Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
QUALCOMMは、同社の電子メールソフト「Eudora」をMozilla Foundationが提供するオープンソースの電子メールソフト「Thunderbird」を使用して作り直している。 1990年代、Eudoraは電子メールの送受信ソフトとして人気が高かった。だが、サンディエゴを本拠地とするQUALCOMMは、「コアビジネスや戦略的目標に適合していないため、電子メール市場にはとどまらないという決断を下した」と発表した。 QUALCOMMは米国時間10月11日、市販製品としては最後のバージョンとなる「Eudora 7.1 for Windows」と「Eudora 6.2.4 for Mac OS X」をリリースした。価格は、前回のバージョンが約50ドルであったのに対し、今回は19.95ドルとなっている。また、従来は標準で12カ月のサポート期間を提供していたのに対し、新版では6カ月のサポ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く