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社内ブログに関するpmakinoのブックマーク (77)

  • 第4回社内ブログ/SNS研究会, リンクについての琵琶湖博物館の考え方, Status Report - [ぴ](2006-07-22)

    _ [日記/blog] 第4回社内ブログ/SNS研究会 みずほ情報総研の吉川さんによるナレッジマネジメントの変遷と課題・ポイント、IBM での Notes ベースの構築事例など。 以下ざっとメモ。(かなり取りこぼしあり) ナレッジマネジメント周りのトレンドの変遷 グループウェア → 検索 → Know Who → Q&A コミュニティ → ブログ(今ここ) → Wiki → SBM SECI モデルではナレッジマネジメントを「共同化」「表出化」「連結化」「内面化」の4プロセスに分類しているが、ここではより細かく「収集」「蓄積」「検索」「体系化」「誘導」「連結」「内面化」「表出化」の8プロセスに分類。 システムに絡めると、 「収集」 → BI やテキストマイニング 「蓄積」 → ナレッジデータベース 「検索」 → ESP として現在話題再燃中 「体系化」 → ナレッジマップ 「誘導」 → 企

    第4回社内ブログ/SNS研究会, リンクについての琵琶湖博物館の考え方, Status Report - [ぴ](2006-07-22)
    pmakino
    pmakino 2008/07/08
    セルクマ。
  • TISでは社内ブログとオフ会で育児の悩み相談

    TISは7月3日、厚生労働省から次世代育成支援対策推進法に基づく「次世代認定マーク」(くるみん)を取得したと発表した。IT業界で取得済みの企業はアビーム コンサルティング、伊藤忠テクノソリューションズ、電通国際情報サービスなど。 TISでは2005年から、人事部の選任チームにより、次世代育成支援対策推進法への対応策を実施。出産・育児支援制度の見直し、短時間勤務制度の期間延長、休暇制度の改正などによって、社員が柔軟に働ける環境づくりを進めてきた。今回の認定はその取り組みが認められたものだ。 取り組みの1つとしてTISは、育児中の社員同士の情報交流を促進することを挙げている。具体的な対応策である「子育てネット」は、子育てに関する情報を交換するためのオフラインの社内コミュニティだ。実際に育児中の社員だけでなく、将来の子育てに関心のある社員、育児中の社員を部下に持つ管理職などが参加し、月に数回の座

    TISでは社内ブログとオフ会で育児の悩み相談
  • 【ハウツー】4パターンで考えるWikiの社内的使い道 - ルール集や用語集にいかが? (1) Wikiは皆でコンテンツを作るシステム | ネット | マイコミジャーナル

    Wikiってなんだ? ウィキ(Wiki)あるいはウィキウィキ(WikiWiki)はご存じだろうか。IT技術者の方であれば、一度は見聞きしたことがあるだろうし、自分でWikiを使ったシステム(Wikiエンジン)を立てたことがあるかもしれない。IT技術者でない方でも、Wikipedia(ウィキペディア)の名前なら聞いたことがあるだろう。 仕事にWikiを取り込んでみる ウィキはネットワークを介して、皆でコンテンツを自由に構築していくことができるシステムのことだ。ウィキという単語がハワイ語で「速い」を意味することからもわかるとおり、手軽に文章を編集・追加できるような仕組みになっている。Wiki登場以前はHTMLオーサリングツールを使って文書を作成し、FTPでアップロードするというのが当たり前で、非常に手間がかかる作業だった。その点、ブラウザベースで動作するWikiエンジンは、更新の手軽さがうけ、

  • ビジネスパーソンの社内ブログ利用状況に関する調査 - NTTコム リサーチ 調査結果

    gooリサーチ結果 (No.102) ビジネスパーソンの社内ブログ利用状況に関する調査 ~社内ブログ未利用者の65.7%が利用意向を示し、社内情報共有ツールとしての期待大~ 国内最大級のインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」(*1)を共同で提供するNTTレゾナント株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)と株式会社三菱総合研究所(社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 將介)は、企業調査向けの「gooリサーチ・ビジネスモニター」を対象に「社内ブログの利用状況」に関する調査を実施しました。 有効回答者数2,207名のうち、社内のコミュニケーションツールとして電子メールやイントラネット利用者が大半を占めていますが、情報が多すぎるなどの理由により、うまく社内で情報共有ができていない実態がうかがえます。また、社内ブログの活用者は、5.5%と少数に留まっていますが

