タグ

人事と仕事に関するrytichのブックマーク (17)

  • 出世コースから外れた人たちのマネジメント問題|@DIME アットダイム

    ■連載/あるあるビジネス処方箋 私は昨年、春から年末にかけて50代の社員と仕事をする機会があった。そのとき、初めて中高年の社員を雇う側の大変さがわかるような気がした。男性社員は、社員数400人ほどの出版社に勤務する編集者だ。業界では業績はここ30~40年、上位10番以内に入り、正社員の賃金などをはじめ、労働条件はほかの業界の大企業と比べても見劣りしないほどである。 私は、2012年にデザイナーである知人の紹介でこの男性と面識を持った。その後、数年間のブランクがあったが、2018年に男性から連絡があり、3冊のをつくることになった。男性が編集者として、私が書き手として関わる。1冊200ページを超える仕事ということもあり、当初の想像以上に精神的に苦しいものとなった。今回は、そのことを紹介したい。 意思疎通ができない 最も苦痛を感じたのは、彼と意思疎通ができないことだった。この場合の「意思疎通」

    出世コースから外れた人たちのマネジメント問題|@DIME アットダイム
    rytich
    rytich 2019/02/07
    解決案はなかった
  • “あるエリート社員は、この「ひと言」で孤立した”人事部が必ず見ているチェックポイントとは?

    人事・組織コンサルタント。株式会社HRアドバンテージ代表取締役社長。 外資系人事コンサルティングファーム、マーサージャパン株式会社代表取締役副社長を経て、 2006年4月より現職。人材の評価・選抜・育成および組織開発に関わる企業支援を専門とする。 人材マネジメントの中心概念である「コンピテンシー」の概念を日でいち早く紹介し、その普及に力を注ぐ。 人事・組織コンサルタントとしてのモットーは、 「企業で働く社員の一人ひとりが、より貢献度を高め、そこを成長の場とできるようになるための支援をすること」。 経営アカデミー(日生産性部)、日経ビジネススクール、早稲田大学エクステンションセンターにおいて、 「人事」「人材育成」などをテーマに講座ほか講演多数。 主な著書に『仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか』(幻冬舎)、 『会社人生は「評判」で決まる』『チームを活性化し人材を育てる

  • カヤックがサイトで退職者を公開する理由 | 面白法人カヤック

    カヤックでは「旅する支社」や「サイコロ給」など、さまざまな面でちょっと珍しい仕組みを取り入れています(おなじみかもしれませんが…)。人事面でもそれは同じで、代表的なものに「退職社員の紹介」があります。 こんな感じで、希望する方のみ、社員ページで公開しています。 http://www.kayac.com/team/thankyouandgoodluck これまでの仕事のあり方では、退職という言葉はどうしてもネガティブな印象をもたれがちでした。ですが、カヤックでは、「退職」を「卒業」と言い換え、ポジティブな捉え方をしています。それは、クリエイターとして新たなステップを踏み出すための第一歩です。 だからこそ、カヤックのコーポレートサイトでは、退職者が在職中にどんな活動や制作をしたか、そして辞めた後にどんな進路をとったのかを公開しているのです。クリエイター人には公開の活動履歴として、また未来のク

    カヤックがサイトで退職者を公開する理由 | 面白法人カヤック
    rytich
    rytich 2013/08/27
    "現在のカヤック社員は210人ですが、15年間の総社員数で考えると600名を超えます。"
  • 昇進の話をふたつ返事で快諾しない方がいい理由 | ライフハッカー・ジャパン

