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科学と本に関するpmakinoのブックマーク (3)

  • 手乗りサイズの「ルンバ」っぽいマシンが自作可能な「大人の科学」のふろく「卓上ロボット掃除機」レビュー

    豪華すぎる付録「テルミン」や「スパイセット」、「エレキテル」などが付属する雑誌「大人の科学マガジン」のVol.33(税込み2940円)ではロボット掃除機「ルンバ」のような「卓上ロボット掃除機」を自作できるキットが付録になっていたので購入して実際に組み立ててみることにしました。 ◆開封編 表紙はこんな感じ。もはや雑誌というよりプラモデル並みのサイズです。 どれくらい厚いのかというと、支え無しで自立するほど。 横からみるとこんな感じで、体積のほとんどが付録の入ったダンボールです。 裏面には「ルンバ」を販売している「iRobot」社の広告が入っています。 雑誌は内側に接着剤で貼り付けられているので、このようにはがすことができます。 こんな感じでかなりがっつりとロボットの特集が掲載されていますが、詳細は購入してからのお楽しみです。 以下はモノクロのイラストで描かれた組み立て説明書。勢いにまかせてつ

    手乗りサイズの「ルンバ」っぽいマシンが自作可能な「大人の科学」のふろく「卓上ロボット掃除機」レビュー
    pmakino
    pmakino 2012/03/11
    ついカッとなって買った。大人の科学マガジンはどうしてこう僕らの心の琴線をくすぐるのがうまいのか…
  • 「元素オタク」の本気を見た!『世界で一番美しい元素図鑑』

    すいへーりーべぼくのふね……高校の化学の授業で誰もが呪文のように唱えたフレーズ。これは周期表(元素を原子番号順に配列した表)を暗記するための語呂合わせだが、ド文系の僕にとっては、HとかHeとかLiとかBeとか、元素なんてものは退屈なアルファベットでしかなかった。 書『世界で一番美しい元素図鑑』(原題『The Elements』)は、そんな元素を世界一美しく見せてやると豪語するだ。ちなみに、書の日語版は紙の書籍に先んじてiPad用アプリとして流通しており、そちらは周期表からワンタッチでお目当ての元素に飛べたり、画像を指でぐりぐり回転させられたりと電子書籍ならではの機能で評判になった。 一方、紙のは図鑑らしく見開き2ページでひとつの元素を紹介し、左ページいっぱいに純粋状態の元素を、右ページに解説および特徴的な化合物・応用製品を配置している。さすがに独創性では電書版に劣るものの、でかで

    「元素オタク」の本気を見た!『世界で一番美しい元素図鑑』
  • 『学習』『科学』休刊のお知らせ | 学研ホールディングス

    2009年12月03日 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、当グループが発刊しております1946年(昭和21年)創刊の『学習』は“「できる」よろこびと深く学びとるチカラを”をコンセプトに、1957年(昭和32年)創刊の『科学』は“小さな発見・大きな感動・科学っておもしろい!”をコンセプトに、多くのお子様に長い間愛され親しまれてまいりました。 しかしながら、児童数の減少やニーズの多様化等の市場環境の変化による部数の減少のため、誠に勝手ながら『学習』は2009年度冬号(2010年1月1日発行)、『科学』は2009年度3月号(2010年3月1日発行)の発行をもちまして休刊させていただくことになりました。 『学習』『科学』で培ってきた子どもたちを育む力は、これからも各種の科学関連教材や「科学実験教室」等に随時活かしていく所存です。

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