レグルス会員・FUJIWifiユーザーの皆様へ 平素はFUJI Wifiをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 2021年2月17日、ソフトバンク株式会社(以下、同社とする)から2021年5月よりデータ通信料の値上げ要請がありました。 これらの価格提示はFUJI WiFiユーザー様への現在のサービス価格を著しく上回る内容となっており、このままでは同条件でのサービス維持は困難となることが予想されます 。 同社の弊社に対する要請は、優越的立場の濫用であり、弊社ユーザー様へのサービス維持のためにも到底受け入れがたいものです。 弊社といたしましては、弊社FUJI WiFiサービス継続のため、弊社顧問弁護士より抗議を行っております。 引き続き、同社へ合理性に乏しいと思われる強硬的な値上げへの抗議を続けるとともに、FUJI Wifiユーザー様へのご利用環境を継続するため、監督官庁へも申告し
Tesla is reportedly getting 'absolutely hard core' about more layoffs, according to Elon Musk
本日、2019年末に当社を退職し現在、楽天モバイル株式会社(以下「楽天モバイル」)に勤務する人物(以下「当該元社員」)が警視庁に不正競争防止法違反の容疑で逮捕されました。 当該元社員は、当社との間で秘密保持契約を締結していたにもかかわらず、退職申告から退職するまでの期間に、当社営業秘密に該当するネットワーク技術に関わる情報(以下「当社営業秘密」)を不正に持ち出していたことが2020年2月に判明しました。その後、当社は警視庁へ相談し、被害を申告するとともに捜査に協力してきました。 当該元社員は、当社在籍中、ネットワークの構築に関わる業務に従事していました。不正に持ち出された当社営業秘密は、4Gおよび5Gネットワーク用の基地局設備や、基地局同士や基地局と交換機を結ぶ固定通信網に関する技術情報です。 一方、当該元社員は、当社在籍中、お客さまの個人情報や通信の秘密に関わる情報、当社通信サービスの提
ソフトバンクは2021年3月に、データ容量が20ギガ(ギガは10億)バイトで同社最安値となる月額2980円(税抜き)のプランの提供を始める。手続きをオンラインで完結させるのが特徴で、料金水準やデータ容量と合わせてNTTドコモが3日発表した新プラン「アハモ」と同じにする。割安な新プランでドコモに対抗し、若年層を取り込む。【関連記事】・・・22日に詳細を発表する。新プランはソフトバンクの通信回線を使い、1回につき5分以内の無料通話
ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、多様化するお客さまのニーズにお応えできる、分かりやすく納得感のある料金・サービスの提供に向けて、通信料金の低廉化などさまざまな取り組みを行ってきました。 “ソフトバンク”と“ワイモバイル”のダブルブランドは通信事業を推進する両輪として、大容量データ通信のニーズを踏まえたデータ通信料の単価値下げや、データ利用が小・中容量のお客さまなどへの使いやすい料金の提供、契約期間も契約解除料もないシンプルで分かりやすい料金プランへの改定などを通して、それぞれがお客さまから大きな支持を頂いています。 具体的には、“ソフトバンク”では、通信料金と端末代金をいち早く分離し、従来プランと比較して最大で約3割安くなる「ウルトラギガモンスター+(プラス)」の提供を、2018年9月に開始しました。また、最新の料金プラン「メリハリプラン」は、データ通信料の単価が130円以
Apple’s free My Photo Stream service will shut down on July 26th
ソフトバンクは5日、次世代通信規格「5G」のサービスを27日に始めると発表した。国内の大手携帯事業者が料金やサービス開始時期の詳細を発表したのは初めて。5G対応スマートフォンの利用者は、契約済みの4Gの料金プランに「5G基本料」として月額1000円(税別)を追加で支払えば、スポーツ映像配信など高速大容量のコンテンツを楽しめる。 5Gは通信の実効速度がこれまでの4Gと比べて100倍に高まるのが特徴だ。今春にサービスを始めるNTTドコモやKDDI(au)も月内にサービス内容を発表する見通し。米国や中国、欧州に続き、日本でも5Gがいよいよ始動する。 ソフトバンクは5日、自社の5Gサービスの料金や、取り扱うスマホ端末を発表した。月額料金は5Gの専用プランは設けず、4Gのプランに月額使用料1000円(税別)を追加で支払う方式にした。8月末までに加入した場合は上乗せ分を2年間無料とする。 5G対応スマ
本日、当社の元社員が、警視庁に不正競争防止法違反の容疑で逮捕されました。 このような事件が発生し、お客さま、株主の皆さま、ならびに当社に関係する全ての方々に多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 当社が現在認識している事柄は以下の通りです。 当該元社員が、当社の作業文書等を無断で社外に持ち出していたこと 持ち出された文書は機密性が低く、機密性の高い情報(お客さまの個人情報、通信の秘密に関わる情報、当社の取引先に関する情報等)は一切含まれていないこと 当該元社員は、上記の機密性の高い情報へのアクセス権限を保持していなかったこと また、社内で検証した結果、当社のシステムやネットワークに対する外部からの不正アクセスの形跡や、不正プログラムなどの検知はありませんでした。 当社はこれまで、捜査当局からの協力要請に対し全面的に協力してきましたが、引き続き協力していきます。
「ロシアのスパイかもしれないと思っていた」 警視庁公安部が、不正競争防止法違反の疑いで元ソフトバンク部長・荒木豊(48)容疑者を逮捕したのは1月25日のこと。 「荒木容疑者は、昨年2月、勤務していたソフトバンクの社内サーバーに不正にアクセスし、営業秘密の情報などを取得。記録媒体にコピーした情報を、ロシア通商代表部の外交官に渡したとされています。内偵を進めていた公安部が昨年12月、ソフトバンクへ家宅捜索に入り、荒木容疑者は退職。現在は取り調べに対して、『小遣い稼ぎのためにやった』などと供述しています」(社会部記者) ロシア側と荒木容疑者の接点は、昨年2月よりも前からあったという。 表に出るスパイ行為は「氷山の一角」 「荒木容疑者は、もともと貿易関連や経済関係の業務を担うロシア大使館の組織の一つであるロシア通商代表部の職員ら複数名と面識があり、飲食をともにしていた。だが、ロシア側は荒木容疑者に
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