ(画面1)。面白いことに,この機能はメンバーが自発的にアイデアを出し合って,ブログで議論を重ねるう

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  • 人力検索・Q&Aコミュニティ について(1):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    Web2.0の盛り上がりと共にソーシャルメディア(ソーシャルツールとかソーシャルアプリケーションとも呼ぶようだ)が注目されている。そのなかの人力検索(ソーシャルサーチ)について、確かこのブログではまだ書いていなかったので。 最近のインターネットでは、OKWave、教えて!Goo、Yahoo知恵袋!といった人力検索が一定の評価とポジションを得ている。はてなもそもそもは人力検索から出発したサービスだ。 この人力検索は企業内ではQ&Aコミュニティと呼ばれるが、このQ&Aコミュニティが2007年問題の解決施策のひとつとして注目されている。組織の中で業務遂行中にわからないことや疑問に思ったことを社内の専用システムに書き込むと社内の各所にいるエキスパートが悩みや疑問に答えてくれるというシステムが、熟練技術者や経験豊富な先達からのノウハウ継承に利用できるのではないかというのが再注目の理由である。よく一言

    人力検索・Q&Aコミュニティ について(1):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • “新・お作法”の土台となる情報基盤と組織への展開

    稿は、リアルコムが発行するホワイトペーパー「VISION」の『情報活用の「新・お作法」がワークスタイルを革新する』に加筆・修正を加えたものを、許可を得て転載したものです。 D. ITインフラ 前回まで、A.情報に対する考え方、B.スキル、C.ガイドライン&テンプレート、を考えてきたが、D.情報基盤(ITインフラ)はそれらのコンポーネントをつなぎ合わせる「土台」となるものだ(図表1)。従って次世代の情報基盤が果たすべき役割は非常に重要である。 これまでの情報基盤は、いってみれば情報を流す「パイプ」の役割を果たしているにすぎなかった。パイプをひたすら太く、流速をひたすら速くすること、つまりアクセルの役割を果たすことだけがその存在意義であり、その中を流れる情報の量や質をコントロールすることは考慮されていなかった。 しかし次世代の情報基盤は、アクセルと同時にブレーキも利かせることが求められる。と

    “新・お作法”の土台となる情報基盤と組織への展開
  • 御社のナレッジマネジメントが役立たない理由―捜査技術の第7条「探索の原点は仮説の立案と検証にあり」

    御社のナレッジマネジメントが役立たない理由―捜査技術の第7条「探索の原点は仮説の立案と検証にあり」:ビジネス刑事の捜査技術(12)(1/2 ページ) 「失敗は成功のもと」と昔からいわれているように、失敗から学ぶことは多い。その良い例がナレッジマネジメントだ。今回は、捜査の技術第7条「探索の原点は仮説の立案と検証にあり」について、原因と結果の関係を探ることの重要性を考える。 失敗から学ぶ人は限られている 「失敗は成功のもと」と昔からいわれている。しかし、実際には失敗の連続や連戦連敗といったケースも珍しくない。 「分かっていても直らないし変えられない」とか、「どう説明しても伝わらない」といった事態は日常茶飯事だ。人はどうしても自分自身の思い込み(よくいえば信念)を固く守ろうとし、人の忠告も目の前の現実も、自分に都合よく意味を変えて理解してしまう傾向がある。こうした執着心がある限り、たとえ目の前

    御社のナレッジマネジメントが役立たない理由―捜査技術の第7条「探索の原点は仮説の立案と検証にあり」
  • “新・お作法”定着への道──考え方の改革

    稿は、リアルコムが発行するホワイトペーパー「VISION」の『情報活用の「新・お作法」がワークスタイルを革新する』に加筆・修正を加えたものを、許可を得て転載したものです。 前回の『いま、求められる新たな「情報作法」』では、この10年の間、企業はアクセル全開でオフィスのIT化を進めてきたのに対して、ユーザーが情報を扱う方法や考え方が変わっておらず、いまこそ時代に即した“新・お作法”が必要であることを述べた。 さて、それでは「ブレーキを利かせる」ためには、具体的には何をしたらよいのであろうか。リアルコムでは、“新・お作法”は全体として5つのレイヤーに分けられると考えている。 まず横軸は、左から順番に、「(1)情報収集」「(2)情報作成」「(3)情報管理」「(4)伝達・コミュニケーション」「(5)会議」の情報に関する5業務である。(1)(2)(3)が“文書”、(4)が“メール”、(5)は“会議

