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コンサルティングとグローバルに関するrytichのブックマーク (1)

  • ソニー、マッキンゼー、DeNAで学んだこと

    連載では、『武器としての決断思考』『僕は君たちに武器を配りたい』『君に友だちはいらない』の著者で、エンジェル投資家の瀧哲史・京都大学客員教授が、各界で新たなロールモデルとなる注目の人物と対談、これからのビジネスパーソンと日企業の生き方を探ります。今回は、ソニーで中東地域を担当後、スタンフォード、マッキンゼー、シリコンバレー、DeNA、そして起業というキャリアを経てきた森作也氏に話を聞きます。 ソニーで中東の営業を担当 瀧:今、グローバル時代と言われていますが、森さんがいたソニーは昔からグローバル企業で、森さんも最初からグローバル人材だったわけですよね。 森:グローバル「好きな」人材でしたね。僕が就職した1980年代の後半は、海外に行くこと自体まだ珍しかったし、大学のときに開発経済という学問を専攻していたので、とりわけ発展途上国に関心がありました。ソニーがユニークだったのは、

    ソニー、マッキンゼー、DeNAで学んだこと
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