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プレゼンテーションと色に関するpmakinoのブックマーク (2)

  • CSS Nite公式ブログ:CSS Nite in Osaka, Vol.5 フォローアップ情報(2)坂本 邦夫さん

    2007年8月31日に開催したCSS Nite in Osaka, Vol.5の第2部、坂 邦夫さんの『使いやすさのための色の識別』の資料と音声を共有します。 プレゼン資料(PDF、35ページ、1.2MB) 音声(MP3、35:05、12.1MB) 管理用 | 日時:2007年09月11日

  • 「色に情報を運ばせる」テクニック

    昨日のエントリーで、プレゼンの資料において、「色に情報を運ばせる」ことについて簡単に触れたが、少し説明が不十分だったと思われるので、具体的な例をあげてもう少し分かりやすく説明しよう。 まずは下の図を見て欲しい。 ブログに関わる人たちをグループ化した図だが、グループが三階層に分かれることと、その数が上位層になるほど数が少なくなることを表現する、という目的はきちんと果たしている。 問題は色使いである。せっかくカラー画面を使ってプレゼンをするのだからと、色を着けたのだろうが、色分けそのものは何の役も果たしていない。「役目はないが、無駄ではなかろう」というのが通常の考え方だが、Tufteはそれを「情報量の無駄使い」と呼ぶ。彼ならば、こんな「色使い」を薦めるだろう。 上位層に行けば行くほどブログとのかかわりが「濃い」ことを色の濃淡で表している。つまり色情報がちゃんと役割を果たしているのだ。それに加え

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