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仕事と横浜に関するpmakinoのブックマーク (14)

  • 講演会場予約取り忘れ、区職員がうその理由で中止 横浜:朝日新聞デジタル

    昨年10月に横浜市南区で予定されていた講演会について、担当の区職員が会場の予約を取り忘れたミスを隠すため、「講演者の体調不良により中止する」とうその発表をしていたことが23日、わかった。同区が発表した。 この講演会は10月29日開催予定の人権啓発講演会。市在住のパラリンピアンの女性が講演予定だった。7月に区側と合意したが、9月になって区担当者の20代の女性職員が、会場の南公会堂の予約が取れていないことに気づいたという。女性職員は講演者側と交渉して11月19日に延期する約束を取り付けた一方で、区の上司らに相談せず、10月29日当日に「体調不良で講演できない」と講演者側から連絡があったと報告。区が、ホームページに中止を掲載した。 講演者側には、11月19日当日に「こちらの都合でキャンセルしたい」と連絡。2日後、講演者側の弁護士から区に問い合わせがあり、女性職員が虚偽の報告を続けていたことが判明

    講演会場予約取り忘れ、区職員がうその理由で中止 横浜:朝日新聞デジタル
  • 職員のうそで講演会中止、横浜 会場の予約忘れを隠す(共同通信) - Yahoo!ニュース

    横浜市南区は23日、昨年10月に開催予定だったパラリンピアンの講演会を、担当の20代の女性職員が会場の予約を忘れたことを隠すために「講師が体調不良になった」と上司に虚偽報告して中止していたと発表した。市は処分を検討している。 講演会は人権啓発を目的に、2016年のリオデジャネイロ・パラリンピックの車いすテニスに出場した二條実穂選手(38)を講師として、昨年10月29日に横浜市南区の南公会堂で開催する予定だった。 事業者の代理人弁護士が区に問い合わせ、虚偽報告が発覚した。区は「区民や関係者に多大な迷惑を掛け、深くおわびする」としている。

    職員のうそで講演会中止、横浜 会場の予約忘れを隠す(共同通信) - Yahoo!ニュース
  • 「講師体調不良で中止」うその説明 横浜市職員、会場予約せず | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    横浜市庁舎 横浜市南区が昨年10月に開催を急きょ取りやめた人権啓発講演会で、区が中止理由に挙げた「講師の体調不良」が事実無根だったことが23日、分かった。担当の女性職員が会場を予約できていないことに気付いたが、上司や講師側らにうその説明を重ねていたという。 区が23日に発表した。区は「関係者に多大な迷惑を掛け、市の信用を失墜させる行為で大変申し訳ない」と謝罪。職員はうそを認め、「時間がたつほど(当のことを)言い出せなくなった。反省している」と話しているといい、市は今後、処分を検討する。 区によると、講演会は昨年10月29日午後、南公会堂で開かれ、講師役の車いすテニスの二條実穂選手が登壇する予定だった。 20代の担当職員は昨年9月、自身のミスで会場を押さえられていないことに気付いたが、予定通りの内容で講演会開催を発表。一方で講師側と調整し、開催日を約20日後の11月19日に遅らせた。いずれ

    「講師体調不良で中止」うその説明 横浜市職員、会場予約せず | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
  • 講演会中止理由に虚偽、職員処分 「ミスを何とか」   | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    横浜市南区が昨年10月の人権啓発講演会を急きょ中止にし、理由とした「講師の体調不良」が事実無根だった問題で、市は28日、上司や講師側らにうその説明を重ねた同区総務課の女性職員(24)を減給6カ月(10分の1)の懲戒処分にした。 市によると、職員は会場を確保できていないことに事前に気付いたが、上司に報告せず、予定通りの内容で開催を発表。講師側と翌月に日程を変更することで調整した。さらに来の開催日になって、上司に「講師側から体調不良で講演できないと連絡があった」とうそを重ね、かたや講師側には中止を連絡していた。 市の聞き取りに対し、職員は「自分のミスが発端なので、自分で何とかしないといけないという思いが強かった」などと説明。市は管理監督責任を問い、総務課長と同課庶務係長も戒告処分にした。

    講演会中止理由に虚偽、職員処分 「ミスを何とか」   | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
  • 横浜市、RPA「WinActor」で最大99%の作業時間削減効果を実証