    ビジネスパーソンの社内ブログ利用状況に関する調査 - NTTコム リサーチ 調査結果
  • http://japan.internet.com/webtech/20080328/5.html

  • Enterprise 2.0機能をスイート化、「iQube」がサービス開始 - @IT

    2008/03/17 ループス・コミュニケーションズは3月17日、SNS、ブログなどの社内コラボレーション機能とグループウェアを組み合わせてSaaS型で提供する新しいサービス「iQube」を開始したと発表した。Enterprise 2.0に関連付けられる機能を多く盛り込んだ。 iQubeは社員同士のコミュニケーションやコラボレーションを活発化し、社内の暗黙知やノウハウを可視化、再利用できるようにする機能が中心。SaaSで提供し、ユーザー企業はすぐに使い始めることができる。 コラボレーション機能では社内SNSやブログ、ソーシャルブックマーク、Q&Aコミュニティ、社内エキスパートの検索、Wikiなどのサービスを利用可能。グループウェア機能では、スケジューラや設備予約のほか、ドキュメントによるレポートやタスク管理、ファイル共有などを用意する。個人のパーソナライズドポータルも設定可能。各コンテンツ

  • PC

    パソコンを遅くする悪習慣 常駐アプリの整理で起動時間は大幅改善、5個と30個では4倍の差 2024.03.13

    PC
  • イントラ向けブログ構築ツール

    企業内でのブログが盛んになるに伴い,イントラ向けブログ構築ツールが登場してきた。特徴は,社内で情報を共有するWebサイトを簡単に構築できること。基機能は,記事/コメント編集,HTML/RSS生成,各種管理機能だ。企業で使うため,権限設定などのセキュリティ対策が重要である。(松浦 龍夫=日経SYSTEMS) 企業内でブログを利用する動きが出てきている。NTTレゾナントと三菱総合研究所が2005年に共同で実施した調査「ビジネスパーソンの社内ブログ利用状況に関する調査」では,回答者の65.7%が今後企業内で利用したいとするなど,企業内ブログに対する関心は高い。 企業内ブログの構築ツールが「イントラ向けブログ構築ツール」である。このツールの最大の特徴は,社内で情報を共有するWebサイトを簡単に構築できることだ。これまで,イントラネットを構築してWebページを更新しようとすると,HTML技術を習得

    イントラ向けブログ構築ツール
  • 「企業内コミュニケーションの実態」に関する調査結果 - NTTコム リサーチ 調査結果

    gooリサーチ結果 (No.135) 「企業内コミュニケーションの実態」に関する調査結果 ~知識・ノウハウなど実務的な情報共有への不足感が強く、社内SNSの利用拡大が期待される~ 国内最大級のインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」(*1)を共同で提供するNTTレゾナント株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才 博美)と株式会社三菱総合研究所(社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 將介)は、企業に勤務する「gooリサーチビジネス・モニター」を対象に「企業内コミュニケーション」に関する調査を実施しました。 有効回答者数2,133名のうち約半数の45.9%が、社内でのコミュニケーションは十分もしくは大体取れていると回答していますが、社内における業務上の知識やノウハウなどの実務的な情報については、全体の約8割弱の回答者が有効に共有できていないと指摘しており、企業内コ

    「企業内コミュニケーションの実態」に関する調査結果 - NTTコム リサーチ 調査結果
  • 企業内のコミュニケーションツールには「ミニブログ」が最適だと思う - GoTheDistance

    Blog,SBM,SNS,Twitter,TumblrというWebコミュニケーション、いわゆる「ソーシャル」というPrefixがつくアプリケーションを楽しく使っているのですが、このコミュニケーション媒体が企業内活動にどういう影響を与えるか、そして今の所何が最適か、面白そうかについて書きます。 まずはブログについて。実はナレッジマネジメント及びコミュニケーションツールとしてのBlogは不向きだと思っています。今日弾さんの良いブロガーの見分け方x10を見てほぼ確信に近くなりました。ここの記述を読んだ時にそう感じました。 4.自分で勝手に学び続ける むしろblogをてこにそうする人は長続きします。何事も長続きしないとお嘆きの人は、ぜひblogを。効果てきめんですよ。「ああ、それなら出来ますよ。会社でも書いていいのなら書きます」と言うタイプの人はアウト。2.と矛盾しているようですが、結果的に「

