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科学とゲームに関するpmakinoのブックマーク (2)

  • ジョン・タイター - Wikipedia

    ジョン・タイター(英: John Titor)とは、自分を1998年生まれだと明かした、2000年にインターネット上に現れた2036年からやってきたタイムトラベラーを自称する男性である。しかしながら、未来の世界に関する説明に一貫性が無いため手の込んだ作り話であると考えられ、また2009年に個人的に調査を行っていた人物によってフロリダの弁護士の男性とその兄弟で計算機科学者の男性の2人が話の創作を行ったことを突き止めた[1]。加えて、話の創作に関わったという人物によれば何らかの目的のために行われた社会実験的な試みであった可能性が示された。 概要[編集] 2000年11月3日、アメリカの大手ネット掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを行った。 男性は「ジョン・タイター」と名乗ると、複数の掲示板やチャットでのやりとりを通じ、タイムトラベルの理論や自身のいた未来に関する状況、未

    pmakino
    pmakino 2011/09/26
    ジョン・タイターも IBN 5100 も C204 も元ネタのある話だったのか。2000年冬は自分もネットに埋もれた生活を送っていたはずだがなぜこのネタを知らなかったんだ…
  • 脳研究:「ゲーム脳」、「脳トレ」 どっちがホント?(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    2月上旬、東京都町田市で開かれた講演会「元気な脳のつくりかた」(町田市私立幼稚園協会主催)。約700人の保護者に、森昭雄・日大教授(脳神経科学)が語りかけた。脳の画像を示しながらの講演は刺激的な警告に満ちていた。 「15年間、ゲームを毎日7時間やってきた大学生は無表情で、約束が100%守れない」「ゲームは慣れてくると大脳の前頭前野をほとんど使わない。前頭前野が発達しないとすぐキレる」 森教授は02年、「ゲーム脳」仮説を提唱した。テレビゲームをしている時には脳波の中のベータ波が低下し、認知症に似た状態になると指摘。その状態が続くと前頭前野の機能が衰えると警告した。単純明快なストーリーはマスコミに乗って広がり、暴力的な描写に眉(まゆ)をひそめる教育関係者や、ゲームをやめさせたい親に支持された。 しかし、ゲーム脳はニセ科学だとする専門家の批判は強い。この日も「ニセ科学を教育に持ち込むのは問題だ

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