    仕事で昇進を打診されたら、淡々と受け取るのが難しいくらい思わず浮かれてしまうものです。しかし、その昇進が必ずしも自分に見合ったものとは限りません。クリエイティブ系ブログ「99U」に昇進の申し出を受ける前には2度考えた方がいいとあります。的を射た風刺で有名なPeter Principleさんは「分不相応なポジションだと、仕事がうまくこなせないことがある」と言っています。たとえ給料が上がったとしても、自分にとっては価値のないことだというのです。 今までの自分のスキルがそのまま使えて、なおかつ新しく身に付けなければならないものが少ないポジションであれば、それはあなたに見合った昇進だといっていいでしょう。ですが、新しいポジションで自分の一番の強みがいかせないのであれば、考え直した方がいいかもしれません。 いずれにしても、そのポジションを全うするのに必要な新しいスキルをすぐに習得できるかどうかを調べ

    昇進の話をふたつ返事で快諾しない方がいい理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 1億積んでも欲しいと言われる人材の条件ー会社が求めるバリューとは?

    You are here: Home › ビジネス書 › 1億積んでも欲しいと言われる人材の条件!ー会社が求めるバリューとは? 社長「君は?なにをしにここに来た?」 学生A「日向さんと、働きたくて」 社長「入社した時点で目的達成だな。君は指をくわえて見てろ」 「・・・君は?」 学生B「Next Innovationに入れば、何かあたらしいことができるから!」 社長「・・・・。ぷははははは!すごいな!我が社には、何か新しいことがごろごろ落ちているのか!落ちてない。その新しい何かを生み出せる人間に僕は給料を払うんだ。」 フジテレビ系列のドラマ「リッチマン,プアウーマン」でのワンシーンです。 時価総額3000億円のIT企業「Next Innovation」社長である日向徹(小栗旬)は、自社の会社説明会で学生とこのようなやり取りをしています。 まぁ現実でここまで露骨に学生を傷つける

  • http://japan.internet.com/busnews/20121130/3.html

    rytich
    rytich 2012/12/03
    バランス
  • 中途採用の難しさ:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    たまたま社内のミーティングで採用に関する話題がありましたので、私の個人的な考えを書いてみます。あくまでも、私が経験から考えた個人的な思いですし、業種・職種によっても違うものという前提で。 採用には大きく分けて、新卒採用と中途採用があります。新卒採用は学校を卒業して最初の就職ということで、経験者採用である中途採用とは大きく観点が異なります。当社の場合は、このところ、新卒採用はかなりの成功率で、とても優秀なメンバーが新卒できてくれています。その背景には、私をはじめとしてメンバーがブログや著書などで、当社の仕事の楽しさをアピールしていて、それに魅力を感じる学生さんが売り込みにきてくれるから、ということにつきるでしょう。 さて、難しいのは中途採用です。私は、技術者の中途採用は基的に、「メンバーの友人・知人、あるいは、その紹介」以外はなかなか上手くいかないと感じています。背景として、当社がそもそも

    中途採用の難しさ:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • 転職エージェントに踊らされない技術 - GoTheDistance

    ここ2〜3年ぐらい前からでしょうか。IT業界の中で「勉強会」というのが1つのムーブメントになりはじめ、個々の技術者がブログで発信していく中で新しいトレンドを発信していく流れが形成され、Twitterがそれにターボエンジンを用意した格好になりました。ブログではなく、IT系のメディアにも取り上げられるようになり、今では当たり前になりました。 しかし、それらの流れに目を付けた転職エージェント会社がTwitter / facebook / LinkedInをはじめとしたソーシャルメディアで、エンジニアを一釣りして儲けようという豚野郎が調子に乗っているので、若いエンジニアの方がキャリアをロストされないよう注意を喚起したいと思います。 転職オファーに浮かれない なんか微妙だけど条件が良くなるなら悪い気はしない・・・っていう精神状態が最も危ない状態です。会社は今ひとつな感じだし自分も面白い仕事ができて

    転職エージェントに踊らされない技術 - GoTheDistance
  • IT業界ではこんな人材が引く手あまた--売り手市場の10職種 - CNET Japan

