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仕事とMailに関するpmakinoのブックマーク (17)

  • 神戸市教委から学校へのメール 半年で約3700件 市が改善求める | 働き方改革 | NHKニュース

    神戸市教育委員会が各学校に送った事務連絡などのメールが半年間で3700件近くに上ったうえ、その4割が内容が分かりにくかったり添付ファイルが多すぎたりする問題があったとして、神戸市は学校現場に負担をかけないよう改善を求めました。 その結果、ことし3月から8月までの半年間に合わせて3687件のメールが送られ、このうちの4割に業務上の負担を増やすような問題があったということです。 具体的には、1件に20を超えるファイルが添付されていたり、文に結論が書かれていなかったりして、読んで理解するのによけいな手間や時間がかかるメールなどがあったということです。 このため神戸市は6日、教育委員会に対し、今後不要な送信を減らし、メールの件数を3割、添付ファイルを6割削減するよう改善を求めました。 神戸市の久元市長は、会見で「学校が新型コロナウイルスの対応で苦労していた時期に膨大なメールが送られ、さらに負担と

    神戸市教委から学校へのメール 半年で約3700件 市が改善求める | 働き方改革 | NHKニュース
  • 無意味な暗号化添付ファイルを使い続ける会社の民度 情報漏洩対策としての効果に疑問符、サイバー攻撃の温床にも | JBpress (ジェイビープレス)

    会社の内情は入社してみないと分からない──。そんな常識が変わりつつある。分かりやすいのが、緊急事態宣言の前後における変化を見ることだ。 新型コロナウイルスの影響で、リモートワークに及び腰だった企業も態度を改めつつある。物流では非対面のままサインを省略する置き配送が始まり、営業やセミナーもオンライン化が普及した。 緊急事態宣言の解除を受けて元の旧体制に戻ってしまうのか、この経験を糧に業務の効率化やビジネスの新しい価値創造に取り組むのか。見方を変えれば、時代の変化に適応できる企業か否かを見分けやすくなったとも言える。 4月には休業者数が過去最多の597万人を記録した。失業者ではなく休業者が急増したのは、経済が回復した時に備えて企業が雇用の維持を図ったという理由もある。とはいえ、新型コロナウイルスが終息したわけではない。緊急事態宣言は解除されても、時代に合わせて変われない企業には厳しい未来が迫っ

    無意味な暗号化添付ファイルを使い続ける会社の民度 情報漏洩対策としての効果に疑問符、サイバー攻撃の温床にも | JBpress (ジェイビープレス)
  • 平成のうちにやめたかった『ITの7つの無意味な習慣』 - Qiita

    2019年の今年は「令和元年」であるわけだが、年初はまだ「平成31年」だったので、ギリギリまだ平成ともいえる。ところで、ITの世界にもいろいろな都市伝説や根拠は薄いけれどもかっちり守られているしきたり/習慣があり、少なくとも今の世界では通用しないため当は改善したほうがいいのだが業界的にずるずるといってしまっていることが色々と存在する。年末の今、平成を思い返したときに元IT企業に勤めていた人間として「この習慣は平成のうちに終わらせておかねばならなかっただろうに!」と悔やまれることを7つ挙げてみた。 ※ちなみに、諸君のまわりでこれらをすべてやめられている人がいたならば当に神である、というのが残念ながら今の現状だ。 【7位】 2要素認証でない「2段階認証」 これは令和元年にセブンペイサービスの停止でだいぶ話題になったので、認識されている諸君も多いかもしれない。話題になったのは大手企業のサービ

    平成のうちにやめたかった『ITの7つの無意味な習慣』 - Qiita
  • 「添付ファイルをzipに圧縮してパスワードをかけて,パスワードは別メールで送信」そんな“常識”,本当に今も必要ですか?:新刊ピックアップ

