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GPLに関するpmakinoのブックマーク (18)

  • オープンソースライセンスのGPLにおけるリンクの扱いについて、JavaScriptではどういう解釈をすればよいのでしょうか。…

    オープンソースライセンスのGPLにおけるリンクの扱いについて、JavaScriptではどういう解釈をすればよいのでしょうか。 たとえば多くのJavaScriptライブラリがGPL(v3)で提供されていますが、それをライブラリとして利用して作成されたJavaScriptは「リンク」していると考えるべきでしょうか。 現時点の私の考えとしては、このJavaScriptを(製品パッケージに含めるなどして)頒布するにはGPLとしなければならないが、Webサイトなどでサービスとして実行形態で提供する場合はその部分は非GPLでも構わない、という理解でいますが、これは正しいでしょうか。 (ちなみにこの解釈は、なんとなく現状を見てみるとそのように理解されていそうだ、というものであり、あまり裏付けはありません。) 正しければこのような考えを裏付けしてくれる解釈、事例など、間違いであればその理由、根拠を示す資料

  • スクリプト言語とWebサービスにおけるGPL ― Weboo! Returns.

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    スクリプト言語とWebサービスにおけるGPL ― Weboo! Returns.
  • 予想外のGPL採用-Java、ついにオープンソース化

    Javaプラットフォームが、ついにオープンソース化された。11月13日、米Sun Microsystemsは、JavaSE、JavaME、JavaEE(JavaEEは2007年第1四半期から)をオープンソースで公開すると発表した。5月のJavaOneでの約束から半年で実現されたことになる。そして、そのライセンスにGPL v2を採用したことが驚きをもって受け止められている。 Javaのオープンソース化は“公約”であり、驚くには値しない―。これが発表を受けてのメディアや開発者の共通した態度だ。実際、SunのCEO、Jonathan Schwartz氏は、10月のOracle OpenWorldの講演で「30日から60日以内」と具体的なスケジュールまで示していた。 しかし、GPLの採用については業界のほとんどが予想していなかった。Schwartz氏はOpenWorldの際もライセンスにはCDDL

  • Sun、JavaをGPLの下でオープンソース化 | OSDN Magazine

    米Sun Microsystemsは近く、Javaテクノロジーをオープンソース化する。これは特に驚くようなニュースではないが、JavaがGPLライセンスの下でオープンソース化されるというのは、やや想定外だと言える。 Sunは、これまで自社のソフトウェアをオープンソース化する際、独自のオープンソース・ライセンスであるCDDL(Common Development and Distribution License)を使っていた。これに対し、Java SEとJava MEはGPL v2(GNU General License Version 2)の下でオープンソース化される予定だ。 1989年の策定以降、GPLはオープンソース・ソフトウェア(OSS)のライセンスとして広く普及した。1991年には改訂版のGPL v2が登場し、現在ではLinuxをはじめ、データベース「MySQL」やファイル・サーバ

    Sun、JavaをGPLの下でオープンソース化 | OSDN Magazine
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にEnterprise トップページに自動的に切り替わります。

  • Sun、JavaをGPLでオープンソース化へ | スラド

    ITmediaの記事によると、SunはJavaのオープンソース化を決断し、ライセンスにGPLを採用するとの事です。 Mark Reinhold氏のblogによると、対象はJava SE/ME/EEで、Pacific Timeの11/13 9:30am(日時間では11/14 2:30?)にSunのサイトにて公式発表がある模様です。 インターネットの歴史に大きな足跡を残してきたJavaですが、いよいよ歴史の転換点を迎えた様で、これからどうなるかに注目したいところです。

  • FSFはGPLv3の変更を分割すべし | OSDN Magazine

    解説:GNU General Public Licenseの3番目のバージョン(GPLv3)を策定するプロセスは、命運が尽きたわけではないが、Linus Torvaldsらのカーネル開発者の批判が厳しいことで失速した様子だ。プロセスがこれまでと同じ方向に進んだとしても、現在GPLを利用している大勢のユーザが新しいライセンスに切り替えない可能性がある。その結果がもたらす重大な影響のリスクをあえて受け止める覚悟がフリー/オープンソース・ソフトウェア(FOSS)コミュニティにあれば別だが、そろそろ戦術を見直す時期だろう。 GPLv3が厄介なのは、15年分の変化が丸ごと入っていることである。そういった変化の一部 ─ たとえば文言の明確化やさまざまな国際的な司法権との親和性の改善、BitTorrentダウンロードへの対応などは ─ 個別に同意できるのであれば、ほとんど反対意見なく受け入れられるだろう

    FSFはGPLv3の変更を分割すべし | OSDN Magazine
  • GPLv3 Discussion Draft 2 Rationale 日本語訳 | OSDN Magazine

