長時間、PCのディスプレイに向かって作業していると、眼の疲れがたまってきます。その原因の1つに、ディスプレイが発する「ブルーライト」が挙げられます。メガネメーカーのJINSは9月30日、ブルーライトを約55%カットし、ディスプレイから眼を守るPC用メガネ『JINS PC』を発売しました。その効果のほどを探るべく、はてなエンジニアが実際にJINS PCを体験。ライターの深山こよみが、使ってみた感想を聞きました。記事の終わりには、『JINS PC』のプレゼントもありますよ! (※この記事はジェイアイエヌの提供によるPR記事です) JINS PC - 機能性アイウエア | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね) ――眼の疲れに悩んでいる皆さま、こんにちは。9月30日に予告した通り、id:hakobe932さんとid:yanbeさんのお二人に、「PCから眼を守る」というメガネ、『JINS PC▼』を
長い時間PCに向かう人やデスクワークが多い人の間で評判が高い、多機能かつ高品質なデスクチェアとして知られている「アーロンチェア」。10万円を超える価格設定にはひるんでしまいますが、それでもやはり欲しいという人は多いようです。そのアーロンチェアを思い切って買った人が、座り心地の良さと、思いがけないメリットについてブログに書いています。 アーロンチェアって実は安い? (キタ印工房) ハーマン・ミラー社が製造するアーロンチェアは、座面の高さやリクライニングの硬さなど、非常に細かい微調整が可能なワーキングチェアです。フリーのライター・イラストレーターとして活動しているきたみりゅうじさんは、7年以上前、サラリーマンを辞めるタイミングで仕事用としてこの高額な椅子を購入。7年使ってきてさすがに座面や背もたれ部分のメッシュ素材がへたるなど、買い換えを検討していたところに、「アーロンチェアの保証期間は12年
サンコーは4月8日、長時間マスクを装着している際のマスク内部の蒸れを解消する花粉症・風邪対策用のUSBマスク「USBスッキリマスク2」発売した。価格は2480円。 本体内部に静音タイプの超小型クーリングファンを搭載し、PCのUSBポートやUSB出力ポート付きのポータブルバッテリなどに接続することで、マスク内部の不快な蒸れを強制的に排出する。USBケーブルには、風量の強・弱、オン/オフの切り替えスイッチのほか、ダイヤル式の微調整スイッチも内蔵。穏やかな空気の流れを作って静かさと快適さを両立したり、強い風量で涼しさを楽しむこともできる。 材質にはシリコンゴムを採用し、市販のマスクを着けた上に「USBスッキリマスク2」を耳に引っ掛けて取り付ける。前バージョン「USBスッキリマスク」ではクーリングファンが外から見えてしまったが、「USBスッキリマスク2」では、シリコンカバーでファンを見えなくするこ
サンコーレアモノショップの新商品情報や得々キャンペーン情報等をメールでお届けするメルマガならぬ[メールちらし]の読者を大募集いたします。 このボタンクリックしてチョ! 長時間、マスクを装着していると、吐き出す息に含まれる水蒸気でマスク内部が蒸れてしまい、不快な状態になりがちです。そんな状態になる前に「USBスッキリマスク2」をどうぞ。 従来のバージョンは、外気をファンで吸い込み、マスクに当てる事で内部を快適に保っていました。 スッキリマスク2では、内部の湿気を、ファンで排出する事により、不快な湿気を排出。更に、長時間快適に過ごせるよう、バージョンアップを果たしました! スッキリマスク2には、 静音仕様の超小型ファンが内蔵されており、マスク内部の蒸れた空気を外部へ強制排出してくれます。 USBケーブルには、風量の強/弱/オンオフの切り替えスイッチの他にダイヤル式の微調整スイッチも内蔵され
「ノーズマスク ピット」のパッケージ。8個入りのハードケース入りで、ラインナップにはS、M、Lの3種類あります 先月、はじめて中国の北京へ行ってきました。現地に知り合いもいるため心配はほとんどなかったのですが、1つ気になったのが「空気」です。都心部は公害がひどいという話題をニュースで見るにつけ、小さいころぜんそくで苦しんだ記憶がよみがえり、弱い喉が耐えられるか心配になってきました。 出歩くときにマスクをすれば確実なのですが、海外だとあまりマスクをしている人をみかけませんし、なんだか空気の悪さを強調して歩いているような気もして失礼かと思ったので、マスク以外で喉を守る方法はないかと思って探した結果、見つけたのが今回の「ノーズマスク ピット」です。 簡単に言えば、鼻の「穴」にする極小のマスク。ホームページで見た限りではかなり目立たなそうなので、「これだ!」と思って購入。8個入りでケース付き、税込
春眠暁を覚えず――と思うぐらい、春の眠気は心地よく、そしてツラい。夜のうちに十分な睡眠が得られれば、このツラさもいくらかは軽減されるはず。レム睡眠/ノンレム睡眠といった「眠りの状況」が分かるハイテク腕時計が「SLEEPTRACKER」なのである。 「SLEEPTRACKER」をご存知だろうか。睡眠のサイクルを測定し、眠りが浅い時にアラームを鳴らしてくれる腕時計だ。外観は何の変哲もない一般的なデジタル式腕時計だが、むしろ血圧計や脳波測定器のような機能を持っている。 筆者自身はもともと睡眠時間が非常に長く、毎日8時間寝ないと持たない体質である。日々デスクワークが中心であるせいか、ちょっとでも睡眠時間が不足すると頭がボーッとしてきたり、頭が痛くなる。 周囲の同世代の人間に聞いてみても、毎日しっかり8時間も寝ている人間はまずいないし、そもそも毎日8時間寝ていると平日は仕事以外のことをする余地がまる
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