いくつかの例外はあるが、クリックできることを最大限に訴えかけるためには、テキストリンクに色をつけてアンダーラインを引くべきだ。 Guidelines for Visualizing Links by Jakob Nielsen on May 10, 2004 以下がテキストリンクの見せ方に関する最新のガイドラインだ。 クリックできることを最大限に訴えかけるためには、リンクテキストに、色をつけて、アンダーラインを引く。どこがクリックできるのか見つけるために、ユーザに勘を使わせたり、マウスで探し回らせたりすべきではない。 リンクテキストに色がついていれば、必ずしもアンダーラインを引く必要はない。 アンダーラインを使わなくても大丈夫な場合は 2 つある。ナビゲーションメニューの場合と、リンク集の場合だ。しかし、これはページのデザインがその部分の機能を明示している場合に限る。(注意:そのデザインは
本来のHTTPでは、リンクをクリックすると同じウィンドウでリンク先のページを表示するが、このごろtarget属性を使って他のウィンドウを開くサイトが増えてきた。しかしサイトによって動作が違い、混乱している。たとえばライブドアは、すべてのリンクで別ウィンドウを開く。Googleはすべて同ウィンドウで開くが、Google Readerは別ウィンドウを開く。最悪なのはこのgooブログのように無原則なサイトで、本文のリンクは同ウィンドウに表示するのに、なぜかコメントのリンクは別ウィンドウを開く。 別ウィンドウを開くのは、普通のブラウザではわずらわしいが、タブブラウザではそのほうが見やすい(前のページに戻るのは面倒)。IEもタブをサポートするようになったので、別ウィンドウを基本にしたほうがいいと思うが、すべて別ウィンドウが開くのも見にくいから、「別のサイトに飛ぶときは別ウィンドウ」「同じサイトでは
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
■ リンクの話 まとめ リンクの論点はそれはもう大昔から出尽くしていて、同じことが品を替え形を変えて延々繰り返し語られているわけで、わかっている者には今更すぎなのだけど、次々新しい人達は入ってきているわけだから、少しでも新しいパターンを見つけるなりして退屈しない方法で繰り返しているわけだけども、ここへ来てどうやら本当に変革の時期が来たような期待感もあるので、あらためてまとめも書いておくとする。 まず、企業や官公庁などの団体のWebサイトにける無断リンク禁止条項の問題と、個人のWebサイトにおけるそれとは明確に区別することを踏まえないといけない。団体のサイトは、その全てが、明らかに不特定多数の公衆に見てもらうために設置されている。それに対し、個人のサイトは必ずしもそうとは限らない。 団体のサイトの場合を簡単にまとめると、本当は見て欲しいはずなのに、見て欲しくないかのような「リンクポリシー」を
= まとめ = 琵琶湖博物館のページをリンクする場合に、許可や承諾を得る必要はありません。連絡も不要です。 琵琶湖博物館は、リンク集の整備にあたって、いわゆる「相互リンク」の考え方を採用していません。 琵琶湖博物館が公開するリンク集への掲載要望については、今後の整備の参考にはさせていただきますが、 必ずしもご要望に沿うとは限りません。 ページトップへ 琵琶湖博物館のページをリンクする場合 公開ページへのリンクに許諾は不要です 琵琶湖博物館のWWWページは、インターネット上で一般に公開しています。 ページを公開するということは、全てのインターネット利用者に対して、 画面上への単純な表示など「常識的」な形態での利用を 暗黙のうちに許諾していると考えられます。 リンクを張るということは、基本的には 「こういう場所に、こういう情報があるよ、見てみたらどうですか?」 と推
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く