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ネタと文化に関するpmakinoのブックマーク (4)

  • もはや「リセットボタン感覚」という言葉をお説教に使える時代は終わった: 不倒城

    人生にリセットボタンはねえんだ!!」 「最近のゲーム機にもリセットボタンねえよ!!」 「えっ。じゃあ人生にセーブ&ロード機能はねえんだ!!!」 「最近のソーシャルゲームにもそんな機能ねえよ!!!」 「えっ。えっ。じゃ、じゃあ人生に課金システムは」 「あるよね」 「うん、あるね」 私の長男(8歳)は、「リセットボタン」という機能を知らない。 以下、既出議論かもしれないが、気にせず話を進めることにする。 ゲームに対してあまり興味や親和性をお持ちでない中高齢の方が、「リセットボタン感覚」「リセット感覚」という言葉を若者批判・ゲーマー批判の種として用いることは、今でもそれほど珍しくはない。Web上ではあまり見なくなってきているが、一時期のゲーム脳議論なんかでは頻繁に引き合いに出される内容であったし、「人生にリセットボタンはない」というお説教を、私はつい最近、この耳で直接聞いた。 しかるに、みなさ

  • 【注意】山形県民に絶対に言ってはいけない言葉「豚肉で芋煮つくれば?」を言うとこうなる

    はなだ@働きたくないbot @shishioriori 山形出身の母が「この時期になると芋煮がべたくなるんだけど、最近牛肉が高いんだよね…」と言い出すから「じゃあ豚肉で作れば?」と返したら、「ふざけるな!豚肉の芋煮なんて宮城県民が作り出した偽物だ!!」と怒り出したので、山形県民の逆鱗に触れてしまった感すごい。 2015-10-06 19:52:56

    【注意】山形県民に絶対に言ってはいけない言葉「豚肉で芋煮つくれば?」を言うとこうなる
    pmakino
    pmakino 2015/10/09
    豚肉と味噌を入れずに何を入れるのか真剣にわからない元宮城県民が通りますね
  • 若者文化への無理解ネタとモバゲー話 (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    デジタル系娯楽の多様性がここまで拡がった現代と、ファミコン・漫画世代の70年代や80年代を比べる人がとても増えていて、それが全然的外れであることは彼らの利用世代に関する資料とか観れば一目瞭然なのに繰り返され続けるのはなんでだろうと思うわけです。 というわけで、元ネタ。 モバゲーをけなす30代男性を見て思うこと: http://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2010/09/30-d031.html この論法でいくと、流行しているものはゲームだろうが新興宗教だろうが就職難民だろうが何だろうと「かつて俺達は否定されたが、メインストリームになった。いま否定されているものはメインストリームになりうる」という論理構成になって、どうやったって肯定されうるわけでね。 問題は、「子供達が嵌っているものを否定する30代」という話なんだが、利用者属性でいうとDeNA(モバゲー)もGR

    若者文化への無理解ネタとモバゲー話 (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「ろ」論よりコード☆新春エンジニアかるた大会|【Tech総研】

    「年始と言えば、日の伝統、かるた!」。とは言ってもそこはTech総研、エンジニア的にひとひねりしたものが欲しい!……というわけで、総研スタッフにTechブロガー、エンジニアの皆さんにご協力をお願いして、オリジナル、これぞエンジニアという「いろはかるた」を作り上げてしまいました。 「色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず」――日語を書き表す「かな」を全種(さすがに『ん』はないけれど)、1回だけ使い、しかも五七五にピッタリ当てはめて、これだけのものを作り出す……。誰が詠んだか知らないけれど、改めて「いろは歌」を眺めると、その絶妙さにうたれます。 「いろはかるた」は、そんな「いろは」47文字に「京」を加えた48枚。百人一首もいいけれど、それより敷居が低くて、誰でも楽しめる!というわけで、今度の年始はいろはかるたで決まりだ! なんていう独断

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