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仕事とアクセシビリティに関するpmakinoのブックマーク (2)

  • 府省内部システムにもアクセシビリティを求める

    行政事業レビュー公開プロセスが進行中である。6月19日は総務省。三つの事業が議論された。 最後に議論したのは「総務省所管府省共通情報システムの一元的な管理・運営」。総務省が所管する府省共通情報システム(一元的な文書管理システム、法令検索等システム及び政府情報システム管理データベース)について議論した。 法令検索システムは各府省での法律案の作成などで活用されるとともに、e-Govで国民に提供されている。最新法だけでなく旧法の閲覧が必要な場合もあるし、施行前の法律を調べたいときもある。国民のニーズにできる限り応えるように注文した。 総務省所管府省共通情報システムとは、要するに各府省横断的に利用される決裁システムである。2009年からの現行システムから2023年に新システムに移行する計画になっている。 新システムの課題は使い勝手(ユーザビリティ)とだれでも利用できる(アクセシビリティ)である。

    府省内部システムにもアクセシビリティを求める
  • 名刺のユーザビリティ - Trans

    うちの会社が名刺をあまり管理できていなかったので、名刺をデータベース化するために延々とOCRで読み込む作業をたまにしています。 かっこいい名刺のデザインなんちゃらというエントリーは定期的にはてブに上がるわけですが、だいたいそういう名刺はOCRでちゃんと読み込んでくれません。でも、今はOCRで名刺を管理している人も増えているはずなので、そろそろ名刺のユーザビリティも語られるべきではないかと思うわけです[誰]。 そこで、名刺を延々とOCRで読み込ませて、その正確性をメモするという作業を繰り返した結果、名刺ユーザビリティガイドラインを公開します。 ライティング 当たり前だが、誤字脱字をしない 名刺の間違いを手書きで修正しない(電話番号が変わったからといって、二重線ひいて、新しい番号を書き足すなど) 「TEL・FAX」や「TEL&FAX」を使わない サイトURLは「org」を「orp」と認識しやす

    名刺のユーザビリティ - Trans
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