    横浜市とNTTNTTデータ、クニエは3月18日、2018年7月に締結した包括連携協定に基づき、「RPAの有効性検証に関する共同実験」を実施したと発表した。 今回、月報作成やデータの収集・入力など定型的な7業務の一部(事務作業)において、所管部署の職員がRPAソリューション「WinActor」によりシナリオを作成し、作業の自動化を試行した。 RPAを適用した7つの業務 資料:RPA の有効性検証に関する共同実験報告書 RPA 試験導入結果(各業務個別の実験結果) 資料:RPA の有効性検証に関する共同実験報告書 実験の結果、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認したという。「作業時間削減効果」は、市職員が作業を実施した場合(導入前)に作業開始から完了するまでに要する時間を試算したうえで、対象の事務作業にRPAを試験導入した際の市職員の作業時間を同

    横浜市、RPA「WinActor」で最大99%の作業時間削減効果を実証
  • 横浜市における「RPAに関する共同実験」報告書公表

    横浜市と日電信電話株式会社(以下:NTT)、株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)、株式会社クニエ(以下:クニエ)は、2018年7月に締結した包括連携協定注1に基づき、「RPA注2の有効性検証に関する共同実験」を実施しました。 このたび、共同実験が終了し、結果報告書をとりまとめましたので公表します。 横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPA格導入に向けて、引き続き検証を進めます。 NTTNTTデータ、クニエは、横浜市との包括連携協定に基づき、「働き方改革」などに資する取組を継続します。

    横浜市における「RPAに関する共同実験」報告書公表
  • 横浜市がRPAの有効性を検証、導入した業務で平均84.9%、最大99.1%の作業時間を削減 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > RPA > 調査・レポート > 横浜市がRPAの有効性を検証、導入した業務で平均84.9%、最大99.1%の作業時間を削減 RPA RPA記事一覧へ [調査・レポート] 横浜市がRPAの有効性を検証、導入した業務で平均84.9%、最大99.1%の作業時間を削減 2019年3月18日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 横浜市、NTTNTTデータ、クニエは2019年3月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。報告によると、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPA格導入に向けて引き続き検証を進める。 横浜市は、NTTNTTデータ、クニエの3社と提携し、RPAの有効性を検証する

    横浜市がRPAの有効性を検証、導入した業務で平均84.9%、最大99.1%の作業時間を削減 | IT Leaders
  • 横浜市のRPA有効性検証に関する共同実験報告書を読んで感じた課題・ヒント | デジタル好きな女性税理士・戸村涼子のブログ

    近年大企業を中心にRPA(Robotic Process Automation。ロボットを使った業務の自動化)が注目されています。 このRPAを、地方公共団体(横浜市)にて行った共同実験の報告書が 公開されていたので読んでみました。 横浜市総務局 横浜市におけるRPAの有効性検証の成果の公表について 実際に利用してみた職員さんのナマの声も掲載されていて、興味深いものでした。 実際にRPAを試したことがある身として、 この報告書を読んで感じた課題・今後のヒントを書いてみます。 ※横浜市共同実験に関する成果報告書より。具体的な対象業務と削減時間が参考に※ 「働き方改革」が主な目的この共同実験は横浜市とNTTNTTデータ、NTTデータのグループ会社である株式会社クニエの4者で実施されたとのことです。 使われたRPAはWinActorというNTTグループが開発したものです。 実施期間は、平成30

    横浜市のRPA有効性検証に関する共同実験報告書を読んで感じた課題・ヒント | デジタル好きな女性税理士・戸村涼子のブログ
  • 横浜市RPAの成果による過度な期待を目の当たりにした|Taiga Fukasawa|深澤大我

    忙しい人の為のアジェンダ ・横浜市の業務自動化の成果は数字ほど大きくない ・RPAで人減らしが発生するのは随分と後の話 ・横浜市のRPAへの取り組みは賞賛されるべき そもそもRPAとは?簡単に言うと、PCを人間の代わりに操作するソフトウェアのことです。今回の横浜市の事例で活用されたWinActorの公式HPから紹介文を拝借します。 RPAとは「Robotic Process Automation /ロボティック・プロセス・オートメーション」の略語で、ホワイトカラーのデスクワーク(主に定型作業)を、ルールエンジンやAI人工知能)などの技術を備えたソフトウェアのロボットが代行・自動化する概念、と定義されています。つまり、PCによるデスクワークを自動化できるソフトなんです。 RPAで誤解されやすい表現※この記事のきっかけとなったIT Leadersさんの記事よりタイトルを抜粋 これだけ読むとR

