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DEATH NOTEに関するpmakinoのブックマーク (43)

  • 2006-05-28

    興味深く見てきたDEATH NOTEが終わった。どういう終わり方になるのかなぁと思った中では割と予想の範疇ではあった。 ところがその後の色んな業界の反応の方に驚くものが多かった。特にビックリしたのは岡田斗司夫氏の反応だ。岡田氏は人のブログ内において「連載初回から最終回まで無駄な話が一つもない完璧さ」だとは書いてある。まぁこれはちょっとハマっちゃったんだねということでよく分かる。 ただ何よりも感じたのは、岡田さんはひょっとしてここ十年はじめてというくらいに弱っているのでは?という印象だった。それを確信させたのは、オタク・イズ・デッドでのイベントで話に聞く岡田さんの様子だ。 オタク・イズ・デッドのイベントの第三部で、感極まって泣きそうになったという岡田氏の様子が目撃されている。ひょっとすると、オタク第一世代の星オタキングはまさに瀕死なのかもしれない。 だって、そうじゃなければ、岡田斗司夫がキ

    2006-05-28
  • マンガがあればいーのだ。 デスノート終幕〜その全てを振り返る〜

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 間違いなく傑作でした。 少なくとも21世紀が始まってから、 この作品ほど「続きが気になる」マンガは無かったと思います。 マンガとしてのエンターテイメントを極限まで追究した作品。 それが「DEATH NOTE」でしょう。 常に読者の予想を裏切り続ける展開。 それは最初から最後まで、一貫して続いていきました。 これについて担当編集者・吉田氏は「QJ vol56」でこう語っています。 >いろんな可能性を潰していった上で、 >それ以外の一番無茶な選択肢をその都度選んでいく形ですね。 一番無茶な選択肢、ありえない選択肢・・・ そう読者が勝手に思ってた「これは絶対ないだろう」「これがギリギリのラインだろ」 そんなラインを簡単に崩してきた、それがデスノート。 最後の最後で主人公が

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