    “新・お作法”定着への道──考え方の改革
  • [ThinkIT] 第4回:グループウェアやメールとイントラブログを分かつ決定的な違い (1/4)

    イントラブログを企業内に導入する目的は、企業内の情報を共有し、情報交換を活発化させ、社内コミュニケーション力を強化することにあります。しかしこれまでもメールやグループウェアなどによってコミュニケーションは行われていました。ではこれらとイントラブログでは、何が違うのでしょうか。 今回は、まずイントラブログの特長を捉えた後、メールやグループウェアとの違いを比較していきましょう。

  • [ThinkIT] 第3回:今さら聞けない「ブログ」の違い (1/3)

    連載では、社内コミュニケーション力の強化とコミュニケーションナレッジマネジメント(CKM)の重要性について解説してきました。そのための場として、新しいインターネットの考え方やアプリケーション、サービスをビジネスにも取り入れ活用していく「Web 2.0 on Business」について紹介しました。 今回は、その代表的なアプリケーションの1つであるイントラブログと、一般的に利用されている個人ブログなどを比較していきます。 まずイントラブログについて解説する前に、その前提であるブログについて解説します。現在ブログは一般的になり、日で約1,000万人以上が利用しています。 今では一般的に「日記」と理解されているブログですが、もともとの意味は気になったニュースやWebサイトの内容に対して、様々なコメントや批評とともに記録/紹介するコンテンツの総称です。WebをLog(記録)するということで、W

  • [ThinkIT] 第2回:理想の社内コミュニケーションを求めて (1/3)

    前回は、社内におけるコミュニケーションの低下について、喫煙室や飲みュニケーションの減少などが影響している点を明らかにしました。しかし重要なのはそれらを復活することではなく、社内コミュニケーションの強化であり、それを実現することなのです。 第2回の今回は、社内コミュニケーションの強化の前に、その理想的な形について解説し、それを実現するツールを紹介します。

  • [ThinkIT] 第1回:喫煙室と飲みュニケーションは重要か (1/3)

    まず1の「業務に密接するコミュニケーション(業務コミュニケーション)」ですが、これは「報・連・相(報告、連絡、相談)」や業務指示のような組織的に行われるものです。 これは主に会議の場や面談、朝礼や終礼などで行われますが、メールやML(メーリングリスト)、グループウェアの掲示板などの手段も含まれます。例えば情報共有という名称で送られてくる多数のメールなどもそうです。 次に2の「プライベートコミュニケーション」とは、仲の良い会社内の友人ランチタイムやアフターファイブに行われる完全に個人的なものです。もちろんこのプライベートコミュニケーションのメインのトピックは上司や会社に対するグチや不満ですが、将来の夢や希望、家族や趣味のことなども話されます。 最後に3の「1と2の間のどっちつかずのコミュニケーション」は、個人的でありながら会社に関することが題材として扱われるものです。例えばタバコを吸ってい

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  • http://www.motivation-design.net/2006/09/post.html

  • 社内技術者コミュニティ運営へのBlog/SNS適用事例

    遅くなりましたが、先日のiUG研究会Vol.4での事例紹介の様子をお伝えします。 iUG研究会第4回の事例紹介では、以前インタビューもさせていただいた日IBMシステムズ・エンジニアリング(株)の大川宗之さんにNotes/Dominoを利用した社内ブログの事例についてご講演いただきました。 以前のインタビューと重複する点もあるかもしれませんが、順を追って内容を紹介しますと・・・。 <導入の背景> 1.トップの意向 IBMにはPortal製品の技術者による障害情報共有のためのコミュニティがあり、その成功事例をNotes/Domino製品の技術者にも横展開したい、というトップの意向があった。 2.現場の想い Notes/Domino製品の技術者は社内の様々な部署に分散していて互いに交流が少なく、技術者コミュニティの不在に対する不安があった。 3.個人の思惑 以前から試作していたNotes用のB

  • http://www.motivation-design.net/2006/12/vtr.html