タグ

ビジネスとプログラミングに関するrytichのブックマーク (5)

  • 劣化するソフトウエア

    1960 年生まれ,独身フリー・プログラマの生態とは? 日経ソフトウエアの人気連載「フリー・プログラマの華麗な生活」からより抜きの記事をお送りします。2001年上旬の連載開始当初から,現在に至るまでの生活を振り返って,順次公開していく予定です。プログラミングに興味がある人もない人も,フリー・プログラマを目指している人もそうでない人も,“華麗”とはほど遠い,フリー・プログラマの生活をちょっと覗いてみませんか。 ※ 記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります。 私たちが顧客に納めるソフトウエアなどの成果物に対しては,瑕疵担保責任というものが課せられている。そのため,あらかじめ合意した期間内に不具合などが見られた場合には無償で対応しなくてはならない。 一般的には,検出されるソフトウエアの不具合というものは時間が経つにつれて少なくなっていくはずであり,それによるリスクも減ってい

    劣化するソフトウエア
  • プログラミング技能の深さと広さとサーチビリティ - プログラマーの脳みそ

    プログラミングの世界にはいろんな技術があるのだけど、深さと広さのどちらを広げるほうがよいのだろう? 広さの需要が多い 業務システム開発の世界というのは、お客さんが求める処理を行うためにはどうしたらよいかを提案し実装し運用する世界で、その多くは画期的なアイデアや難しいテクノロジーを必要としない。既存の技術を組み合わせて「やりたいこと」を実現できればそれでいい。簡単にできるなら、なおいい。 これは、知識の広さを問われる世界。「こういうことしたいんだけど」「XX使ってはどうですかね」そういう引き出しをたくさん持って、状況に合わせて提示するという能力。お客さんは凄いテクノロジーかどうかではなくて「やりたいことができるようになったかどうか」が大事なんだ。 そんなわけで、プログラムで飯をっています、という人は意外なほど技能が浅いことがある。浅い技術でいいからそれを提示するという需要が世の中にはたくさ

    プログラミング技能の深さと広さとサーチビリティ - プログラマーの脳みそ
  • Paul Graham

    Paul Graham 私のTODOリストの先頭にあるもの 怖いくらいに野心的なスタートアップのアイデア スナップショット Viaweb 1998年6月 タブレット 私たちが創業者の中に探すもの 中学一年生によるインタビュー ケイトがシリコンバレーで見たもの 5人の創業者 景気が悪いときにスタートアップを始める理由 私のヒーローたち なぜスタートアップハブに行くべきなのか Webスタートアップの未来 死なないために 頭の中にプログラムを入れる スタートアップを始めない理由が間違っている理由 創業者に学ぶ スタートアップを殺す18の誤り スタートアップの始め方 Re: どうしてオタクは好かれないのか home rss

  • 開発抽象化レイヤ - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2006年4月11日 火曜 若い男が町にやってきた。彼は見かけも悪くないし、ちょっとは金も持っていた。 過去のことについてはあまり話したがらないが、血の通ってない大企業に長くいたらしいことは明らかだった。 彼は生まれつき人当たりが良く社交的で、自分に自信を持っていながら傲慢ではない。だから地元のプログラマーズ・カフェにある求職の掲示の中からちょっとした仕事を見つけるのは、彼には簡単なことだった。しかし保険データベースプロジェクトや、主婦向けの飾りだらけのWebページや、会計計算エンジンといったものには、やがて興味をなくしてしまった。 1年もたつと、彼の慎ましい生計を1年支えられるくらいの蓄えができた。それで贔屓にしてくれるアルザス人へのコンサルティング仕事の後、料品店の上にある自分のアパートの陽の当たる部屋にコンピュータを据え付け、選りすぐったツ

  • ITmedia エンタープライズ:第3回 ハッカーと仕事 (1/2)

    ハッカー傾向のある人々は、正直あまりビジネス向きではないように思います。しかし、いくらハッカーでも、霞をべて生きていくわけにはいきません。そこで今回は、ハッカー仕事生活を紹介しましょう。 ハッカー傾向のある人々は、正直あまりビジネス向きではないように思います。なにしろ彼らの美徳は「不精」「短気」「傲慢」ですし、好きなことにはのめり込むタイプですが、逆に嫌いなことはあまり我慢しないかもしれません。しかし、ビジネスとはそんなに甘いものではないはずです。 ハッカーも人間です。眠たくもなれば、お腹も空きます。いくらハッカーでも、霞(かすみ)をべて生きていくわけにはいきません。そこで今回は、ハッカー仕事生活を紹介しましょう。もっともわたしの周辺のごく限られたサンプルからの情報なので、独断と偏見があることはあらかじめご了承ください。 論文や卒業がネック ハッカーが多く見受けられるのは、やはり大

    ITmedia エンタープライズ:第3回 ハッカーと仕事 (1/2)
  • 1