    IT業界には、必要となる能力を持った人たちが潤沢にいるため、買い手市場となっている職種と、必要な人材を確保するのがほとんど不可能という職種がある。記事では、採用担当者をやきもきさせている10種類の職種を紹介する。 IT業界は、現在のように経済状況が厳しい時であっても、一般的に売り手市場となっている。しかし、そういったなかでも特に人材確保の難しい職種がある。以下では、新たな人材を採用しようとした企業が、その難しさに驚くことになる10種類の職種を挙げている。 #1:ITトレーナー ITトレーナーたちはITの世界において独特の役割を担っており、その職種を遂行するうえで固有のスキルセットが必要となる。このため、ITトレーナーという職種の人材募集自体が一筋縄ではいかないものとなっている。また、ITトレーナーの仕事は一般的なIT職のそれと比べるとさまざまな面で異なっており、出張も頻繁に行う必要がある

    IT業界ではこんな人材が引く手あまた--売り手市場の10職種 - CNET Japan
  • 第9回 NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(前編)―「放置」と「無茶ぶり」の裏に隠されたNHN Japan流の学習環境 | gihyo.jp

    Webクリエイティブ職の学び場研究 第9回NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(前編)―「放置」と「無茶ぶり」の裏に隠されたNHN Japan流の学習環境 NHN Japanといえば、「⁠ハンゲーム」「⁠NAVER」「⁠livedoor」を展開する国内最大手のインターネット企業。2012年1月1日には、ネイバージャパン、ライブドアと経営統合し、今後さらなるパワーアップが期待されています。今回は同社を訪問し、ライブドアの前身、オン・ザ・エッヂ時代から技術部門を支えてこられた現NHN Japan 執行役員/CTOの池邉智洋さんにお話を伺います。技術力に定評がある同社ですが、「⁠研修はほとんどやらない」職場環境。「⁠放置」と「無茶ぶり」の裏側に、どんな人材育成の仕組みが隠されているのかを探ってきました。 NHN Japan 執行役員/CTOの池邉智洋氏 大前提は、独特の「Webの

    第9回 NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(前編)―「放置」と「無茶ぶり」の裏に隠されたNHN Japan流の学習環境 | gihyo.jp
  • 「使えるヤツ」は入社1カ月でわかる! 新入社員にこれだけは守ってほしい3つの原則 |入社1年目の教科書|ダイヤモンド・オンライン

    社会人としての「勝負どころ」は、入社1年目、転職1年目、異動による着任初日など、最初に訪れる機会。最初に「アイツは伸びる!」と良い印象を与えられれば、次の仕事の依頼は難なく回ってくる。仕事が回ってくることで、成長の機会も増える。 最初に訪れたチャンスをつかみ、ベストの働きをするために、入社初日からこれだけは守ってほしい仕事の3つの原則とは? 書籍『入社1年目の教科書』の最初に出てくるポイントを紹介する。 わが社にも、 新入社員がやってきた 私が新卒で入社したのは、外資系のコンサルティング会社でした。 投資会社などを経て、米国ハーバード・ビジネス・スクールでMBAプログラムを修得。上位5%の成績優秀者に与えられる「ベイカー・スカラー」の称号を得て帰国し、ライフネット生命保険の母体となる会社を設立、現在は副社長として日々奮闘しています。 20代、30代を速いスピードで駆け抜けてきた自覚はあり

  • 【必見!】「やりたいこと」が無い就活生に贈る自己分析法

    こんにちは、外資就活 コラムチームです。 読者の中には、「選考に参加はしたものの、1次面接の段階で祈られてしまう」「自己分析が必要とは言うけれど、特にやりたいことがない」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。 アルバイトなどの経験はあったとしても、実際に社会に出て働いたことが無い学生にとって「社会に出てやりたいこと」を見つけることは容易ではありません。 そこでコラムでは、 【ステップ1】自己分析の意味と重要性 多くの学生にとって格的な自己分析は初めてのことであり、どうすればいいのかわからないという方もいるでしょう。 しかし、だからといって自己分析をおろそかにすると選考時につまずいてしまいます。 以下で自己分析を行うべき理由について挙げていきます。 自己分析をせずに、無理にやりたいことを探すのは危険 自己分析を行う中で「自分は絶対にこれをやりたい!」と明確な夢や目標を見出