    企業内のコミュニケーションツールには「ミニブログ」が最適だと思う - GoTheDistance
  • アスキーソリューションズ,企業内ブログ/SNS/CMSソフトを無償化

    アスキーソリューションズは1月10日,同社の企業向けブログ/SNS/CMS統合ソフト「EBICE」を企業内での利用に限り無償提供すると発表した。きめ細かなカスタマイズが必要な企業ユーザーに向けソースコードの有償提供も始める。いずれも提供開始は1月31日。 EBICEはブログとSNS(social networking service),CMS(content management system)の機能を統合したソフト(写真1)。EBICE単体で社内の情報共有から社外向けWebサイトのコンテンツ管理までこなせる多機能が売りである。 今回発表した無償版では,ポータル機能や画面レイアウトのカスタマイズ,サイト内検索といった製品版と同等の機能が利用できる。ただ企業での格的な活用では必要性が高くなるサポートやコンサルティング,および添付ファイルの全文検索やシングル・サインオンといった機能拡張につい

    アスキーソリューションズ,企業内ブログ/SNS/CMSソフトを無償化
  • プレス原稿_ブログ2_071217-1.PDF

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  • 『社内Blogの使い方』

    50人未満の企業は8割が社内ブログ開設 / @IT 回答件数がそこまで多くないので、結果は少し疑問なんですが規模が小さい企業であれば確かにBlogというのは有効かもしれません。 それは、Blog来の双方向性のコミュニケーションツールで社内の円滑な情報共有をと言うよりは、単に簡単でコストをかけずに情報だけを発信するツールを導入できると言う点においてです。 あるグループ内で仕事をする上で最低限必要とするのは、情報の伝達を如何に簡単に末端まで浸透させるかという言う点です。 そのツールとして多くの企業ではグループウェアやメールを利用しています。 グループウェアの場合、確かに小さな企業でも簡単に導入する事ができますが、多くの機能の中から利用するのはほんの一部だけだったりしますので、最終的に見てみればコストパフォーマンスが悪かったりします。 一方でメールに関しては、人数が多くなると送信する手間が大き

    『社内Blogの使い方』
  • 50人未満の企業は8割が社内ブログ開設 - @IT

    2007/10/19 IDGジャパンは10月19日、企業におけるブログ、SNSの導入に関する調査結果を発表した。すでに35%の企業が外部向けWebサイトにブログツールを活用しているという。 調査は同社が主催したイベントの参加者、事前登録者について実施。有効回答数は58件。 結果によると約35%の企業がブログツールを使っていて、70%前後の企業が今後のブログ、SNSの採用に肯定的という。社内利用も広がっていて、60%の企業がブログやSNSを採用。特に50人未満の企業では採用率が80%になるという。5000人以上の企業では50%だった。ブログやSNSの導入効果としては「情報共有強化」や「社内コミュニケーションの強化」を挙げる回答が多かった。

  • 従業員がブログやSNSで企業機密を漏らしていませんか?

    利用制限はなく、ポリシー制定もモニタリングも間に合っていないのが日企業の実情だ《クリックで拡大》 ブログやSNS、WikiといったWeb2.0ツールは、コミュニケーションツールとしての利便性の高さから、ビジネスへの適用も積極的に行われている。しかし、企業で利用するとなると、セキュリティの問題は無視できない。マルウェアやスパイウェアの被害はもちろんのこと、もし従業員がSNSやブログで企業機密を漏らしていたら。もし社員が企業にとって不利益な情報をWikiに書き込んでいたら……。情報漏えいの多くは故意やミスにかかわらず、内部者による犯行が多いのが現状だ。 コンテンツセキュリティの専門ベンダーであるクリアスウィフトが実施した調査によると、日では職場から私用目的でのWeb2.0コンテンツへのアクセスが可能な企業が70%に上り、米英に比べて非常に多いことが分かった。一方、従業員向けにインターネット