    書籍案内 » 新刊ピックアップ » 「添付ファイルをzipに圧縮してパスワードをかけて,パスワードは別メールで送信」そんな“常識”,当に今も必要ですか? 「メールに圧縮されたファイルが添付されてきた。中を開こうと思ったけど,スマホじゃうまく開けない。会社に戻ってパソコンでファイルを開けようとしたら,パスワードが必要とのこと。別メールでパスワードが送られてきたので,めんどくさいけど入力して開けてみたら,とくに秘密にしなくてもいいような,どうでもいいデータだった……」 そんな経験,あなたにもないでしょうか。「⁠セキュリティのため」として“⁠常識⁠”になっているやり方ですが,セキュリティの専門家からは「パスワードは容易に解読できる」「⁠通信やサーバをハッキングされたらアウト」「⁠誤送信対策にはならない」などの指摘も寄せられていること,ご存知でしょうか? これだけではなく,「⁠いったいなんのため

    「添付ファイルをzipに圧縮してパスワードをかけて,パスワードは別メールで送信」そんな“常識”,本当に今も必要ですか?:新刊ピックアップ
  • 名刺渡したら、いつの間にか「メルマガ登録」されていた これって違法?合法?

    名刺を渡した企業や個人のメールマガジン(メルマガ)に知らぬ間に登録されていた、という経験はないだろうか。次から次へと送られてきて「迷惑だ」と感じる人もいるかもしれない。 ある男性エンジニアもその一人。「違法ではないのか」と首をかしげている。J-CASTニュースは、男性の経験談をもとに、弁護士に見解を聞いた。 セミナー入場時に受付で渡した名刺だった IT企業につとめる男性エンジニアは、名刺交換した企業が「勝手に」メルマガの配信登録をしていたとして、ツイッターで不満をあらわにしていた。 男性は2019年1月8日、J-CASTニュースの取材に応じ、「去年(2018年)11月に参加したセミナーの主催がその企業で、入場時に受付で名刺の提出を求められ、渡しました。ですから正確には名刺交換とは言えないと思います」と話す。名刺を渡した際、メルマガ登録する旨の説明もなかったという。 メルマガは週1回程度届い

    名刺渡したら、いつの間にか「メルマガ登録」されていた これって違法?合法?
  • 3年後の新入社員はメールを使えない場合がある

    ○学習はするが、 ○「今の10代のPCスキル、なにがそんなに変わったのか」ネットの検索スキルとかはあんまり変わりません。PCもスマホも同じだから。PCとスマホに共有されていない機能に顕著な変化があります。例えばタイピング。キーボード使えないから、スマホでレポート書いてる子が年々増えてる。 ○この過渡期の勝ち組はネトゲ廃人クラスタ(キーボードが使えるから) ○彼らのLINEのスピード感にいちばんデカルチャーを感じます。そりゃメールなんてまどろっこしくてやってられんだろなと思う。 ○もちろん所得格差が影響しているとまとめ人は考えます。 続きを読む

    3年後の新入社員はメールを使えない場合がある
  • 仕事で電子メールを利用されている方にお尋ねします。

    仕事で電子メールを利用されている方にお尋ねします。

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 基本は『三段構成』――今さら聞けないビジネスメールの書き方 - はてなニュース

    メールのやり取りなしにビジネスをするのは難しい時代になりましたが、ビジネスメールの書き方に自信が無いという人も多いと思います。そこで今回は、ネット上のビジネスメール記事を参考にしながら、ビジネスメールの書き方の基について簡単に確認してみましょう。 さて、一口にビジネスメールと言っても、「相手に自分から送信するのか、返信するのか」、「社内向けか、社外向けか」、「初めての相手か、二度目以降なのか」など、状況に応じて様々な書き方が存在します。とりあえずここでは、最もフォーマルな書き方が要求される「社外」の「初めての相手」に向かって「送信」するという状況を想定して紹介します。 さて、ビジネスメールは、基的に以下のような3つのブロックによって文章が構成されます。 1. 前文 2. 文 3. 末文 前文では「相手への挨拶とメールを送った目的の説明」、文では「メールの用件の具体的内容」、末文では

