2014年8月21日 Web関連記事, ネタ ここ数日Twitterやはてなブックマークで話題になっていた「無断転載パクリブログ」の件。本日一段落したのでまとめてみます!私は記事をパクられた当事者ですが、なぜか祭りに参加して楽しんでいました!「え?なにそれ?」という人、「見たけど画像保存しておけばよかった!」という人は必見! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. 事件発覚 ホームページを作る人のネタ帳さんがTwitterでつぶやいていたのをきっかけに事件を知りました。どうやら人気有名ブログの記事をそのまんま転載し、「ブログ書いた」などと、自分が書いたかのように見せかけているブログがあるようで。この段階では「Yamadaさん大変そうだなあ…」と他人ごとだったのですが、どうやら私の記事も無断転載されている事も伝えられ、対応策を考え始めました。パクられた記事は「Web屋さんのための新年
他人のブログをパクり無断で公開! 被害者の対抗策が凄い アメブロ広報「数件の通報が来ている」 - ガジェット通信 特定サイトから直リンクされた画像を一発で別の画像にする方法。 私のブログはともかく、不要な負荷が増えて嫌だなと思う場合に即効できる処置方法をご紹介。 mod_rewriteが入っているサーバ&.htaccessが利くサーバの場合は以下のように書いて直リンクされた画像のディレクトリに設置します。 RewriteEngine on RewriteCond %{HTTP_REFERER} ^http://ameblo.jp/sfida2010/.*$ RewriteRule ^(.*)$ http://example.com/deny/unko.png [R=301] /images/ 以下に直リンクを受けている画像群がある場合は、/images/.htaccess として保存して下
他人のブログの記事や画像を無断でパクり自身のブログに公開しているブログがある。そのブログは『もしも私が総理大臣だったら・・・』というブログサイトで記事のほとんどが他人のブログからのコピーだ。引用レベルではなく、丸々コピー&ペーストというから驚き。 コピーされているブログの大半はウェブテクニック系を占めており、その記事から画像を丸々無断転載。そして画像に至っては、相手のサイトから画像のURLをそのまま引っ張って来ているだけなのだ。いわゆるコピーサイトを閲覧しても画像はオリジナルサイトを参照しているので、負荷はオリジナルサイトに掛かってしまう。 現在このことが問題になっており『Twitter』で騒ぎになっている。そんな被害に遭ったブロガー達は怒り心頭で、このブログを運営しているサイバーエージェントに通報しているようだ。中でも賢い対抗策を打ち出してきているブロガーもいるようだ。 それはパクリブロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く