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FlashとUsabilityに関するpmakinoのブックマーク (24)

  • 携帯サイトのFlash利用の注意点 (ユーザビリティ実践メモ)

    近年、携帯サイトでもFlashを利用するケースが増えています。 Flashはテキスト・画像が中心だった携帯サイトの表現の幅を広げる有用な手段ですが、その利用方法によってはユーザに魅力が伝わらず、サイト利用を阻害してしまう可能性があります。 Flashを利用したデザインに凝ったページは、一見ユーザに新鮮な印象を与えると思われがちですが、操作性が低ければ利用には繋がりません。 ■ サービスがFlash動画で説明されている サイトによっては、サービスをFlash動画で説明するケースも見られます。 しかしこれもユーザはゆっくり閲覧せず、すぐにスクロールやページ遷移をしてしまうことが弊社の調査で明らかになっています。 携帯サイトを利用するユーザは、短時間で自分の目的とする情報を取得したいというニーズを持っています。 したがって、 どう操作すれば良いのかわからない 何が表示されるのかわからない よ

  • http://www.multithread.jp/archives/000590.php

  • 「使える、使いやすい、使いたい」と思えるUIとは? - @IT

    最新トレンドやキーワードをわかりやすく解説 WCR Watch [15] 「使える、使いやすい、使いたい」 と思えるUIとは? アドビシステムズ 上条 晃宏 2006/8/31 ここ数年、リッチクライアント技術としてFlashやFlexを採用する例が急速に増加している。この状況の背景としては、アプリケーション開発における“使いやすさ”の実現が重要な要件の1つとして認知されつつあることが挙げられるだろう。 しかし、単にFlash/Flexを使ったからといって使い勝手の良いユーザーインターフェイスができるわけではない。例えば、使いにくかった画面を“そのまま”Flexで置き換えたとしたら、従来からの問題点も再現することになる。これでは改善は望めない。画面設計を行う側にも使いやすさを実現するためのアプローチが求められるだろう。 ここで注目されるのがエクスペリエンスデザイン(XD)だ。エクスペリエン

  • 加齢なるウェブ操作 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    ウェブサイト操作を見ながら気になった点を羅列。 ・Flashとウェブ操作 Flashを見て「このビデオ」という人あり「CM」という人あり。 Flashという言葉は誰も知らない。 さらに、Loadingの最中に、そこに画像があることに気づかずに、下にスクロールしてしまうことあり。 さらに、GifアニメとFlashの違いは全く解っていない。一律に「動く画像」 動くとそこに目が行ってしまい、他のものが見えなくなる=誤認識率が高くなる ・目線は重力に逆らえない トップページではトップのメニューに目が行くが、セカンドページからは画面中央から目線が始まり、そして下に下に落ちていく ・若いって素晴らしい ほんとうに、ほんとうに、若いって素晴らしい。若い人ほど視野が広い。加齢すると、一つ目立つ画像からその周辺にしか目が行かない。バスケットでボールを持った人が片足軸に次のボールを渡す人を探しているかのごとく

    加齢なるウェブ操作 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)