    従業員がブログやSNSで企業機密を漏らしていませんか?
  • ブログじゃダメ!? 情報共有を成功させる新手法

    ブログは7割の企業で実施? 集合知/参加のアーキテクチャーなどのコンテンツや、永遠のベータ版/リッチユーザーエクスペリエンスといったシステム提供方法、あるいはマッシュアップ/プラットフォームとしてのウェブなどのシステム構造が、Web2.0の基質を表すキーワードといわれる。これらの技術やコンセプトを情報システムに準用し、企業活動を進化させようとする動きが、「エンタープライズ2.0」と呼ぶトレンドである。 国内需要の変化や国際的な競争に対応するための新たなテクノロジーとして、Web2.0的手法への関心は高い(下グラフ参照)。事実、ブログやSNS、Wikiを社員に使わせるために導入する企業は増えている。社内ブログは既に約7割の企業で実施しているという調査報告もある。 情報共有のダイナミズム みずほ情報総研コンサルティング部でコンサルタントを務める平古場浩之氏は、エンタープライズ2.0を二つ

    ブログじゃダメ!? 情報共有を成功させる新手法
  • イントラブログ/SNSは統治下に置くべきか? - 企業内 IT/Webコミュニケーション、内なる解放! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    企業内のブログやSNSは自由にやらせるのがいいのか、会社として統治・統制していくほうがいいのか?という問いに対して私の考えてきたことを聞いていただきたいと思う。 ただし、企業や組織においてコミュニケーションの生産性向上やコスト削減と件が無関係だというのであればまったく別問題であって、私が出る幕ではないことをお断りしておきたい。 結論から申し上げると、企業がその生産性を高めるためには、基は企業のガバナンス(統治)下に置くべきだと考える。 「基」と「基でない」の境目は何かというと、主にPCを日常使用している人員規模と空間的マネジメント範囲の違いで大きく異なるだろう。まず人員規模だが100人-200人規模までならガバナンスがなくても一人の人間の目が届く。1000人規模ではガイドラインを用意してのガバナンスが必要になると思う。空間的マネジメントとは、東京、名古屋、大阪のようにディスタンス(

  • stillwantto.be

  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > イントラブログとグループウェアの違い : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    社内コミュニケーションツールとしてのイントラブログや社内SNSの導入を検討する企業で良く聞かれる質問に「グループウェアとイントラブログや社内SNSはどう違う(あるいはどう使い分ける)のですか?」というのがある。この話題については既にいろいろな方がいろいろな視点で語っているので、若干いまさら感もあるが、最近私はこういった質問を受けると1つに絞って説明をするようにしている。 イントラブログとグループウェアの違いを一つだけあげると、イントラブログはユーザに対して各個人に支配できる場を提供することにある。しかもこの場は他のユーザからも見える場所に設置される。これに対してグループウェアの場合の場はどうしても管理者主体で設置される共有の場になる。掲示板やフォーラム、文書ライブラリなどは設置の際には各管理者に申請が必要だし、できあがった場を自分一人で占有することは難しい。一応機能的には自分専用の掲示板

    ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > イントラブログとグループウェアの違い : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 「社内ブログ」に期待感

    組織内のコミュニケーションをITで活性化させようという動きが始まって久しい。確かに,グループウエアや企業情報ポータル(EIP)といったソフトが登場したことで,情報共有と業務の効率化は進んだ。しかし,社内の情報共有やコミュニケーションについては依然,課題や問題が指摘されている。最近「社内ブログ」や「社内SNS」という言葉が聞かれるのは,そうした現状の反映ともいえるだろう。 いま,企業はどんな問題や課題を抱えているのか。そしてITに望むものは何か。IT情報サイト「ITpro」と日経BP社出版局は,10月にアンケートを実施。252人から頂戴した意見から,社内コミュニケーションの実態が浮かび上がってきた。 8割近くが「ノウハウの共有ができていない」 まず,「現在社内の情報共有やコミュニケーションがうまくいっているか」を聞いた。「うまくいっている」もしくは「どちらかといえばうまくいっている」と答えた

    「社内ブログ」に期待感