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SATAに関するpmakinoのブックマーク (6)

  • 2007年こそ普及進むか--外付けHDD用高速インターフェース「eSATA」

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:大熊あつ子、藤原聡美、長谷睦2006年12月20日 23時05分 用意はいいだろうか?PCにまた1つ、新しいインターフェースが加わる日が、すぐそこまで迫っているようだ。 そのインターフェースは「eSATA」(External Serial ATA、外付け用シリアルATA)といい、内蔵型のハードディスクドライブ(HDD)などを接続するのに使われてきた技術「SATA」を、外付けドライブ向けに拡張したものだ。Universal Serial Bus(USB)やIEEE1394(別名「FireWire」)とは違い、eSATA接続では内蔵HDD向けのSATAと同じ転送速度で外付けHDDとの通信が可能になるので、デジタル画像のアーカイブをバックアップしたり、デジタル音楽の保存や動画の録画したりするために追加で大容量のストレ

    2007年こそ普及進むか--外付けHDD用高速インターフェース「eSATA」
  • アダプテック、PCI Express x1/x4対応のSATA RAIDカード

    アダプテックジャパン株式会社は、PCI Express x1/x4対応のシリアルATA RAIDカード「Adaptec RAID 1220SA」、「同1430SA」を11月27日より発売する。価格はともにオープンプライス。 対応OSはWindows 2000/XP/Server 2003、NetWare、Rad HatおよびSUSE LinuxWindows Vista対応ドライバも提供予定としている。 いずれの製品もSATA IIに対応したLowProfileのシリアルATA RAIDカード。最大転送速度は3Gbpsで、NCQに対応。48bit LBAのサポートにより137GB以上のHDDに対応する。 1220SAはPCI Express x1用の2ポートシリアルATA RAIDカードで、RAID 0/1およびJBODに対応。付属品はSATAケーブル1m×2。米国での価格は75ドル。

  • eSATAを使いこなす![RATOC]

    従来のパラレルATA(IDE)は内蔵用の規格として広く採用されてきましたが、133MB/sを上限に速度向上が困難になったため、シリアル転送のATA「SATA」が現在の内蔵用ストレージ規格のスタンダードとなっています。 SATAの転送速度は1.5Gbps(約150MB/s)からスタートし、現在は3Gbps(約300MB/s)、6Gbps(約600MB/s)に対応した製品が数多く存在しています。高速性だけではなく、ケーブル幅のスリム化によるケース内部のエアフロー改善、ケーブル長の延長、ジャンパー設定が不要など、従来のパラレルATAに比べて使いやすさが格段に向上しています。

    pmakino
    pmakino 2006/10/31
  • NEC、SATA HDDを利用した増設ストレージ筐体など-最大容量は5.5TB

    電気株式会社は7月3日、NAS製品「iStorage NVシリーズ」のラインアップに、SATA HDDを15台搭載した増設ストレージ「SATAディスクエンクロージャ(5.5TBパック)」や、「SATAディスクエンクロージャ(7200rpm/500GB×15)」を追加すると発表した。出荷開始は7月31日を予定している。 SATAディスクエンクロージャ(5.5TBパック)は、安価なSATA HDDと増設筐体をセットにした製品で、ミッドレンジNASの「NV5300」「NV5300S」に対応する製品。FC(ファイバチャネル) HDDを採用した同等容量の製品と比べて、導入費用を2/3に低減可能という。 NECでは、SATA HDDとバックアップソフトの仮想テープライブラリ機能やレプリケーション機能を組みあわせると、増設ストレージ内でD2D(Disk to Disk)バックアップが低価格で実現でき

  • NEC、SATA HDDを採用したNAS向け増設ストレージ製品

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは7月3日、NAS装置「iStorage NVシリーズ」向けのシリアルATA(SATA)ハードディスク対応増設ストレージ製品3モデルの販売を開始した。いずれも7月31日に出荷を始める。 新しい3モデルは、主にPCで利用される安価なSATAハードディスクと、増設用筐体をセット化した製品だ。高価なファイバチャネル対応ハードディスクを採用する同等容量の従来システムに比べ、導入コストを約3分の2に低減できるという。また、ハードディスクが2台同時に故障しても運用を継続できるRAID6を標準で利用可能とした。 iStorage NV5300S/NV5300用の「SATAディスクエンクロージャ(1.9テラバイトパック)」(税別価格150万円)お

    NEC、SATA HDDを採用したNAS向け増設ストレージ製品
  • HDD市場を予測、「2006年はSASがパラレルSCSIを超える」 - @IT

    2006/6/3 サーバに接続するストレージのインターフェイスが、従来のパラレルSCSIインターフェイスからシリアル・アタッチド・SCSI(SAS)インターフェイスに急速に移行しつつある。ストレージ用コントローラ、半導体を製造している米LSIロジックのストレージ・コンポーネンツ・グループ OEMマーケティング・ディレクターのロビン・ワグナー(Robin Wagner)氏は、「2006年はSASがパラレルSCSIを超える年だ」と語り、下半期にはSAS対応ハードディスクドライブ(HDD)の出荷が400万台に達するとの見通しを示した。 SASはサーバとHDDを接続するためのインターフェイス規格。最大転送速度が320MB/sのパラレルSCSIに対して、SASはワイドリンクによって最大24GB/sの転送が可能。接続できるHDDも15台のパラレルSCSIに対してSASは1000台以上と「パフォーマンス

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