    基本は『三段構成』――今さら聞けないビジネスメールの書き方 - はてなニュース
    pmakino
    pmakino 2009/12/05
    [コミュケーション
  • ユニ・チャーム,社内メールをGmailに移行、既存メールの制約なくし、使い勝手を向上:ITpro

    ユニ・チャームは2009年1月14日、社内で利用するメール・システムを米グーグルが提供するサービス「Google Apps Premier Edition(グーグル・アップス・プレミア・エディション)」に移行させた。保存可能なメールの容量を大幅に拡大するなど社員のメール利用環境を向上させただけでなく、約6800人いる国内外のグループ各社に所属する全社員のメールのドメインを「@unicharm.com」に一化していく。現時点では国内の約3000人が同サービスを利用している。 Google Apps Premier Editionは、グーグルのウェブメール・サービス「Gmail」にスケジュール共有や会議室予約などの機能を加え、99.9%の稼働率を保証したものだ。電話などによる24時間365日のサポートも受けられる。 ユニ・チャームでは、従来は自社でメール・システムを運用。セキュリティーを考慮

    ユニ・チャーム,社内メールをGmailに移行、既存メールの制約なくし、使い勝手を向上:ITpro
  • 現実的だが最適ではない電子メールによるコラボレーション

    民間調査会社のアイ・ティ・アールが1月6日に公表したホワイトペーパーで、企業内外のコラボレーションが依然として電子メールに依存していることが分かった。コラボレーションツールとして企業向けのブログやSNSが注目集めているが、ほとんど使われていないのが実状のようだ。 調査は企業の文書作成、管理ソフトウェアの選定に関わる人を対象に2008年10月に実施。有効回答は700件だった。 社内で使用するコラボレーション方法では電子メールにファイルを添付する方法が圧倒的に多い。複数回答では81%の回答者が使っていると答えた。社外とのやりとりでは87%が利用と回答。電子メール文だけのコラボレーションも社内で61%、社外で69%と幅広く使われている。電子メールに次いで使われているコラボレーションツールは電話で、社内では63%、社外とのやりとりでは72%が使っていた。ファクスも社内41%、社外59%と依然とし

    現実的だが最適ではない電子メールによるコラボレーション
  • 企業のメール、「180日以上前のメールは削除」だったらどうする? | スラド セキュリティ

    ストーリー by hayakawa 2008年07月29日 12時49分 届いたメールをWordファイルに変換するマクロを作らねば…… 部門より 家/.の記事(Are There Any Smart E-mail Retention Policies?)によると、訴訟や訴訟時の証拠開示に関する企業の法的リスクを下げる試みとして、メールの強制破棄という方針を打ち出す企業が出てきているようだ。 家タレコミ人の勤める大企業でも、180日以上前のメールは破棄するとの方針を決定したとのこと。ハードディスクなどにアーカイブして削除を免れたいところだが、Exchangeサーバのコンフィグで.PSTファイルへのオフラインコピーが出来ないよう設定されている。なお、会社のポリシーでは重要なメールはWordドキュメントとして保存することを推奨しているという。このようなポリシーを当に実施している企業などある

  • 電子メールによる仕事の中断、損失額は年間6500億ドル

    技術が怪物を生み出したのだろうか。電子メールは、静かさ、スピード、コストの低さでコミュニケーション技術にブレークスルーをもたらした。情報労働者時代に溶け込んでおり、2008年の今ではすっかり当たり前の存在だ。だが、そんな電子メールがやり玉に挙げられるようになってきている。 典型的なオフィスワーカーは、1日に電子メールを50回以上、インスタントメッセージング(IM)を77回チェックし、40以上のWebサイトを訪れる――。これはNew York Times紙の6月14日付の記事で引用されたRescueTimeによる調査結果だ。同社はアプリケーションの使用状況の追跡ソフトを提供している。 労働者の効率の調査を行っているBasexによると、企業従業員が電子メールを含む緊急でも重要でもないことの処理で仕事を中断している時間は、1日の中で28%と最も大きな割合を占める。こうした処理から仕事に戻るには時

