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Web制作と政治に関するpmakinoのブックマーク (5)

  • 非実在小学4年生の謝罪ページのJSを読む - そんな今日この頃でして、、、

    方々で話題の非実在小学4年生が作ったサイト。 どうして解散するんですか? 【顛末追記】小4『どうして解散するの?サイトつくったからおしえて』民主くん『天才少年現る!』→仕込みっぽすぎて炎上 ➡結果NPO運営でした - Togetterまとめ 稚拙な手法であえなく炎上→謝罪と相成ったわけですが、謝罪文がまた上から目線で再炎上してるあたりが様式美ですね。 しかも、それだけじゃまだ燃え足りないのかJavascript文を消す細工があった模様。 某小 4 のアレ、なんかカウントダウンに変わっていたので JS 眺めてみたけど、明日の 0:00 になったら謝罪文も消す、って仕組みか。 pic.twitter.com/bHTcTmUxbe— KOMIYA Atsushi (@komiya_atsushi) November 22, 2014 そんなわけで0時を回り、ワクワクしながらサイトを開くと・・

    非実在小学4年生の謝罪ページのJSを読む - そんな今日この頃でして、、、
  • 首相官邸サイトリニューアル、しかしすぐに再リニューアルが必要 | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2012年4月8日16時40分頃 首相官邸 (www.kantei.go.jp)のサイトがリニューアルしたそうで。 4500万円かかったと報じられていますが、何をやったのかが分からないので、高いか安いかは評価のしようがないですね。単純に規模から「やるべき事」を考えてみると、CMS抜きで4500万円かかっても不思議ではないと思います。戦略をみっちりやったり、それなりなCMSを入れたりすれば足りなくなるかもしれません。 そして実際にサイトを見てみると、まず、見た目だけで以下のような点が気になるわけです。 背景にうっすらと写真が敷かれていますが、肝心な部分がコンテンツの下敷きになってよく見えない上に、「首相官邸」というタイトルまわりが読みにくくなってしまっています。プロがこういう中途半端な写真の使い方をすることはまずありません。写真を見せたいならちゃんと見せるでしょうし、見せなくても良い

  • 民主党 web-site

    民進党 国民とともに進む。 我が党は、「自由」「共生」「未来への責任」を結党の理念とする。 私たちは、「公正・公平・透明なルールのもと、多様な価値観や生き方、人権が尊重される自由な社会」「誰もが排除されることなく共に支え、支えられる共生社会」「未来を生きる次世代への責任を果たす社会」を実現する。

    民主党 web-site
  • 覚え書き@kazuhi.to: 政党ウェブサイト全ページクオリティ実態調査の信用性

    政党ウェブサイト全ページクオリティ実態調査の信用性 この週末は、家族全員でほぼ1ヶ月ぶりに千葉のほうに帰省してのんびり。おかげで、僕は宿題だったJIS改正原案「高齢者・障害者等配慮設計指針 − 情報通信における機器・ソフトウェア・サービス − 第3部:ウェブコンテンツ」のレビューをすることができました(提出期限ギリギリ、というか社内的には既にオーバーしていたのだけど)。それでふと、先日アライドブレインズの発表した第1回 政党ウェブサイト全ページクオリティ実態調査について覚え書きしていなかったことを思い出した次第。調査結果はさておき、調査の概要には、調査・分析方法として以下の記述があります: アライド・ブレインズが独自に開発したウェブサイトの品質解析プログラム「CRONOS 2(クロノス2)」を用いて各団体のトップページよりリンクを巡回し、同一ドメイン内のHTML内容を収集・解析した。今回の

    pmakino
    pmakino 2009/02/22
    「「CRONOS 2」の仕様なり詳細が公開されない限り、調査結果の信用性は危うい」
  • 国内政党サイトのWebアクセシビリティ、自民・民主とも最低の「Eレベル」 | ネット | マイコミジャーナル

    Webサイトが高齢者や障害者にとって使いやすいかどうかを示す「Webアクセシビリティ」に関するコンサルタントを行っているアライド・ブレインズは13日、日・米・韓の主要な政党サイトのWebアクセシビリティへの対応状況について調査結果を発表した。到達度トップのAレベルのサイトは米共和党のみ、国内では自民党・民主党とも最低のEレベルだった。 主要政党サイトのWebアクセシビリティ調査で「Eレベル」とされた、日自民党(左)と民主党(右)のサイトトップページ画面 調査は、日においては、(1)国会に議席を持っている、(2)2008年度に政党助成金の対象となった、(3)公式ウェブサイトを開設している、の3条件を満たす7政党を対象に2009年1月22日〜27日に実施。 韓国では主要な政党のうち、公式ウェブサイトを開設している4政党、米国は共和党と民主党の2政党を対象に、両国とも2008年11月5日〜

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