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特許に関するpmakinoのブックマーク (20)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    pmakino
    pmakino 2019/02/07
    ほんと頼むはよ
  • アップル、画面の下にカメラやセンサを隠す公開特許--「ノッチ」廃止が目的

    アップル製スマートフォン「iPhone X」の画面上部には、インカメラ(正面カメラ)や各種センサが組み込まれているため、画像表示エリアとして使えない「ノッチ」が生じてしまっている。画面をできるだけ広く、ベゼルをできるだけ狭くしつつカメラを搭載するアイデアとして、例えば中国のVivoはカメラがボディ上部からポップアップして現れるコンセプトモデル「Apex」を発表した。 当のアップルもノッチを邪魔な存在だと考えているらしく、画面下にセンサなどを入れてしまう技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間3月8日に「ELECTRONIC DEVICES HAVING DISPLAYS WITH OPENINGS」(公開特許番号「US 2018/0069060 A1」)として公開された。出願日は2017年11月14日。 この特許は、画面に開口部を設け、この“穴”を通して

    アップル、画面の下にカメラやセンサを隠す公開特許--「ノッチ」廃止が目的
  • 任天堂が対コロプラ特許侵害訴訟で使った特許番号が明らかになったので中身を解説します(前半)(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    話題になっている任天堂対コロプラの特許侵害訴訟、裁判資料に閲覧制限がかかっていたため、どの特許が問題になっているのか明らかではありませんでしたが、ようやく閲覧制限が解除されたようで、WSJ紙の望月記者が裁判記録を閲覧してツイッターで報告されています(多謝)。 ということで、以下、簡単に内容を説明していきます。 3734820号については、以前に私が書いた記事の勝手予想が当たっていました。内容については当該記事をご参照ください。以下、残りの4件(のうちの2件)について簡単に解説します(公報に直リンが張れるようになったのは助かりますね)。主要クレームのみ見ていきます。 特許4262217号 「ゲームプログラム及びゲーム装置」 【請求項1】 ゲーム画像が表示される表示画面上の位置を指示するためのポインティングデバイスを備えるゲーム装置のコンピュータに、 前記ポインティングデバイスからの出力信号に

    任天堂が対コロプラ特許侵害訴訟で使った特許番号が明らかになったので中身を解説します(前半)(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • IBMの短縮URL特許が強力すぎる件(そしてその強力な武器はtwitter社の手に!) | 栗原潔のIT弁理士日記

    IBMがtwitterとクロスライセンス契約を結ぶと共に同社に特許権900件を譲渡したというニュースがありました(IBMのプレスリリース)。 ITmediaの松尾公也さんにご指名受けたので簡単に解説します。 IBMの特許900件取得し、クロスライセンス。これも栗原さんの解説待ち。 : ツイッターとIBM 短縮URL特許で合意 NHKニュース http://t.co/XuIVXCmhG6 #1tp ? Koya Matsuo (@mazzo) 2014, 2月 1 Twitter社のIPOに先だってIBMが3件の特許権に基づき警告していたのが、裁判外で和解という話です。(Apple vs Samsungのように法廷でガチンコになるのは例外的で、当事者納得の上の和解が特許紛争のあるべき解決策です)。 今回、IBMが権利行使しようとした特許は3件ありますが、特に注目すべきがUS6957224 ”

    IBMの短縮URL特許が強力すぎる件(そしてその強力な武器はtwitter社の手に!) | 栗原潔のIT弁理士日記
  • iPhoneのフリック入力に関して特許のこと - 知らぬい

    たつをさんの「たつをの ChangeLog」にて、iPhoneのフリック入力について書かれています。 http://chalow.net/2008-09-22-1.html 申請はしたけれども、それっきり、ということみたいです。 ということは、特許化されてないわけだから、 この技術って誰でも自由に使えるってことか!? 特許屋の私からすると、一件の特許出願が特許にならなかったからといって、その特許出願で特許を受けようとする発明に関する技術が自由に使えるかというと、そんな単純ではないです。 一般論として フリック入力の特許について調査してないですけど、一般論として、iPhoneのフリック入力が抵触する可能性のある特許というのは、件の特許出願以外にも存在し得るからです。 同じ出願人による関連出願 別の出願人による特許又は特許出願 同じ出願人による関連出願は、アイデアを思いついて一件の特許出願を

