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人生と不動産に関するrytichのブックマーク (2)

  • お家を買って売ったお話、経験という変えがたい価値について | THE BRIDGE,Inc.

    30歳になった時、約7年前ですかね。私にとって3つの大きな出来事がありました。 それまでやってたフリーランスをやめて会社員になったこと、そこでたまたま今の事業のきっかけになる出会いがあったこと、それと住宅ローンを使って家を買ったこと、この3つです。 面白いもので、意を決して転職したその会社はたった1年で辞めちゃったんですけどね。入った時の言葉は今でも覚えてます。 「ここで10年は働きたいです」(笑) 会社員っていう仕事がどういうものなのか、確か数千人ぐらいいる大きな会社だったのでそういう人たちと一緒に仕事するのがどういうことなのか(実際は私のいたフロアは500人ぐらいでチームは10人ぐらいでした)全く知らなかったので良い経験ではありましたが、失望も多い時間でした。 で、会社員といえばローンが通ることで有名ですので、私もやってみようということになって、買ってみたんです。夫婦で働いてたので折半

    rytich
    rytich 2015/12/23
    なによりです!
  • 34歳・女性が住む街「豊洲」。適齢期の女性がぶちあたる「知ってしまった不幸」と「知らない不幸」

    「銀座」に住んで一流の女を目指す綾(31歳)の3年後・・・ 生まれた街から、就職を機に越してきた綾。 秋田の国立大学を出た綾が、地方銀行を強く勧める親をなんとか説き伏せて東京の某アパレル企業の総合職として就職。三軒茶屋の1Kに住み、仕事に邁進するうちに、仕事ぶりを評価されてブランドマネージャーに抜擢されたのが28歳。それを機に、5年間住んだ三軒茶屋を離れ、恵比寿に住んだ綾。上昇志向は飽き足らず、外資系に転職。お給料は700万円に。一流な女を目指して上質な暮らしをするため、銀座に引っ越した。不穏な恋愛と、享楽的な生活を楽しんでいたようだが、34歳になった綾は今何を思う・・・? 前回:31歳女性がするべき、銀座での“上質な”暮らし。大人の女の流儀とは?

    34歳・女性が住む街「豊洲」。適齢期の女性がぶちあたる「知ってしまった不幸」と「知らない不幸」
    rytich
    rytich 2015/10/26
    これ梅木さんがからんでるんかな?
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