    横浜市RPAの成果による過度な期待を目の当たりにした|Taiga Fukasawa|深澤大我
    pmakino
    pmakino 2019/05/16
    冷静な考察。「個人的には、Excel単独の処理はVBAを使った方が良いという意見に横浜市の未来の明るさを強く感じました。ICT基盤管理課に優秀な人材を配置してますね。」
  • 横浜市、開発型RPAツールを用いた調査研究結果を公表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 横浜市は、開発型ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ツール「ROBOWARE」を使用して、より複雑な業務プロセスの自動化の可能性についての報告書を公表した。ROBOWAREを提供し、今回の調査を同市と共同実施したイーセクターが発表した。 この取り組みで対象業務としたのは、旅費支給事務、物品購入事務の2つ。業務フロー全体の処理時間の削減が可能か、既存の複数システムと連携し処理プロセスにおいてロボットの作業を中断また、再開する事がRPAで可能かどうかなどを検証した。 旅費支給事務では、認証ポータルにログインし、庶務事務システムから旅費精算書をダウンロード、財務会計システムでの支出命令書作成、文書管理システムでの回議まで、人の処理を

    横浜市、開発型RPAツールを用いた調査研究結果を公表
  • RPAの有効性検証の成果について

    横浜市と日電信電話株式会社、株式会社NTTデータ、株式会社クニエは、データやICTを活用した効率的・効果的な行政運営の推進や、積極的な働き方改革や長時間労働是正の取組を実現するために、2018年7月に締結した包括連携協定に基づき、「RPAの有効性検証に関する共同実験」を実施しました。

    RPAの有効性検証の成果について
  • 横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary

    もう他人事ではいられないRPAの絶大なる効果 昨日のエントリー、富士通の早期退職/ジョブ再配置に関する記事の反響はとても大きく、社会全体で仕事とは何かを見つめなおす契機ともなりそうだと思いました。 一方で、もう一つ気になるニュースを見かけました。 it.impressbm.co.jp 横浜市、NTTNTTデータ、クニエのは2019年3月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。報告によると、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPA格導入に向けて引き続き検証を進める。 99.1%が削減ということは、その仕事って「まぼろし」だったのではないかと思うほどです。その業務を定常的に実施していた職員は確実にいるわけで、「RPAによる人減らし」は、破壊的な威力を

    横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary
  • 東京新聞:偏る仕事 固定化する長時間労働 横浜市の内部資料が語る:神奈川(TOKYO Web)

    仕事と家庭の両立を目指して残業削減を進める横浜市で、財政課など特定部署に仕事が偏り、長時間労働が固定化していることが、紙が入手した市の内部資料で分かった。残業の多い各部署は、業務効率化や職員間の負担の平準化に努めているが、限界もある。新たな取り組みが求められている。 (志村彰太) 紙は、市各部署の労働時間を把握する二種類の記録を入手。一つは課ごとの職員一人当たり月平均残業時間について、上位二十部署までまとめたもの。市労務課が作成し、二〇一四年度から三年分ある(一六年度は十二月まで)。

    東京新聞:偏る仕事 固定化する長時間労働 横浜市の内部資料が語る:神奈川(TOKYO Web)
  • 横浜市の消防女子! 「救助隊に女の配属先はない」と言われてから消防所長になるまでの17年 - Woman type[ウーマンタイプ]|女の転職@type

    の職場の多くは未だに“男性社会”だと言われている。そんな中、職場にどう馴染めばいいのか悩んだり、働きにくさを感じている女性も少なくないのでは? そこでこの連載では、圧倒的に男性が多い職場でいきいきと働いている女性たちにフォーカス。彼女たちの仕事観や仕事への取り組み方をヒントに、自分自身の働き方を見つめ直すきっかけにしてみよう! 男の子にとっての憧れの職業というイメージが強い消防士。燃えさかる火災現場に駆け付け、人命を救う勇猛果敢なその姿は、まさに街のヒーローと言えるだろう。一方、肉体的にも精神的にも厳しい職場環境であることは明白。総務省の調べによれば、女性消防隊員の割合はたった2.4%(2015年4月1日時点)という圧倒的な男性社会だ。 そんな中、女性消防士のパイオニアとして約20年にわたってキャリアを積んできた女性がいる。それが、横浜市の緑消防署で働く緑川郁さんだ。取材班を出迎えてく

    横浜市の消防女子! 「救助隊に女の配属先はない」と言われてから消防所長になるまでの17年 - Woman type[ウーマンタイプ]|女の転職@type
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