2019年6月21日2019年10月27日 ボスタウンダイナミクスのロボが人類へ逆襲するムービー。CGメイキング映像も。実際のボストンダイナミクスのロボのデモ映像は、不安定な地面でも難なく歩き続ける姿は確かに凄いです。 時々蹴られたり突かれたりとちょっと可哀そうと思ってしまった方も多いかと思います。 いつも虐められているように見えるロボが人類へ逆襲するというパロディームービー。 CGメイキング映像も公開されたので、ご紹介しておきます。
1999年公開の映画「マトリックス」の世界観を再現した映像がTwitterで話題になっています。これは拡張現実ともいえるし、仮想現実ともいえる。 光輝(@koukiwf)さんが投稿したのは、会社の事務所内を歩く一人称の映像。しかし見えているのは、黒色の背景に緑色の文字が縦に並ぶ世界で、雰囲気は完全に映画に登場する“マトリックス(※仮想現実)”です。ついに覚醒してしまったか……。 すごい! マトリックスだ…… 公開から20年たってここまで世界観を再現できるようになったことに感動を覚えますが、光輝さんによると今回の映像はまだリアルタイムではないとのこと。3次元の座標データを取得し、それをVRヘッドセットで現実の地形と照らし合わせながら、マトリックスっぽい視覚表現で描画されたものを見ている、というのが実際のところみたいです。複合現実に近いのかも? ちなみに緑色の文字は、よく見ると丸っこい平仮名に
ニュース映像風のCGを自由に作れる「再現CGメーカー」(iOS/Android)が人気を集めています。実際作るとめちゃくちゃ楽しい。 待ちガイルを再現してみました ニュース映像でよく見かける無機質なCG風の静止画が作成可能なアプリ。人物のポーズはある程度決まったもののみですが、初期段階から必要最低限のポーズはそろっている他、椅子や車などのオブジェクトも配置できるため、漫画やアニメの名シーンを自由に作れます。 1カ月ほど前にリリースされたアプリですが、Twitterでは4月7日ごろから人気が出始めた様子。今では必殺技「天空」で高速落下するクロム、アバ茶を飲まされそうになるジョルノなど、多くのネタが投下されちょっとしたブームになっているようです。 ヤムチャ、死す ここからは別の再現CGを作ってみます。まず男性2人と椅子を2つ 長めのテーブルを間に設置 モニターを2つ置いて…… キャプションを追
Alex Romanさんは、ある意味魔法使いです。 以前、彼が制作したCGIミニ映画The Third & The Seventhを見た時も、あまりのリアルさに口をあけ過ぎて顎がハズレテしまいそうになったけど、今回のも相当すごいですよね。アーティチョークも鉱石も、レモンも家具もなにもかも、本物を撮影したみたいにリアルだけど、全部CGIなんです。 Vimeo VideoでのRomanさんのコメントによると、 全部CGですよ。プロセスはT&Sと同じです。ライブ映像を加えようと思ったんですけど、時間が足りなくてできませんでした。 Juanと僕の2人で制作したんですけど、かかった時間は最初のコンセプトを決めるところから制作が完成するまで二ヶ月半ぐらいでした。 ハリウッドでは日々CGIが進化しているけれど、たいだいは、CGIはCGIだって見分けられちゃいますよね、動きが微妙におかしいとか光に違和感が
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