タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Officeと歴史に関するpmakinoのブックマーク (1)

  • (第2回)「失われた10年」と新UIの必然

    マイクロソフトは,まもなく発売する「the 2007 Microsoft Office system(以下,Office 2007)において10年振りの大変革に踏み切る。ではこの10年間,マイクロソフトは何をやってきたのだろうか。Officeの「失われた10年」を振り返ると,なぜOffice 2007でユーザー・インターフェース(UI)を刷新したのか,その理由が見えてくる。 結論を先に述べておけば,マイクロソフトはOffice 2007から,UIに関して「トップダウン方式のテンプレート至上主義者」になった。これまでのようにボトムアップで機能をあれこれ追加してもユーザーの迷惑になるだけだとようやく悟ったのである。 「Office 97」で現在の姿に 現在のOfficeの姿は,1997年3月に発売された「Office 97」でほぼ完成されたといって間違いない。「完全32ビット化(Windows

    (第2回)「失われた10年」と新UIの必然
  • 1