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仮想通貨と法律に関するpmakinoのブックマーク (2)

  • COINHIVE事件高裁判決と時報の違法性 | ガジェット通信 GetNews

    こんにちは。元ニコニコ動画運営のひろゆきです。 IT業界の中では話題になってる裁判ですけど、世間的にはまったく知られていないCOINHIVE事件高裁判決を解説してみます。 COINHIVE事件というのは、広告の代わりにCOINHIVEというビットコインのように仮想通貨をマイニングをするスクリプトをウェブサイトに置いてたら警察が来て「不正指令電磁的記録に関する罪」で逮捕されて、裁判をやってるという事件です。 元々は、コンピューターウイルスを作ったりした人を逮捕しようという法律だったのですね。 ウイルスというのは、パソコンの利用者が意図しない挙動をすることで、データを勝手にどこかに送ったり、データを消しちゃったり、遠隔でパソコンを操作できるようにしたりとかしちゃうわけです。 COINHIVE事件の場合は、そのサイトを閲覧している最中に、マイニングをすることでCPUパワーを使うよね、、ということ

    COINHIVE事件高裁判決と時報の違法性 | ガジェット通信 GetNews
    pmakino
    pmakino 2020/02/10
    全体としてはいいんだけど、「検索エンジンが著作権法のおかげで違法になって、Gooとかinfoseekとか国産の検索エンジンがなくなっちゃって、、、」<そうなんだっけ?
  • ASCII.jp:ウイルス罪の解釈と運用はどこが「おかしくなっている」のか (1/4)

    2019年4月26日夜、日ハッカー協会主催によるITエンジニア向けセミナー「不正指令電磁的記録罪の傾向と対策」が東京・渋谷で開催された(後援:IPA/情報処理推進機構)。 この日のテーマとなった「不正指令電磁的記録に関する罪」(いわゆる“ウイルス罪”)は、コンピューターウイルスをはじめとする不正なプログラムの作成や提供などを禁じ、罰する目的で作られた法律だ。 しかし最近になって、「Coinhive(コインハイブ)事件」(自らのWebサイトに仮想通貨のマイニングスクリプトを組み込んだことで検挙された事案)、「アラートループ事件」(無限アラート事件、アラートダイアログが繰り返し表示されるWebページへのリンクを掲示板に貼ったことで検挙・補導された事案)、「Wizard Bible事件」(セキュリティ研究のためのWebマガジンが初歩的なリモートコマンド実行コードを掲載したことで管理者らが検挙さ

    ASCII.jp:ウイルス罪の解釈と運用はどこが「おかしくなっている」のか (1/4)
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