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IBMとLinuxに関するpmakinoのブックマーク (4)

  • IBM、レッドハット買収で合意--3.8兆円

    IBMは米国時間10月28日、オープンソースソフトウェア企業Red Hatを340億ドル(約3兆8000億円)で買収することで合意したと発表した。 IBMは、この買収によってエンタープライズクラウドコンピューティング市場における地盤を拡大し、AmazonGoogleMicrosoftなどに対する競争力の強化につなげたい考えだ。Red HatはLinuxディストリビューションを提供している。IBMにとって、この買収は過去最大規模となる。 IBMの最高経営責任者(CEO)であるGinni Rometty氏は声明で、「Red Hatの買収は、大変革をもたらす。クラウド市場に関するすべてを変える」と述べた。「IBMは、世界でナンバーワンのハイブリッドクラウドプロバイダーとなり、企業の事業に対してクラウドの価値を最大限に解き放つ、唯一のオープンなクラウドソリューションを提供していく」(Romet

    IBM、レッドハット買収で合意--3.8兆円
    pmakino
    pmakino 2018/10/29
    相手がOracleでなくて良かった(ポジティブシンキング)
  • IBMがLinuxのRed Hatを340億ドルで買収へ ハイブリッドクラウド強化 - ITmedia NEWS

    この買収により、両社は「クラウドへのオープンなアプローチを提供し、複数のクラウドにわたる前例のないセキュリティと可搬性を実現」し、IBMを「1兆ドル規模の成長市場であるハイブリッドクラウドのトッププロバイダーにする」としている。 IBMにとって過去最大規模の買収になる。米CNBCによると、米国のテクノロジー業界としても、2001年のAOLとTime Warnerの合併、2016年のDellによるEMC買収および2001年のJDS UniphaseによるSDLの買収に次ぐ3番目の規模になるという。 関連記事 MicrosoftGitHubの買収を完了 Xamarinのフリードマン氏がCEOMicrosoftが6月に発表した75億ドルでのGitHubの買収を完了した。クリス・ワンストラスCEOは退任してテクニカルフェローになり、Xamarin創業者のナット・フリードマン氏が新CEOに就任

    IBMがLinuxのRed Hatを340億ドルで買収へ ハイブリッドクラウド強化 - ITmedia NEWS
  • ローソンがメインフレーム上のLinuxに200台のサーバーを集約

    IBMは10月12日,ローソンの財務会計や集配信などの基幹システムをメインフレーム上のLinuxで構築したと発表した。200台のサーバーで稼働していたシステムを2台のメインフレームz990に集約した。2006年6月に稼働を開始した。 従来のシステムは,200台を超えるUNIXサーバーおよびPCサーバーで構成されていた。また4カ所のデータセンターに分散していた。新システムではこれを1カ所のデータセンターの2台のz990に集約する。 z990は1台を複数の論理区画に分割し,それぞれを仮想的なマシンとして動作させることができる。ローソンでは2台のメインフレーム上に30以上の論理区画を設定し,その上でLinuxを稼働させている。 ローソンではサーバー統合により保守コストやソフトウエア・ライセンス料が削減できるとしている。またサーバーを調達しなくとも新たな論理区画を設定すればよいため,新サービ

    ローソンがメインフレーム上のLinuxに200台のサーバーを集約
  • IBM、Linux版のLotus Notes発表

    「Lotus Notes on Linux」はバージョン7の一部として提供され、企業向けの電子メール、予定表といったNotesアプリケーションをLinuxデスクトップで実行できる。 米IBMは7月10日、「Lotus Notes on Linux」の提供開始を発表した。業界で初めてデスクトップ版のLinuxに対応した企業向けコラボレーションソフトになるとしている。 Linux版のLotus Notesはバージョン7の一部として提供され、企業向けの電子メール、予定表といったNotesアプリケーションをLinuxデスクトップで実行できる。ベースとなっているオープンソースプラットフォームのEclipseは、Lotus Notes次期バージョンの「Hannover」(コードネーム)にも使われている。 Linuxは現時点でRed Hat Enterprise Linux 4, Update 3に対応

    IBM、Linux版のLotus Notes発表
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