    GPLv3 ディスカッション・ドラフト2に付随して発表された、趣旨説明書 (Rationale)の日語全訳を公開する。以前の趣旨説明書と違い、原文の修正・追加点に網羅的な注釈を付けるという形式になっている。かなり大部で込み入った内容ではあるが、一連のGPLv3を巡る議論の理解には欠かせない。なお、この訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GPLv3第2ディスカッション・ドラフト 趣旨説明書 (Rationale) 日語訳、2006年10月6日 文書は、GPLv3の第2ディスカッション・ドラフトにおける変更点の趣旨を述べたものです。変更点は、マークアップの形式で示しています。打ち消しはドラフトから削除したテキストを示し、太字は追加したテキストを示します。脚註では、特定の変更が為された理由を述べています。その理由のいくつかでは、第2ディスカッシ

    GPLv3 Discussion Draft 2 Rationale 日本語訳 | OSDN Magazine
  • GNU LGPLv3 Discussion Draft 日本語訳 | OSDN Magazine

    GPLv3 ディスカッション・ドラフト2の議論と並行して改訂が進められている、LGPLの新バージョンLGPLv3のディスカッション・ドラフトの日語全訳を公開する。なお、この訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 劣等一般公衆利用許諾書 (GNU Lesser General Public License) バージョン3のディスカッション・ドラフト、2006年7月27日 日語訳、2006年10月16日 これは草稿です。GNU 劣等一般公衆利用許諾書の、正式に発表されたバージョンではありません。 Copyright (C) 2006 Free Software Foundation, Inc. 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301 USA (訳: 契約書の内容を、逐語

    GNU LGPLv3 Discussion Draft 日本語訳 | OSDN Magazine
  • Konsoleライセンス違反問題で表面化したGPLの曖昧さ | OSDN Magazine

    Konsoleの作者Lars Doelle氏は7月、2つのプログラムにKonsoleのライセンスであるGPL(GNU一般公衆利用許諾契約書)に違反している疑いがあるというメモをMotorolaFans.comのフォーラムへと投稿した。GPL違反という問題は今に始まったことではない。しかし今回の場合Doelle氏は違反者に対し告知するだけに留まらず、違反プログラムの「ユーザ」に対しても違反プログラムの使用禁止を命じている。 Doelle氏によれば、Konsoleのコードを使用しているeKonsoleとqonsoleという2つのプログラムがGPLに違反していると言う。eKonsoleとqonsoleは、Konsoleを組み込み環境で使用できるようにMontaVista Mobilinuxディストリビューションへと移植したプログラムだ。 どちらのプログラムの作者もその身元は明らかではなく、Mot

    Konsoleライセンス違反問題で表面化したGPLの曖昧さ | OSDN Magazine
  • GPL3で対立が深まるオープンソースコミュニティー--協調か分裂か

    「公平性の観点からはGPL3はもはやその機能を果たしていない。その内容はまったく扇動的であり、FSFの過激な方針にしか寄与しない。GPL2は多くの個人に受け入れられ、一度説明すれば多くの企業からも支持を得られる優れたバランスを持っていたが、GPL3にはそれがない」--Linus Torvalds、Linuxファウンダー だから言ったのだ。 2006年初めに、わたしは「GNU General Public License 3(GPL3)はオープンソースコミュニティーとフリーソフトウェアコミュニティーを危機的状況に追い込む可能性がある」と書いた。当時は、一部にはまったく取り合わない人たちもいたようだ。しかし、オープンソースソフトウェアの商用ユーザーたちの心配を無視するかのようなFree Software Foundation(FSF)の決定とGPL3の最新ドラフトの内容は、コミュニティーを2分

    GPL3で対立が深まるオープンソースコミュニティー--協調か分裂か
  • Linus Torvalds氏がGPLv3策定プロセスに参加しない理由 | OSDN Magazine

    Linus Torvalds氏はGNU General Public License(GPL)バージョン3の草案作成に参加していないが、それは何故なのだろうか? これまでにもTorvalds氏は、しばしば同プロセスおよびGPLv3の草案そのものに対する批判をしてきており、また最近ではカーネル開発者間での非公式な意見調査において同ライセンスに対する反対票を投じていることから、この草案プロセスに同氏が参加しない理由は明白のようにも思われる。Torvalds氏は、委員会という形態を嫌悪する理由として、こうした運営方式では同氏が好ましいと考える寄与が成されないこと、および、他のすべてのライセンスをGPL下に囲い込もうとしているFree Software Foundation(FSF)との間に、理念上の相違がある点を挙げている。 また同氏は、自分の反対意見が誤解ないし誇張されている可能性についても指