    【必見!】「やりたいこと」が無い就活生に贈る自己分析法
  • 優秀なエンジニアと企業はどうつきあうべきか問題 - GoTheDistance

    面白いネタなのでちょっと書いてみたい。 優秀なエンジニアはどこにいて、企業はどうすべきか? - Togetter 僕なりにまとめると、コアのメッセージは 「優秀な人材はその仕事ぶりが信頼につながっている為、転職斡旋市場に出てくる前にもう次の職が決まる。転職サイトやエージェントに頼るだけでは優秀な人材は雇用しがたい。彼らは勉強会や各種媒体で情報収集やアウトプットをしているのだから、優秀な人が欲しいならそういう場所に出向いて彼らにちゃんと訴求できる採用戦略をキチンと練りましょう。」 こんなところじゃないでしょうか。口を開けていればおいしいものが落ちてくる時代でもないです。 ただ最近は勉強会もインフレ気味なんで注意が必要かもしれないです。 出来る経験者はそもそも市場に出てきません・・・! ワイキューブの安田さんが、同じ事をこのの中でおっしゃってます。 採用の超プロが教えるできる人できない人 (

    優秀なエンジニアと企業はどうつきあうべきか問題 - GoTheDistance
    rytich
    rytich 2010/09/20
    雇われに行くんじゃなくて、活躍しにいくっていう意識
  • 1年以内に転職した人に聞く、転職をしようと思ったきっかけ

    あなたが転職をしようと思ったきっかけは? この1年以内に転職活動を行った人に聞いたところ「給料に不満」(31.2%)が最も多く、次いで「労働環境に不満」(30.2%)、「会社の倒産、リストラ、契約期間の満了」(22.2%)であることが、求人サイト・ジョブナスの調査で分かった。この結果について、ジョブナスは「ネガティブなきっかけから転職を始める人が多い。また『会社の倒産』を理由に転職を行ったという回答が全体の3位に入っていることから、リーマンショック後の不況の影響がうかがえた」としている。 転職活動に不安を感じるかどうか聞いたところ、「不安があった」(46.8%)と「多少不安があった」(34.0%)を合わせると、8割にも達した。やはり転職に際しては、何らかの不安を抱く人が多いようだ。また不安要因を尋ねると「生活資金面」(63.3%)と回答した人が最も多く、次いで「自分の希望にあった求人がある

    1年以内に転職した人に聞く、転職をしようと思ったきっかけ
  • 「コンプライアンス礼賛」が招く二つのワナ - PRESIDENT - プレジデント

    プレジデント | PRESIDENT STORE (プレジデントストア) 0 items ログイン 新規会員登録 雑誌の予約購読 書籍 雑誌 ムック・別冊 電子書籍 DVD 古典CD ギフトカタログ 料理道具 お買い物ガイド 買い物かご お問い合せ 閉じる 雑誌の予約購読 書籍 雑誌 ムック・別冊 電子書籍 DVD 古典CD ギフトカタログ 料理道具 お買い物ガイド 買い物かご お問い合せ カテゴリ 書籍(1010) DVD(31) ムック・別冊(707) ギフトカタログ(10) 料理道具(13) 古典CD(11) その他(0) プレジデント(281) dancyu(148) ファミリー(55) 七緒(63) WOMAN(64) ALBA(363) ヨガジャーナル日版(22) トップ > 雑誌 > プレジデント プレジデント Books 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7

    「コンプライアンス礼賛」が招く二つのワナ - PRESIDENT - プレジデント
  • 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance

    いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う

    大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance
  • 1