    iPhoneのフリック入力に関して特許のこと - 知らぬい
  • LZWに震え上がった10年前の人たち

    温故知新――過去の出来事は時を越えて現代のわたしたちにさまざまな知恵を与えてくれる。この連載では、日曜日に読みたい歴史コンテンツをお届けします。今回は、GIFファイルの運命に大きな影響を与えたLZW特許について振り返ってみましょう。 歯車が狂うとき 1990年代、ソフトウェア業界では1つの大きな出来事が起こっていました。その中心には、開発者3名(Lempel、Ziv、Welch)の頭文字を取って名付けられた圧縮アルゴリズム「LZW」がありました。 「LZ77/LZ78」アルゴリズムを改良して生まれたLZWは、1983年6月に出願、1985年に特許として登録されています。もともとSperryがその権利を保有していたのですが(WelchはSperryの社員でしたので)、SperryがBurroughsと合併して生まれたUnisysがその権利を引き継ぐことになりました。Unisysは当初、LZW

    LZWに震え上がった10年前の人たち
  • ソフトウェア・パテント不要論

    今日、家に帰ってみると、Georgia Institute of Technology (ジョージア工科大学)から、Inventors and Their Inventions: Understanding the Innovation Process というアンケート型の質問状が届いていた。過去数年間に、米国・ヨーロッパ・日でパテントを申請した人の中からランダムに抽出したサンプルだという。 質問の内容は、なぜパテントを申請したのか・その発明にどのくらいの時間をかけたのか・その発明は実際の商品に活用したのか、などのありきたりのものだったが、最後に自由にコメントを書いてほしいという欄があったので、そこでソフトウェア・パテントに関して徹底的な批判を加えておいた。 前にもこのブログで書いたことがあるが、ソフトウェア、ユーザー・インターフェイス、そしてビジネス・プロセスに関してのパテントは認める

  • MP3に新たなパテント問題? Microsoftに15億ドル支払い命令 | スラド

    MP3に関する特許を侵害されたとして、仏Alcatel-Lucentが米Microsoftを訴えていた裁判で、連邦裁判所はMicrosoftに15億2000万米ドルの支払いを命じた (ロイター電、CNETの記事)。Microsoft側は、既に独Fraunhofer IISに特許料を支払っていることを踏まえて救済措置を要求、上告も辞さない構えだ。 問題となっているのはAlcatel-Lucentが1994年と1997年に取得した2つの特許というが、どの特許なのかはよく分からなかった。MP3 (MPEG-1 Audio Layer 3) はAT&TのBell Labs (ベル研) とFraunhoferが共同で開発に着手。後にベル研は分社化されてLucent Technologyとなり、2006年に仏Alcatelと合併した経緯があるので、Fraunhoferとのライセンス契約 (今は仏Tho

  • MSがRSS特許を出願?

    MicrosoftRSSの特許を取得しようとしている――? ネットで流れる噂に、Microsoftが公式な説明を行った。 この噂は、同社がRSS関連の特許2件を出願したとする報道から生じたもの。一部ブロガーは、同社がRSSを我がものにしようとしていると批判している。 これに対してMicrosoftRSS開発チームは公式ブログで、同社が出願したのは、エンドユーザーや開発者の体験を改善するための具体的な手法についての特許であり、MicrosoftRSSを発明したとのクレームは含まれないと説明している。 同社は常にデイブ・ワイナー氏やニック・ブラッドベリー氏などのRSS開発者を認めてきたし、RSSおよびAtomエクステンションをクリエイティブ・コモンズライセンスの下で公開するなど、コミュニティーとのオープンな関係を求めてきたと同チームは述べている。また、この分野で特許を出願しているのは同社

    MSがRSS特許を出願?
  • グーグル、検索結果ページのデザイン特許を取得

    Googleが今週、検索結果ページのデザインに関する米国特許を取得した。これにより、Googleが保有する特許の数は30余りとなった。 米国特許商標庁が米国時間12月12日に授与した特許は、スクリーンショット(PDFファイル)にあるような「グラフィカルユーザーインターフェースの装飾的デザイン」に関するもの。デザイン特許番号は533,561。 Googleの検索結果一覧を表示したスクリーンショットには、画面上部にニュースへのリンクやスポンサードリンクが表示されている。また「Google」の「o」の字が検索結果ページの数だけ並ぶ画像がページの下部中央に配置されている。 特許商標庁の記録によると、Googleは新規株式公開を申請するより少し前の2004年3月26日にこの特許を申請している。 今回の特許認可はソフトウェア特許が管理不可能であることを示す新たな証拠であるとして、これを批判する者も早速

