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科学と仕事に関するpmakinoのブックマーク (4)

  • 睡眠が最強の自己啓発法である理由【科学的に正しい自己啓発法】 - リハビリmemo

    あなたが、夜遅くまで自己啓発を読んでいたら、現代の行動神経科学はこう言うでしょう。 「寝不足になるまで自己啓発を読むなんて末転倒である」 「仕事で成功したいのなら、早く寝なさい」 仕事で高い成果をだすためには、多くの情報をもとに適切に判断し、計画的に行動し、問題があれば柔軟に修正することが求められます。そのために必要となるのが「認知機能」を高いレベルで発揮することです。 認知機能とは記憶や思考、理解、計算、言語、判断といった知的能力のことをいいます。また、これらの基的な認知機能をベースにして、目的や計画を明確にして行動する「実行機能」、多くの情報をまとめて処理する「ワーキングメモリー」、問題が起きても柔軟に対応する「認知の柔軟性」といった高次の認知機能が僕たちには備わっています。 現代のスポーツ科学や行動神経科学は、認知機能を高いレベルで発揮するための科学的根拠(エビデンス)にもと

    睡眠が最強の自己啓発法である理由【科学的に正しい自己啓発法】 - リハビリmemo
  • 結果が同じならコストは低い方がよい

    1. 小惑星の探査を終えて13日に地球へ帰還した『はやぶさ』が話題になっていた。あっさり故障して行方知れずになってしまう衛星も多いが、はやぶさはトラブルを何度も乗り越えてきたので、次第に私のような一般市民にも耳に馴染みのある存在となった。ここ数年、新聞紙面では度々大きく取り上げられてきた。 総まとめ:お帰りなさい、はやぶさ! - ITmedia News そのはやぶさがついに旅を終えるということで、NHKの『クローズアップ現代』がはやぶさを取り上げたり、あるいは一般のニュースのひとつとして紹介されるなど、なかなか盛り上がった。私も、はやぶさのラストショットなどを見て、心震える思いをした。 まあ、それはそれとして。 2. はやぶさは少ない予算で苦労したんだ、もっと予算をつけるべきだった、みたいな話がある。そして、過ぎたことは仕方ないとしても、同型機の『はやぶさ2』や、後継機の『はやぶさ マー

    pmakino
    pmakino 2010/06/16
    身近なところだとお金よりも時間や人が欲しいことの方が多い。まあ人も含めてお金なのかもしれないけど
  • 存在重要「怠けアリ」…「働きアリ」だけだと集団破滅 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    働きアリを「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に分けて、それぞれの集団(コロニー)を作り直しても、一定の割合で「働き者」「怠け者」に分かれることが北海道大学の長谷川英祐(えいすけ)准教授(進化生物学)らの研究でわかった。 誰も働かなくなる時間を減らし、安定した労働力を保つ集団維持の戦略と見られる。茨城県つくば市で開かれている日動物行動学会で28日発表された。 長谷川さんらは、日全国にいる「シワクシケアリ」の八つの集団に、1匹ずつ印をつけて幼虫の世話、巣の修復など集団に貢献する「仕事」をどのくらいこなしたか、1か月間行動を観察。そのうち「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」を取り出して、それぞれの集団を作り直した。その結果、どちらも元の集団同様「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に、ほぼ同じ割合で分かれた。 働きアリもある程度働くと疲れて休息するが、「働かないアリ」がいるほうが

  • ☆ JST失敗知識データベース ☆ 科学技術分野の 事故や 失敗の 知識と 教訓

    失敗知識データベースは、科学技術分野の事故や失敗の事例を分析し、得られる教訓とともにデータベース化したもので、科学技術振興機構(JST)が無料で提供しています。

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