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マーケティングとソフトに関するpmakinoのブックマーク (6)

  • 「本当に来ちゃった」――売上5億のピザ注文アプリ、ヒットの裏に「ワオ体験」

    GPSを活用して住所の分からない屋外でもピザが届く――それがドミノ・ピザのスマートフォンアプリ「Domino's App」の特徴。売上5億円というヒットの背景には、利便性だけでなく“面白み”を求めた担当者の姿勢があった。 「セールスへの貢献が非常に大きかった。1年2カ月で5億円の効果。ピザ1枚1枚に換算して考えると、とんでもないもの作ったなと実感する」 宅配ピザのドミノ・ピザ ジャパンが展開するスマートフォン向けアプリ「Domino's App」が注目を浴びている。2010年3月にiPhone向けに提供を開始した同アプリは、端末のGPSを使って“自分の今いる場所”にピザを届けてもらえる機能が話題を呼び、同年7月にはアプリ経由の売上が1億円を突破。さらに2011年6月には5億円を達成した。Androidアプリも2010年12月から提供している。

    「本当に来ちゃった」――売上5億のピザ注文アプリ、ヒットの裏に「ワオ体験」
  • 食べログの件は一体何がマズかったのか - もとまか日記

    以下の記事を読んで。iPhoneアプリ有料化で批判殺到|べログは何をミスったのか 相変わらず、というか、AppStoreだけじゃなく、ネット界隈でもディすられまくってるべログの件ですが。AppStoreでは、9/10からこの流れになってるので、この流れになってもう2週間以上にもなろうとしています。 そして昨日リリースされたべログ新バージョンでも特に方針変更はなされていないようで、相変わらず荒れまくりな状態。 まあAppStoreではよくある話なので仕方ないとしても、(音は仕方ないとは思ってませんスミマセンm(_ _)m)ネットの記事でもそこまで書かれるとは、少々意外というか、 ・いつまで非難すれば気が済むんだろう?・ていうか、じゃあどうすれば良かったの?的な記事がないような? と感じてしまったので、一体何が起こってたのか少々気になったので、ちょっと調べてみました。 べログの件は一

  • iPhoneアプリ有料化で批判殺到|食べログは何をミスったのか

    月額課金というスタイルで、突如べログアプリユーザーの機能制限をし、その機能を有料化したべログ。 今回べログアプリがやらかした事は、多くのユーザーに嫌われ、アプリを消してしまう人まで増やす結果となった。 一体何が起こったのでしょうか? 9月のべログアップデート炎上事件 もはや有名な事件なので、すでにご存知の方も多いかと思いますが、べログがやらかした事で報道されている内容は次の一点。 お店検索の検索結果を点数順、人気順にソートできていたが、それを月額315円支払ってくれるプレミアムユーザー限定の機能にするため、利用できなくなります。 というものだ。 これがきっかけで鎮火不能のレビュー炎上となった。 もはやこのアプリすごく良いという声は何処からも聞こえてきません。 実際に使って見るとわかりますが、これまで使えた機能が奪われたので「iPhoneアプリ」としてはかなりいらないアプリにまで落

    iPhoneアプリ有料化で批判殺到|食べログは何をミスったのか
  • 『iPhoneユーザーがいかに有料が嫌いか ~食べログ有料化に見る~』

    前回の記事で、無料アプリを有料につなげるのかがいかに難しいかを書いたのですが、日、またまた思い知らされる事件が起きました。 べログがiPhoneアプリのリニューアルを行ったのですが、一部機能をプレミアム会員向けとして有料化したところ、総スカン状態となっています。 上が、今回のアップデートに対する評価で、下はこれまでのべログに対する評価です。 平均評価にすると、5段階評価で1.1という見たこともない数字です。 レビューの中身を見ると、ほぼ全てが「有料化するとは残念」「月額315円高すぎ」「評価順の並び替えが有料でないとできなくなった」というもので、要は有料に対する批判の嵐となっています。 App Storeのレビューは辛口とはいえ、数百という標が集まっている上でほぼ総意となっているというのは恐ろしいものがあります。 ■ アップデートによりべログは何が変わったのか? これまでは全て無

    『iPhoneユーザーがいかに有料が嫌いか ~食べログ有料化に見る~』
  • 初月売上2300万円。有力iPhoneアプリ・デベロッパーがその舞台裏とノウハウを公開:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    有力iPhoneアプリデベロッパーTapTapTap社が,ヒットアプリ「Camera+」(iTunesリンク)の初月売上が253,000ドル(90円換算で2277万円)であったことを自社ブログにて公開した。またその内訳やヒットの秘訣もアドバイスされているのでレポートしたい。 【TapTapTap社 主要iPhoneアプリーケーション】 このアプリ「Camera+」(サービス紹介ページ)は,iPhoneで撮影した写真に様々なエフェクトを加える機能(日語ブログ記事)を持つもので,クラウドに保管できるサービスも含んでいる。料金は米国で1.99ドル,日では230円。そしてこのアプリの発売後売り上げ状況をあらわしたものが次のグラブだ。 米国売上が青,ワールドワイド売上が緑で示されている。1ヶ月の売上合計は253,000ドル,値引き期間なしであれば10万を超えるダウンロードだ。非常に興味深いのは,

    初月売上2300万円。有力iPhoneアプリ・デベロッパーがその舞台裏とノウハウを公開:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 自由回答データを定量的な切り口で分析するには? ― @IT情報マネジメント

    Webなどを通じて、顧客や利用者の意見を集めることが簡単にできるようになってきた。しかし、非定型の自由回答データは非常に有意義な意見を得ることができる反面、分析するのに手間が掛かる。手軽に定量分析する方法はないだろうか? Webや電子メール、ケータイの普及で、幅広くさまざまな意見を募ることが安上がりにできるようになってきました。最近ではブログやSNSなどのCGMと呼ばれる口コミ系メディアも花盛りです。 Webアンケートも広く行われていますが、アンケートの回答は「出題側の仮説に影響される」という制約があり、“意外な発見”にはなかなか結び付きません。 一方、メールなどで寄せられる自由回答や意見・要望はそうした制約もなく、何かビジネスのヒントがありそうですが定量的な分析ができないという弱みがあります。せいぜい分析者が文章を読んで主観的に解釈するぐらいにしか活用していないのではないでしょうか? あ

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