    グーグル、検索結果ページのデザイン特許を取得
  • グーグル、特許検索サイト「Google Patent Search」を公開

    Googleが誇る検索ソフトウェアの強力なラインアップに、また1つ新たなサービスが加わった。「Google Patent Search」である。 米国時間12月13日夜にベータ版としてサービスが開始された特許検索用の同サイトでは、およそ700万件におよぶ米国の特許を、出願日や発行日、特許番号や考案者などのさまざまな条件で調べることができる。 カリフォルニア州マウンテンビューに拠点を置くGoogleは、シンプルかつスタンダードなウェブ検索エンジンによって成功を収めた。しかし現在では、地形データ、書籍、道路地図といった対象を限定した検索ソフトウェアが、インターネット界におけるGoogleの覇権を支える重要な要素となっている。 Googleのブログにあった記述によれば、新たなGoogle Patent Searchに関しては、同社のソフトウェアエンジニアが今も開発作業を続けており、いずれは利用者

    グーグル、特許検索サイト「Google Patent Search」を公開
  • 米Google、検索結果ページのユーザーインターフェイスを意匠特許に

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「MS Office」特許侵害訴訟--米最高裁、マイクロソフトの上訴を棄却

    米最高裁判所は長期化している特許侵害訴訟に関連し、Microsoftの上訴を棄却した。同社を訴えたグアテマラ人発明家の弁護団が明らかにした。6月には、「Microsoft Office」が発明家のCarlos Armando Amado氏の保有する技術特許を侵害しているとする判決を連邦控訴裁判所が支持している。2005年6月にカリフォルニア州オレンジ郡で行われた裁判では、MicrosoftがAmado氏に610万ドルを支払う判決が下された。陪審員は、「Access」データベースと「Excel」スプレッドシートをリンクさせるMicrosoftの手法がAmado氏の技術を侵害したと判断した。Amado氏が弁護を依頼している法律事務所Morrison & Forresterは米国時間11月27日、上級裁判所が下した控訴棄却の判断を受け、Amado氏に現在の供託金から支払われる金額を決める手続きに

    「MS Office」特許侵害訴訟--米最高裁、マイクロソフトの上訴を棄却
  • 情報機器が通信接続してソフトウェアの更新を取得する方法、日本で特許成立 | スラド

    特許庁のDB検索では見つからなかったのだが、 クワンティという会社が、 「情報処理装置、ソフトウェア更新システム、ソフトウェア更新方法及びそのプログラム」が日国内で特許成立したとリリースを 出している。特許第3862738号とのことだ。 リリースによれば「情報端末などの機器が通信接続してソフトウェアの更新ファイルを取得する方法に関するもの」ということで、普通にPCがどこかのサーバーにでも接続してソフトウェアのアップデートを得る方法の一つなのだろう。 構成としては普通にクライアントとサーバー、そしてアップデート用ソフトウェアDBから成るようなもので、サーバーは複数存在できる アップデート用ソフトウェアを格納できるDBの位置をクライアントに教えることができ、クライアントのほうは自ら更新必要なソフトウェアを 判断することが基的な考えのようだ。素人考えだと、取得先をクライアント側で指定するDe

  • iPodからクリックホイールが消滅する?--アップルが新デバイスの特許を申請

    iPodのクリックホイールは、利用者から高く評価されている。しかし、将来のiPodはもっと多くのボタンを必要としていることは確かだ。Apple Computerが特許申請したiPod似のデバイスには、ディスプレイの周りにタッチ入力方式のベゼルを装備し、これを利用してさまざまな機能が操作できるようになっている。 Appleが米特許商標庁(USPTO)に提出した文書を見る限り、同社ではデバイスの脇にタッチ入力可能なベゼルを取り付けることを考えているようだ。例えば、このベゼルの上で指をすべらせることで、音量を調節できる。 また、この端末にはさまざまな機能が搭載されるようだ。Appleの提出文書によれば、このデバイスは、電話機やゲーム端末として利用できるほか、ナビゲーション機能も備えるという。 むろん特許申請された技術が必ずしも製品化に結びつくとは限らない。企業は、商品化が決定したときのために、思

    iPodからクリックホイールが消滅する?--アップルが新デバイスの特許を申請
  • Apple、iTunesのインターフェイスデザインをめぐる訴訟も和解 | スラド アップル