    電子メールによる仕事の中断、損失額は年間6500億ドル
  • シゴタノ! - 読み手の負担を最小化するメールの書き方

    Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 そもそも、メールは気安く送ることができるために、コスト負担構造が逆転している、すなわち書き手よりも読み手にとって重荷になっていると、書かれています。 ●メールが登場する以前は、送り手にコストがかかっていた ●連絡文を書く、切手を貼る、投函する、といった手間、 ●送り先の数に応じて嵩む郵送料、 ●それゆえ、おのずと送り先を厳選していた そして、 ●メールの登場とともに、これらの送り手のコストが格段に下がり、 ●ちょっとした思いつきや衝動でメールを送れるようになった ●しかも、一度に数十人の同僚に送り届けることができる ●自分ができる、ということはみんな

  • ITmedia Biz.ID:Gmailに学ぶ――大量のメールに振り回されない基本テクニック

    大量のメールに振り回されてはいませんか――。Gmailのコンセプトを参考に、非Gmailユーザーも手軽に使える「メールに振り回されないテクニック」を紹介します。 今や、ビジネスにおいても必須のツールとなったメール。顧客とのやり取りから、社内の連絡まで、ほとんどメールで行っているという人も増えてきていると思います。1日に受け取るメールの数が数百通という人も珍しくありません。いかに大量のメールを効率よく処理するか――が、現代のビジネスマンに必須のスキルといってよいでしょう。 ところが意外に、メールソフトをデフォルトの設定のまま使っている、という人がまだまだ多くいるようです。そこで今回はそんな方に、大量のメールを効率よく処理する基テクニックをご紹介したいと思います。 特に大量のメールを処理するという視点で、コンセプトがはっきりしているメールサービスとしてお勧めなのが、Googleが提供している

    ITmedia Biz.ID:Gmailに学ぶ――大量のメールに振り回されない基本テクニック
  • メール振り分けの基本

    上司からのメールだけはすぐ読み、叔母さんからのメールは後で。スパムは即刻削除。Gmailを例にフィルター設定の具体例を紹介する。(Lifehacker.com) 筆者には電子メールが毎日数百通届く。だが自分の受信箱に実際届くメールの数はほんの数十通。整備された自動メールフィルターのおかげで、忙しいときは、対応が必要な重要なメッセージにしか注目せずに済んでいる。 だがこれは、受信したメッセージすべてに目を通すことがないという意味ではない。自分の好きな間隔で、好きな時間に、目を通したいという意味だ。締切が間近に迫っているときは、自分から望んだわけではない優先度「低」のメールに自分の脳のサイクルを奪われたくない。「重要な」メッセージにだけ、門を開きたい。そこで、メールフィルターに助っ人になってもらっている。 筆者の場合、迷惑なメールが受信箱に届くのを妨ぐ一連の防御策を完成させるのに長年の試行

    メール振り分けの基本
  • 「すべてをメールに一元化」前ライブドア代表取締役・山崎徳之さん

    「15年前に読んだ、『カッコウはコンピュータに卵を産む』に一番影響を受けました。これでネットワークに興味を持ったんですね」──。 事件後のライブドア代表取締役を、2006年2月から6月まで務めた山崎徳之さん。SIPなどに造詣の深い、生粋の技術者でもある人物だ。ライブドア流、いやオン・ザ・エッヂ(ライブドアの前身)流とでも言うべき、山崎さんのITを活用した仕事術は、技術者の香りを漂わせつつ、これからのビジネスパーソンの仕事のやり方を予感させるものだ。 すべてをメールに一元化 「メールでメモを取ります。メールの受信箱に入っているものが“自分のやること”。用があるときは自分にメールを出して、ここがゼロになったらやることがないという状態です」 ほぼすべての作業をメールに集約してしまう。それが山崎流だ。PCで使うアプリケーションの8割はメール。残り2割がブラウザだという。6~7年前からこのスタイルを

    「すべてをメールに一元化」前ライブドア代表取締役・山崎徳之さん
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