    Linus Torvalds氏がGPLv3策定プロセスに参加しない理由 | OSDN Magazine
  • http://japan.internet.com/webtech/20060926/11.html

  • 「GPLv3は瀕死の状態」--Linuxカーネルプログラマーの多くが低評価

    貢献度の高いLinuxカーネルプログラマーの大半が、提案されている次期バージョンの「GNU General Public License(GPL)」に否定的であることがわかった。GPLは多くのオープンソースプロジェクトに適用されている。 米国時間9月22日に発表された調査結果によれば、29人のカーネルプログラマーのうち28人が、GPLバージョン3(GPLv3)について、現行のGPLバージョン2(GPLv2)よりも劣っていると評価した。LinuxプログラマーでありSteelEyeの従業員でもあるJames Bottomley氏が、Linuxカーネルに関する情報を交換するメーリングリストに投稿した記事によれば、カーネルプログラマーらに-3から+3の評価を求めた結果、最も高かった評価は、可でも不可でもないことを意味する0で、平均は-2だったという。この調査はLinuxを率いるLinus Torv

    「GPLv3は瀕死の状態」--Linuxカーネルプログラマーの多くが低評価
  • Open Tech Press | 「GPLv3は危険」~複数のLinuxカーネル開発者が共同声明

    日、GPLv3(GNU一般公衆利用許諾書バージョン3)を起草中の関係者に衝撃が走った。というのも、かなりの数の著名なカーネル開発者が共同でGPLv3を酷評する「GPLv3の抱える危険性と問題点」と題した声明文を公表したのだ。 声明文にその署名が見られる開発者は、James Bottomley、Mauro Carvalho Chehab、Thomas Gleixner、Christoph Hellwig、Dave Jones、Greg Kroah-Hartman、Tony Luck、Andrew Morton、Trond Myklebust、David Woodhouseの総勢10名だ。 開発者たちはGPLv2を(他のフリーなオペレーティングシステム以上の成功をLinuxへともたらした)カーネル開発コミュニティを育んだ土壌として高く評価した。そしてこのGPLv2の成功を理由として「明白な問

    Open Tech Press | 「GPLv3は危険」~複数のLinuxカーネル開発者が共同声明
  • GPLv3は危険!とLinuxカーネル開発者が共同声明 | スラド

    jonykatz曰く、"Open Tech Pressの記事によれば、 GPLv3に対して James Bottomley、Mauro Carvalho Chehab、Thomas Gleixner、 Christoph Hellwig、Dave Jones、Greg Kroah-Hartman、Tony Luck、 Andrew Morton、Trond Myklebust、David Woodhouseの総勢10名の 著名なLinuxカーネル開発者が 「GPLv3の抱える危険性と問題点」 と題した声明文を公表したらしい。 この声明では、GPLv2には実際的で明確な問題点は何も存在しないが、 GPLv3のドラフトにはDRM条項、条件の追加条項、特許条項に問題があると 指摘している。 LinusがDRM条項を攻撃してきたことはよく知られているし、 反対に Linusの姿勢も批判されていたが

  • GPLにドイツ裁判所からお墨付き | OSDN Magazine

    最もよく知られたフリーソフトウェア・ライセンスGPLに抵触したとして民事訴訟を起こされていたD-LINK Germany GmbHに対して、ドイツ法廷はこのほどGPLにとって記念すべき判断を示した。この訴訟は、gpl-violations.orgプロジェクトを通じて、GPLで保護されたソフトウェアの違法利用を撲滅すべく活動している著名なLinuxハッカーHarald Welteが起こしたもの。電子メールでの取材に対し、Welteは、不法行為の内容と証拠収集活動について語った。 「これは極めて単純な訴訟です」。D-LINKは自社のNAS製品D-GSM600にLinuxカーネルなどの(L)GPLライセンス・ソフトウェアを使っていながら、ライセンス規約を添付せず、該当する全ソースコードの同梱もソースコードの入手方法に関する書面の提示もしていなかったというのだ。同様の不法行為は、Welteが発見し

    GPLにドイツ裁判所からお墨付き | OSDN Magazine
  • ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)

    GPLは最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。ここでは世間にはびこるGPLについての10個の誤解を取り上げよう。あなたの認識に間違いはない? GNU General Public License(GPL)は最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。こうした誤解の中には、反対派によるプロパガンダ活動に起因している部分もあるが、法律の専門家および素人の双方においてライセンス関連の条項に触れる機会が少ないこともそうした原因の一部であり、またエンドユーザー用のライセンス条項として通常用いられている文言とGPLの条文とが混同されているという側面も存在しているようだ。いずれにせよ、こうした混乱を生み出している主要な原因は、条文の誤読、世間に流布

    ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)
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