    maia曰く、"ITmediaの記事やAppleInsiderの記事によれば、AppleiTunesのインターフェイスデザインをめぐり、Contois Music & Technologyから特許侵害だとして、2005年6月に提訴されていたが、この8月17日に和解に至ったようだ。2005年6月20日のAppleInsiderの記事に、デザインの比較がある。なお合意の内容は明かされていない。Contoisの特許(米国特許 5,864,868)は、ジャンル、アーティスト、楽曲を選択するユーザーインタフェースをカバーしているようだから、影響が大きいのではなかろうか。Appleは先日Creativeと和解で決着したが、係争処理の戦略としても類似のケースに思える。そういえば、Burstとの係争はどうするのだろう。" (つづく...)

  • GoogleMapとマッシュアップとマピオン特許 - 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    www.programmableweb.comというマッシュアップの情報サイトがあります(このドメイン名ナイスですね)。ここでみると、マッシュアップ用のAPIとして使用されているのはGoogleMapが57%でダントツです。地図情報と何か別の情報を重ね合わせるというのは、一番誰でも思いつくパターンなので当然と言えば当然でしょう。 地図情報に別の情報を重ねるというと思い出されるのが凸版印刷によるマピオン特許です。日におけるビジネスモデル特許の元祖のような特許で1999年に成立しています(特許2756483号)。特許の骨子は、ごく簡単に言うと、1) 広告主に地図情報を提示して広告情報を入力してもらう、2) 地図情報サイトで地図上に広告を表示する、3) 広告がクリックされると広告主が入力した広告情報が出力されるというものです。今では当たり前のように思えるアイデアですが、その分強力な特許です。当

    GoogleMapとマッシュアップとマピオン特許 - 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • FriendsterがSNS特許取得、その影響は?

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を運営する米Friendsterは7月7日、SNSに関する米国特許を取得したと発表した。 同社が取得した米国特許7,069,308号は「ソーシャルネットワーク内でのユーザーの関係に基づいたオンラインコンピュータシステムで、ユーザーを接続するシステム、手法、装置」と題されている。 同社によると、この特許はソーシャルネットワーク内の関係に基づいて計算し、表示し、動作する独自システムをカバーする。 同社は発表文で「この発明が、広く使われている複数のオンラインSNSの登場につながった」と述べ、この特許はほかのSNSにも影響すると示唆している。 ITニュースサイトRed Herringの報道によると、同社のケント・リンドストローム社長は、競合他社とのライセンス契約や訴訟を追求するかどうかを明かすのはまだ時期尚早だとしながらも、「当社の知的財産を守るためにで

    FriendsterがSNS特許取得、その影響は?
  • IETFのsyslog標準化を脅かす特許出願 | OSDN Magazine

    長年使われてきたものの正式な標準が定められていないsyslogプロトコルについては、現在Internet Engineering Task Forceが標準化作業を進めているところだが、そうした動きに水を差したのが、中国のシンセンに所在するHuawei Technologies社による特許出願だ。 syslogは、デファクト標準の1つと言って差し支えない使われ方がされています。これは逆に“正式”な標準(公式に文書化されたもの)が定められていないことも意味しています。また現行のsyslogには、セキュリティ面での不備もいくつか確認されています。IETFワーキンググループは、こうしたセキュリティ面の問題を解決するために組織されました。これに付随して、プロトコルそのものの標準化を行う必要があります。既に1つの標準としてRFC 3195がリリースされています。もっともこのRFC 3195には従来の

    IETFのsyslog標準化を脅かす特許出願 | OSDN Magazine
  • JPEG特許の主張、一部却下の判断 | スラド

    unsignedint曰く、"以前のニュースのJPEGの特許ですが、米国特許庁の再審査により無効との判断が下されたようです。" Forgent Networks社の米国特許4698672号について、Public Patent Foundation (PUBPAT)が再審査請求をしていた。ITmedia記事「ForgentのJPEG特許、再審査で一部却下」も参考に。 関連ストーリー ソニー、JPEG特許(の主張)に屈す Forgent特許にJPEGの専門家が反論 JPEG特許問題、その後 JPEG特許問題でForgentが31社を訴訟 Forgent NetworksがJPEG特許侵害でMicrosoftを提訴 JPEG特許の再審査が請求される Forgent の JPEG 特許が再審査に

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