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サーバとSATAに関するpmakinoのブックマーク (3)

  • NEC、SATA HDDを利用した増設ストレージ筐体など-最大容量は5.5TB

    電気株式会社は7月3日、NAS製品「iStorage NVシリーズ」のラインアップに、SATA HDDを15台搭載した増設ストレージ「SATAディスクエンクロージャ(5.5TBパック)」や、「SATAディスクエンクロージャ(7200rpm/500GB×15)」を追加すると発表した。出荷開始は7月31日を予定している。 SATAディスクエンクロージャ(5.5TBパック)は、安価なSATA HDDと増設筐体をセットにした製品で、ミッドレンジNASの「NV5300」「NV5300S」に対応する製品。FC(ファイバチャネル) HDDを採用した同等容量の製品と比べて、導入費用を2/3に低減可能という。 NECでは、SATA HDDとバックアップソフトの仮想テープライブラリ機能やレプリケーション機能を組みあわせると、増設ストレージ内でD2D(Disk to Disk)バックアップが低価格で実現でき

  • NEC、SATA HDDを採用したNAS向け増設ストレージ製品

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは7月3日、NAS装置「iStorage NVシリーズ」向けのシリアルATA(SATA)ハードディスク対応増設ストレージ製品3モデルの販売を開始した。いずれも7月31日に出荷を始める。 新しい3モデルは、主にPCで利用される安価なSATAハードディスクと、増設用筐体をセット化した製品だ。高価なファイバチャネル対応ハードディスクを採用する同等容量の従来システムに比べ、導入コストを約3分の2に低減できるという。また、ハードディスクが2台同時に故障しても運用を継続できるRAID6を標準で利用可能とした。 iStorage NV5300S/NV5300用の「SATAディスクエンクロージャ(1.9テラバイトパック)」(税別価格150万円)お

    NEC、SATA HDDを採用したNAS向け増設ストレージ製品
  • HDD市場を予測、「2006年はSASがパラレルSCSIを超える」 - @IT

    2006/6/3 サーバに接続するストレージのインターフェイスが、従来のパラレルSCSIインターフェイスからシリアル・アタッチド・SCSI(SAS)インターフェイスに急速に移行しつつある。ストレージ用コントローラ、半導体を製造している米LSIロジックのストレージ・コンポーネンツ・グループ OEMマーケティング・ディレクターのロビン・ワグナー(Robin Wagner)氏は、「2006年はSASがパラレルSCSIを超える年だ」と語り、下半期にはSAS対応ハードディスクドライブ(HDD)の出荷が400万台に達するとの見通しを示した。 SASはサーバとHDDを接続するためのインターフェイス規格。最大転送速度が320MB/sのパラレルSCSIに対して、SASはワイドリンクによって最大24GB/sの転送が可能。接続できるHDDも15台のパラレルSCSIに対してSASは1000台以上と「パフォーマンス

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